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あなたを覚えてしまった


記念日デートって訳ではないけれど、月曜日、彼とお食事に行って来たの。

ちょっと、楽しすぎて。
沖縄料理だったのだけど、美味しすぎて、美味しすぎて。
泡盛も美味しくて、煽る煽る(笑)

気が抜ける相手とお酒を飲むのって、本当に気持ちいいのね。楽しいのね。
初めて、記憶を無くすくらいまで、飲んだわ(笑)

今まで、そんなこと無かったのに…。

凄いわね。本当に安心しきってるのね、わたし。

お気に入りのBAR行って、お誕生日だーって話になって、記念日だーってなって、シャンパン飲んで…多分、凄く滅茶苦茶なことしたのよね。
ホテル着いても行方不明で(笑)
ケラケラ笑って先にチェックインしてるって言う、本当にたちが悪いわね…。
嫌われなかったのが、奇跡よ。

ふふ。
本当に楽しいわ、毎日。
好きで好きで仕方がないの。
今だけ、なのかも知れないの。
長くは続かないかも知れないわ。

だからこそ、一瞬一瞬が凄く大切なの。大好きなの。

早く、夜にならないかしら。
逢いたい…


Let's make believe that we are in love.


大好きなアナタ。
心の底から、あいしてるの。
本当よ。わたし、病んでるかもしれないわね。

でもね。
本当に大好きで、あいしてるから、せつなくて仕方がないの。

だって、絶対に一番にはなれないんだもん。

そんなことは解ってるから、言ったって仕方がないことなのにね。
それでも、言ってしまったのは、甘えと強かさと狡さと苦しさからなのかも知れないわね。

ごめんなさいね。

わたしは本当に子供で、どうしようもなくて。
ただただ、あなたへの想いでいっぱいいっぱいなの。
好きすぎたら、欲深くなるからダメなのに。
それなのに好きで好きで仕方がないの。
気持ちが止まらないの。

後ろから抱き締められたとき、嬉しさと恥ずかしさと切なさで胸が押し潰されてしまいそうになるの。
耳元で名前を呼ばれたとき、体の熱が跳ね上がるの。
触れられた瞬間に、そこから溶けて無くなるんじゃないかって思うくらい、気持ちいいの。

何もかも、大好きなの。
すきなの。本当に、だいすきなの。

一番になれなくても、いいわ。
例え恋人ごっこでも構わないわ。

だから、飽きるまで……傍に置いてね。


わたしだって、オンナノコ


友達って、素敵ね。
ここ数日、そう思うことが多いわ。
やっぱりわたしは色んな人に守られて支えられて生きてる。



▼追記

溢れ出す想い

あーもー、好きだー!!!

そう、叫んでしまいたくなるわね。
ヤバいです、わたし。

あの人は、とっても優しくて、わたしを包んでくれるの。わたしを、これでもかってくらい、甘やかしてくれるの。諭してくれるの。甘えてくれるの。

だいすきよ。本当に、だいすきなの。

▼追記

思い立ったが吉日

思いの外、早く時間が空いた。と言うことで、旅行することになったの。
近場だから白浜か京都か有馬か…っていう選択肢だったの。
どうするか迷って、白浜へ。 

ドキドキしたわ。

だって、お泊まりの予定では居たのだけれど、まさかプチ旅行になるなんて、思わなかったんだもの。

ふふ。
でも、こういうのも嫌いじゃないのよね、わたし。

わくわく、するじゃない。
とっても、嬉しいわ。

内風呂に露天風呂が付いたお部屋がちゃんと空いてたみたいなの。
だから、今からそこへ行くわ。

本当に、こんな幸せでいいのかしら?

だいすきよ。


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