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壊れる


壊れるってこう言う事なんだ


僕って何

なんで生きてんの

必死になって
理由探して
見つけらんなくて

君が理由になって
くれると思ったのに

壊れた


愛してくれるんじゃ
なかったの?

舌打ちって何

いつもと違うよ

さっきまでと違うよ


ぎゅーってなって苦しい

涙止まんないよ

どうして

どうしてなの


壊れたの



理由なんてどこにもないから
君だったのに
選んだのに
掴んだのに


きたない
しらない
みえない
きえたい

しにたい

死ねよ、僕




僕は君に何ができる

雪の中待つこと?

待ってどうする

君を温めることも
早く家に帰すことも

できやしないじゃないか
無駄じゃないか

一緒に寒くなることしか
できてないじゃないか

君は彼の車で帰りな
ってゆうのが
本当の優しさだよ

僕のはただの自己満足
君に嫌われたくないから
精一杯の自己犠牲

ダメだ
僕は頭おかしいんだ

寝よう

時計の針は進む、また進む。




時計の秒針を見ていたら

自分が少しづつ
確実に死に向かうのを感じた。

こうして何もしていない
時間を「無駄」と呼ぶのなら

人生の大半は「無駄」で
出来ているのだろう。


僕はこうして、1人
なにもせず過ごす時間にも
君のことを考えていたいと思った。

たとえ近くに居なくても

たとえ会えなくても


こんな自分の孤独を感じる
何もない「無駄」な時間に
君が頭の片隅に居てくれたら。

そう考えてしまう。



もし僕といることで
君が不幸になるのなら

僕が頑張れば君は幸せにも
なれるはずなんだ。


僕は君の居ない未来は
選びたくない。

なんだか馬鹿らしくて腹が立って、でも結局世界はこんなもんかって、大声で叫んでみても何一つ変わらなくて、結局自分はこんなもんかって諦めてみた今日この頃の日記




タイトルめっちゃ
長くしたけど
表示されんから一緒かw

がっかりだぜ



人間裏切るのは一瞬だよね、

関係を作るには時間がかかるのにね。


僕はそうやって作っては壊し
作っては壊しをして
生活の中で繰り返して
無駄を楽しんでるのか。


僕にとっての
やるべきことが
すべての人に同じで
あることはあり得ない。




価値観が同じなんて
ことはまずあり得ない。

人間はみんな自分が
大好きだからね



自分より大切な人は
なかなかできないね

みんな口ばっかりさ、


いつか本当に言って
くれる人が現れたら、

もし僕が選べるなら
迷わず君なのに。


誰か1人一生愛せるなら
そんな魔法があるなら
その相手は君がいいのに。



世の中難しくできて
しまったね。


でもきっと僕が
大事にするさ
ずっとね

ROMAN in BLACK




実際問題

僕は安定している。


安定に魅力を感じず、
就職も進学も
先送りにしたのに、

不安定なものなんて
身の回りに何にも無くて

安心感に息が詰まる。


食べるものに溢れて肥え太り、
仕事に追われないから
朝もゆっくり起きる。

堕落の極みに向かって
疾走している。


バンドもやる気が
感じられず、沸き上がる
欲求は気化する。

怠惰は緑に腐敗して
紫は感情を鈍らせる。

どうにもならない
どうでもいいことに
躍起になっているから

どうにかしないといけない
肝心なことを
見逃してしまうのか。


「向こう見ず」と言う勇気が
僕にあればこの退屈な現状を
打破するだけの力が
得られたのだろうか?

僕は大それたことが
できるような人間では
ないけれど、切に願う。

不安定と言う安定を
いつか手に入れられたら。





実弾には、花が咲いた。


退屈と言う名の足枷と

自由と言う名の足枷と

どちらを選べばいいのか。




答えなんか無いから
アホみたいに探しまわって
石ころ見つけて喜んで、

快楽に酔いしれる猿みたいに
のたれ死んでくんだろ



人間だけが持ち合わせた
ものなんて、生きていくのに
必要ないものばかり、

感情こそ神が人間に与えた
大きな足枷で、それが
与える苦しみは莫大だ。


感情に縛られ、死んでいく。

生きていくのに
全く必要ない、「感情」に
支配されて生きていく。



悲しいね。
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