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タイトルなし

寒くてブランケットが手放せない。
肩にかけてるだけでも安心するし、余計。
そう言えばスヌーピーにそんな男の子がいたなぁ


タイトルなし

眠いのに何となく寂しくて眠れない。
ので好きな歌を口ずさみながら聞く。
好きな曲は何処かしら共感する部分や自己投影する部分があって、だからよく聞いてた当時のことを思い出す。

音楽は凄い、沢山の記憶や気持ち、その時の空気の匂いまでをも呼び起こしてくれる。
けれど 過去はいつの季節も冬のようで、蒼く燻んだ影が伸びていて肌寒い。
あたたかな日もあったはずなのに。
確かにあった、辛いこともあったけど人並みに幸せだったと思う。
当時は気付かなくても。
それはとても残念なことだけど、
もひ未来の自分が今を振り返ったら、同じように感じるのかな。

それでも 好きな音楽が寂しさを思い出すようなそんなものになっていくのは哀しい。
もし違う道を選んでいたのなら
その曲を聞いても微塵もそんな風に思うこともないのかな。
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