懺悔

0228 問題は解決したとのことで安心いたしました。ご協力くださった方、ありがとうございました！



コメントにて「嚥下したの１４話が読めない」とのご報告をいただきました。

詳細がなかったため、どこのリンクの件かは定かではございませんが、確認いたしましたがわたしの端末からはすべてのリンクが正常に動作しておりました。

他にも読むことができない方がいらっしゃいましたらご報告くださいませ…！


【追記】

今のところ他の方からは正常にリンクが繋がっているとのご報告をいただいております。
どちらにリンクがあるかとのことですけれども、現在、三か所から１４話を開くことが可能です。

１．サイトTOP→更新履歴(0226と表示されているリンク)→一番上の「嚥下した14」をクリック

２．サイトTOP→txt→スクロールしていただくと「嚥下した」の各リンクがありますので、「14」をクリック

３．嚥下した13話下部の次ページリンク「→」をクリック


（※また、端末がauでしたら、携帯にキャッシュが残っている可能性がありますので、そちらを消していただいてからアクセスするか、更新し直すと見られるようになるようです）


以上の方法でご覧になれない場合は、どちらのリンクに不具合があるかご連絡をお願いいたします。

どの方法でも見られないとのことであれば

嚥下した14

差し当たりましてこちらよりご覧ください。

ご不便をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

・更新

>>昨日の夜から明け方までかかって、さらに今日の夕方から今までかかって、ようやく更新しました「嚥下した」。毎回言ってますが当初7話程度で終わる予定だったこの話が、こじれにこじれてついに14話。倍になってもまだ続きます。

13話を更新したのがまさかの昨年8月というこの事実をどう受け止めたらいいのかというあれです。いつの間にそんなに月日が流れたのですか。

この話を更新するとなると、まず自分で13話読み直して、今互いの感情がどの辺りにあるのかを把握することからはじまります。その時点で強烈な眠気に見舞われるのですが、読み直してから次に感情の移り変わりに矛盾がないかを把握して、どんな流れになるかを考えて、それから書き始めるという恐ろしく長い道のりを往かねばならないのです。

それを踏まえた上で書き始めても、途中で混乱が混乱を呼んで、この二日で言い知れぬほど読み返す羽目になりました。とんだひとり羞恥プレイです。

何せこれ、書き始めたのがかれこれ二年と四か月ほど前でして、書き方も変換の仕方も何だかんだ今と違うところがあって、見ていてうぶぶ…となることが多々あるわけです。

今のわたしならこうしただろうな、というところもあるし、何より文字の書き方が変わってるので出だしと比べるとテンションが下がりすぎでどうしたものかと思ったり思わなかったり…

そして今回分を入れてあと2話くらいで終わらせるつもりだったのですが、ちょっとまだ終われないかもしれないフラグが立っててどうしようこの野郎どもと思っている次第です。いい加減にしろ☆

間が空いてしまったため、更新分だけを読んでも内容が把握できないであろうことをちょっと申し訳なく思いつつのお知らせでした。


・携帯

>>お知らせと言えばこの前言い忘れていた携帯の件。今月半ば、二年間愛用していた携帯の士郎くんを、まさかのトイレに流すという悲劇に遭いました。翌日には新しい携帯を買いに行ったので、伝達云々に支障はなかったのですが、何分携帯丸ごとなくなってしまったので、連絡先もブックマークも何も残らなかったわけなのです。

そういった経緯でツイッターなどで呼びかけをいたしましてある程度の方からはご連絡をいただきました。わたしのアドレス等ご存知で、まだこの件でご連絡が取れていない方、もしおいででしたらぜひ、いちはの携帯までご連絡をお願いいたします！

ちなみに機種変なのでアドも番号もそのままです。

新しくお迎えした携帯には、はじめちゃん、と名前を付けました。はじめちゃんと言えども♂です。カラーはローズなのですが、うっかり女形が趣味のドMビッチという設定にしたらわたしが勝手に禿げ燃えたので決定しました。

士郎くんからはじめちゃんに変わりましたが、実際オンライン上では何も変わりません。今後ともよろしくお願い申し上げます！


以下にお返事ー

・更新

>>してきた！一か月放置は免れた！

昨日からぼんやり「さあ終わりにしよう」からはじまる銀高が書きたいと思っていて、昼間仕事してたら「期限つきの恋をしよう」というフレーズが頭から離れなくなってしまって、仕事中にプロット立てたりしてました。

上手い具合計画どおりに火曜に半休いただけたので台所でストーブつけて打ったわけです。途中脱線しまくって随分と時間がかかりましたが何とか書きあがってよかった。

この話には実は続きがあるのですがそれは多分やりません。興味がある方は暇してるのでいちはを捕まえてきいてください。


・風邪

>>ひきました！これだけ全力で予防しててもやっぱり年に一度はこういうことになるからいけない…仕事上どうにも風邪は大敵でして、全力で治したい所存です。無敵の体になりたい。いっそ銀八とかになりたい。特に指定するならぜひ銀八になりたい。

てかもう俺が二次元にいけよもおおおお


以下に今さらながらレスですの！

・雪

>>寒いんだか痛いんだか分からないくらいに冷え込みましたが、地元でも漸く積もるほどに雪が降りました。夜中のうちに降って朝まで残ることはあっても、昼間に降って積もるのは久しぶりだった気がします。

雪ってどうしようもなく、根底に眠る少年の心的なものをくすぐるんですね、どうしようもなくなって仕事のお昼休みにひとりでこそこそ雪だるまをつくったりしてました。手が真っ赤になりました、こんなに雪と戯れたのなんて幼稚園以来な気がします。

午後からはひたすら雪と桜と銀八についてを考えて随分とHPを削られる羽目になりました。どうやったら雪と一緒に溶けてしまわないように、銀八を春まで繋ぎとめていられるんだろうというあれこれで。

それで結局、いつもは高杉くんを迎えに来る銀八のお話をよく書いているので、たまには高杉くんが銀八を迎えに行ってあげたらいいじゃない、と思って仕事放り出して八高のプロット立てたりしていました。

仕事用のノートにメモしたんですけれども、そのノートに以前書いた嚥下シリーズ辺りのメモがあって、日付に衝撃。まさかの一年半前のメモ。どれだけ前から銀高は恋に行き詰ってるんだという。そろそろ解放してあげたいけれどもなかなか書くに至らず苦労をかけてるなあと思いました作文。


というか、うっかり銀八がすきすぎてチャットがしたいです。