Museum**

知ってたけど、知ってたけど、知ってたはずなのに…

おとなの常識として知っていたはずなのに

なのに

ふつうに「２月は30日まである」と、思ってた。

30日まである。と、勘違いしてた。


……ヤバイヨ

わたしの全予定が狂いましたですわよ( ﾟωﾟ; )


たいして予定なんてないんですけどねっ？気持ちの問題というかなんといいますか………
ねっ？


わーほんとわー

わーーー…


はー(´･ω･｀)


「えっ…２月え？…にじゅう…はち…にち？まで？……えﾞ？！」

とか意味のわからないことを…

(´･ω･`)アホすぎる…


２月28日のつぎがもう３月って、３月って…不意打ちですよ。

なにこれ３月さん…

あうあうあー。もう３月ですわよ。

サンガツ



………３月…も、頑張るわよー！
新月一転、がんばりますわよおー！


新月一転とは、新しい月、新月と心機一転を掛け合わせて、勝手につくってみたみかせ単語ですちゃらんらぁ＼( 'ω')／ ふぇい。


海行きたい。



新しい月もよろしくなのです。

深夜に顔真っ赤にしてうんうんぎゃーぎゃー暴れてるいもうと。

暖房つけてヒーターつけて、パジャマの上にものすっごくもっこもこなの着て、分厚いお布団２枚も被って眠ってたらそりゃ暑いですって…

寝ながらぎゃーぎゃーぴーぴー暴れてるの。

………言っちゃ悪いけどお馬鹿。


顔真っ赤っかにしちゃってさ。おばかめ…
暑いに決まってるでしょ。

なんでそんなに…しかもお布団顔まで被っちゃってるし…
ばかちん。

しかもなんか急に起きて足つったとか言い出すし…
そんな重たい布団を足に乗せてるからだよ。たぶん。

もーなんというかほんとばか。おおばかものですだよ。

お布団一枚どけて、もこもこさんもボタンあけたげたらそれから１時間くらい、顔色も落ち着いたし足もつらなくなったみたいで静かにスースー寝てる。

いもうとザウルス静めたまえて(？)やりましたわ。



もうすぐ高校卒業だと言うのに、まだまだだめね。
ほんとおばか。

けっ…｀´

「姉ちゃんエルモかいて。」

「つぎドラえもん。」
「じゃ、しょくぱんまん」



左上エルモさん　右上ドラえもん
左下しょくぱんまん　(みかせ画)


ひまなときやたらいもうとがわたしにお題だしてきて、絵を描かせるのです。
姉ちゃん絵がうますぎるから。←

「エルモじゃないｗｗ」

「ドラえもんはまあ…」

「しょくぱんまんｗｗ弱そうｗ幸薄い影薄いｗｗｗ」

姉ちゃんね、ドラえもんとアンパンマンとキティちゃんだけは特別うまいの。



「じゃあドナルドダック描いて」

み「姉ちゃん幼稚園のころからドナルドダックかけないんだよねー」

「あとプルート」

み「プルートはね、うっすらだけど自信あるよ！」


ばーばん！



上がドナルドダックさん
下がプルートさん　(みかせ画)


どうだい。どんなもんだい！

「なにこれｗただのあひるが帽子かぶってるだけじゃんｗｗ」

ばかにすんなよ？アヒルかわいいんだよ？姉ちゃんアヒルすきだかんね。


み「プルートうまかろう？ふふん」

「なんか惜しい。近いけど惜しい。プルートじゃない。」
み「んや、どっからどうみてもプルート！」


み「姉ちゃん絵うまー。我ながら、なかなか…待ち受けにしようかしら。」

「いや意味わからん、可愛くないから。」

まったまた、嫉妬しちゃって。

今日のジャイロゼ「Let's go ラリーでかっとばせ！」マッチさん登場回だったのですよー

マッチさんかっこいい！

マッチさん声優さんじゃないのに違和感なくてすごい。

ジャイロゼのマッチさんステキ。


今日はマッチさん回だったけど、エネルクス社社員さん回でもありました。

エネルクス社社員さんかわえいのですけどなんなのトーマ坊ちゃま！

ﾄﾙﾃｨｰﾔ ﾏﾙｶﾞﾘｰﾀ

あのかっこでトルティーヤはあってると思うけどマルゲリータは違う気がする…。
ラニーニャ関係ないとおもう、笑

エネルクス社社員さんかわいかったな…

そしてそしてマカベさん、燕尾服てあなたトーマ坊ちゃまの執事さんかなんかですか。


ゼノンのエージェントふたりもかわいいけど、エネルクス社社員さんもかわいいなぁ。

エージェントも社員さんも大変ですね。
トーマくんはほんとに大切にされてる。

たいへん可愛らしい回でした。
ジャイロゼたのしい。

うろ覚えなとこ多々だけど
今日の朝、変な夢みて焦りましたですよ。


なぜかいきなり
けっこう間近な位置で梶さんをみていたら唐突に

「僕、声優辞めます！」

とか舞台かテレビのまえだったかに立ってマイク持って言いだして

ぇ、えええええﾞえﾞ？！！

「普通の男の子にもどりますっ！！」

って叫ばれて

えええﾞえﾞえﾞー！！！？


傍にいたスタッフらしきひともわたしもみてたみんな本気で驚き叫びましたよ。


「……だから梶さんとぅうぃったー“しばらく休み”にしたんだ…“前から決めてた”っていってたんだ…。」

とか変な推測はじめて…

そう考えるとほんとに急に梶さんが声優活動を辞めてしまわれるって自覚がおしよせてきて、
うええええー！！！って変なショックと恐怖で震えてました。


は……ドユコト、梶さん声優さん辞めちゃうなんてっ…

普通の男の子にもどるって…もどるって……

「わたしたち、普通の女の子にもどりますっ」みたいな？
梶さん…アイドル？アイドルなのっ！？

ほあ？！

さ……さすが…
さすが梶さんだわっ。だからあんなに可愛いのね…！

なんて哀しいやら嬉しいやら哀しすぎるやら嬉しいやら…


なんだかわけのわからない恐ろしくて変な夢をみました。



いや、それよりもなによりも
わたし梶さん好きだけど、かわいいーって悶えたり暴れ転げたりしてたけど

わたしそこまで梶さんのことだいすきだったなんて…


知らなかった……

知らなかった…

なんか…………て、照れるっ！

と同時に

変な夢だったわー
本気でびっくりした。こわかった。
ほんっとおそろしい…


でも他に夢がある。もしくは見つかった。のならいいことじゃない！



ほあー…なんかいろいろ
あきまへんです。