話題:ほんのりえっちなお話。






柴さんのお顔の上

未だ慣れることない体勢にどきどきしながら腰を下ろします


太ももに軽く触れられて

もうゾクゾク


「あっ」


舌先で突かれて

なにも考えられないくらい感覚に集中して

吸い付かれて

頭の中は真っ白に


ぴりぴり電気が走ったような、

刺激に溺れちゃいます



「やあ、ぁ、っい……んーっ…!」

声を抑えたいチワ、必死で口を塞ぐ



それでも尚強く吸われて

入れられて

ひたすら涙目



チワの身体は柴さん無しではいられなくなりました(確信)




小鹿のごとく震える足腰

抱えられた太ももの内側、千切れそうな程噛み付かれ

すんごく痛い


のに


気持ち良いのが不思議で

もっと虐めてほしいと思ったマゾ精神

とてもはげしく喘いだ気がします(曖昧な記憶乙)




散々可愛がられたチワ子

お礼に柴さん(じゅにあ)にご奉仕いたしました



未だ残る余韻に柴さんへの愛撫にも自然と力がこもります

くわえて吸い付いて

擦って舐め上げて


張り詰めた柴さんのそこに唇を寄せながら



(中でイってほしいなぁ…)



なんて思うチワ心

わたしの夢は柴さんのセイシに侵されることですん





あー







バックしたい…(切実)