高杉さんと僕:


新八くん「唐突なんですけど、高杉さんって僕のことどのくらい好きなんですか?(ふふっ)
高杉さん「目ん玉舐める、むしろお前の目ん玉なら食えるくれェには惚れてる(真顔)」
新八くん「えっと、その、僕はそういうこと聞いた訳じゃなくて、てか思った以上に愛が重い」


猟奇的な彼氏(浮気はご法度なんだぞ☆)