モモちゃんの普通な日常

　今日までに書類にハンコを押さないとボーナスが出ない事をすっかり忘れていた(>_<;;)朝礼でお兄さんが…((*_*))

男「はい、今日までにハンコ押さない人はボーナス僕がもらいます」(-_-)/"
ﾓﾓ（ほげぇー！！？）Σ(°Д°�V)
皆「アハハ…」(*^^*)
　
　　　~朝礼終了後~

ﾓﾓ「ご、ごめんなさい！ハンコ忘れてちゃって……」"\(>△<;;
男「はい、まいどどーも」(^皿^)♪
ﾓﾓ「ひぃっ！！」((((；；°　Д　°　))))
男「先週今月中って言ったよね？」(-_-)
ﾓﾓ「…誰かー！私のハンコ持ってませんかー！」(>△<)/"
男「○○○さんは沖縄の名字だからいないと思いますよ。それに持ってたとしたら何の目的で作ったの？って怪しむでしょ」(-_-)
ﾓﾓ「…もうダメだ、死のう……」orz
男「後半聞いてないね」(^_^;)
ﾓﾓ「………」(死)
男「…明日必ずハンコ持って来てくださいよ？朝イチで課長に提出するんで」(-_-)
ﾓﾓ「ほ、ホントですか！？ありがとうございます！」(≧▽≦)
男「ふっ…アハハ…」( ´∀｀)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾓﾓ「やっほーい！裁判長から執行猶予をもらったー」\(≧▽≦)/♪
fｻﾝ「いつから裁判長になったの？」(^^;

　とりあえず、執行猶予１日もらいましたー\(≧▽≦)/忘れずにハンコを鞄に入れなきゃ(>_<)お兄さんにボーナス盗られるところだったぜ(ーー;)多分、冗談だと思うけど(^^;

　お兄さん最近テンションが高いし、ご機嫌なんだよね(・・;)何かいいことあったのかな？(*^^*)

　土曜日のアフター５は飲み会だったんですが、かなり盛り上がり終電で帰ってきました(^_^;)お母さんに「独身貴族は遊んでられていいねぇー(-ε-)」と文句言われながらもそそくさとモモ部屋へ逃げました(ーー;)

　飲み会はマー君男１人だったけど、浮いた感じはなく、とっても楽しかった☆

　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
ﾏｰ君「………」(ーー;)
fｻﾝ「遅い！ちゃんと時間言ったでしょー」(-ε-)/"
hｻﾝ「駆けつけ３杯ね」(^皿^)
ﾏｰ君「えぇ…」↓↓
ﾓﾓ「なんかその言い方が昭和だわー」(^^;
yｻﾝ「今どき言わないよねー」(^_^;
hｻﾝ「ちょっと！世代的に○○ちゃん(yｻﾝ)はこっちサイドでしょ！」(`△´)/"
yｻﾝ「分かんなーい♪」(笑)
fｻﾝ「アハハ」( ´∀｀)
ﾓﾓ「とりあえず、座ったら？」(^ω^)
ﾏｰ君「………」(-_-)ｺｸﾘ
　　ｽﾀｽﾀ…ｽﾄﾝ
　(↑私の隣に座る)
ﾓﾓ「何飲むの？」(^^)/□
ﾏｰ君「…ビール」(-_-)
ﾓﾓ「了解」(^_-)
hｻﾝ「あぁー！私と○○○さん(fｻﾝ)の間もあいてますけどー？」(-ε-)
fｻﾝ「あいてますけどー？」(^皿^)/"
ﾏｰ君「………」(>_<;;)
yｻﾝ「あんなとこ座ったら酔っ払うまでのまされるわよ」(ーー;)
ﾓﾓ「あんなことやこんなこと…されちゃうかも」(^皿^)
ﾏｰ君「…！？」(*_*;
ﾀｹﾁｬﾝ「そんな席選びって重要！？」��(゜゜)
ﾓﾓ「はい、ビール。…とりあえず乾杯しようか」(*^^*)/▽
みんな「はい、お疲れ様でしたー！」(≧▽≦)/▽"
　　ｶﾁﾝｯ(^^)/▽☆▽\(^^)

　みんなでお刺身やつまみを食べながら、会社の愚痴を言い合ってたんですが、後半からマー君がペラペラ喋りだすからびっくりしたΣ(ﾟДﾟ)

hｻﾝ「最近○○○さん(h.sｻﾝ)の態度ヤバイよねー」(-_-;)
yｻﾝ「最近じゃないわよ！あの人は入った時からヤバイやつなの！私と○○○さん(ﾓﾓ)に対する態度なんてほぼイジメレベルだったんだからー！」(>_<)/"
ﾀｹﾁｬﾝ「そんなに酷い人なんですか？」Σ(ﾟДﾟ)
fｻﾝ「自分のお気に入りには何も言わないし、かなり優しく言ってくれるわよ。私は入った時に激しくケンカしたからそれから口利いてないけど」(-"-)
ﾓﾓ「見てる方は面白いけどね」(^皿^)
hｻﾝ「同感。超雰囲気悪くて2人並んで仕事する時なんてそこだけ黒いオーラが出でるんだから」(^皿^)
ﾀｹﾁｬﾝ「ホントにそんな人なんですか？私には普通ですよ？」(・・;)
ﾓﾓ「ヤツの本性を知らないな」(-ω-)/"
ﾏｰ君「俺はあの人嫌いですけど」(-"-)
ﾓﾓ（普通のボリュームで喋ってる！？）��(゜゜)
yｻﾝ「なんか言われたの？」(^_^)？
ﾏｰ君「いや、この前「あっ、お疲れ様ぁー♪」って猫なで声で言われて肩触られたんすよー」(-"-)
fｻﾝ「はぁ？あの人が！？」(°ー°〃)
hｻﾝ「何？若い男にはボディータッチとかするわけ！？」)°△°(
yｻﾝ「狙われてるんじゃないの？…46歳のおばさんに」(^皿^)
ﾏｰ君「面白がんないでくださいよー！おふくろと同い年ですよ？無理っす！」(>_<;;)
ﾓﾓ「介護だと思って付き合ってあげなよ」(笑)
hｻﾝ「相変わらずの毒舌っぷりだねー」(^皿^)/
ﾓﾓ「私がいつも毒吐いてるみたいに言うのやめてもらえます？」(-ε-)
ﾏｰ君「吐いてるでしょ？印刷の時…」(^^)
ﾓﾓ「そういうこというとあの人に絡まれた時助けてあげないわよ」(-"-)σ
ﾏｰ君「えー」↓↓
ﾀｹﾁｬﾝ「はい、チーズ！」(^^)/□
ﾓﾓ「イェイ☆」(^_-)-☆
ﾏｰ君「は？」Σ(ﾟДﾟ)
　　カシャッ…
ﾀｹﾁｬﾝ「よし、そーしん！」(≧▽≦)σ□
　　ﾋﾟﾛﾛﾛ…
ﾏｰ君「やめてくださいよ！消してー」(>◇<)/"
hｻﾝ「私にも送ってー」(*^^*)
fｻﾝ「私もー！ベストツーショット見たーい♪」(≧▽≦)
ﾏｰ君「○○○さんもなんか言わないとみんなに回されますよ！」(>_<)/"
ﾓﾓ「…まぁ、私可愛く撮れてるからいいや」♪
ﾏｰ君「いいの！？」��(゜゜;;)
ﾓﾓ「良くないの？」(-ω-)？
ﾏｰ君「いや、そういうアレじゃ…」(>_<;;
hｻﾝ「今日だけ彼女にすることを許可する」(^皿^)v
ﾏｰ君「はい？」σ(゜゜;;)
fｻﾝ「年上好きなんでしょ？よかったじゃん」(^皿^)/
ﾏｰ君「いやいやいや……」(>_<)/"
yｻﾝ「若いっていいわねぇ」♪
ﾀｹﾁｬﾝ「初彼女？」(^皿^)
ﾏｰ君「違うって言ってくださいよー！」(>△<)
ﾓﾓ「ん？」(-ω-)？
　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
ﾏｰ君「はぁ……」( ´Д｀)=3

　レンタル彼氏？１日彼氏？(-ω-)？とりあえず、ツーショット写真はみんなに送られました(^^;ただ１番若い２人を撮って盛り上がるのはおばさんの証拠かな(ーー;)あんまり広がらない事を願うばかりです↓↓

　しかし、マー君とまともに話し出来たし♪(月曜には元に戻ったけど(^^;)みんな面白い人ばっかりだからめちゃめちゃ楽しかったな(*^^*)また行きたいわー☆

　昨日まで仕事で６勤でした(ーー;)疲れたー↓↓朝会社に行ったら、お兄さんに「待って！」と声かけられたΣ(ﾟДﾟ;;)

ﾓﾓ（眠いなー…）(-Q-)
　　ｶﾁｬｯ…ギュー…
　(↑ロッカーにバッグを詰めて閉める)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
男「うーん……」(-_-)/□
　(↑難しい顔で書類を見ながら歩く)
ﾓﾓ「お、おはようございます！」○\(>_<;)
　(↑とりあえず、おかきを差し出す)
男「おはようございます。ありがとう…あっ！！」Σ(ﾟДﾟ)
ﾓﾓ「ひぃっ！！」((((；；° Д °))))
男「待って！」(-_-)/
ﾓﾓ「は、はい！」(>_<;)
男「…待てだからね」(-_-)/"
　　ｽｽｽ…
　(↑私を見つめたまま、後ずさる)
ﾓﾓ（なんなのー！？）(@@;)
男「………」(-_-)
　　ｸﾙｯ…ﾀｯﾀｯﾀｯ…
　(↑回れ右してダッシュ)
ﾓﾓ「一体、何が起きたんだ？」(・・;)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾏｰ君「…ぉ……」(-_-)
ﾓﾓ「おはよー」(-ω-)ゞ
ﾏｰ君「………？」(-_-)？
ﾓﾓ「いや、それがさー。お兄さんに「待て！」と言われてしまって…多分ここから動いたら……」)°△°;;(ﾋｴｰ
ﾏｰ君「…犬？」(^^;
ﾓﾓ「わんっ！…って誰が犬だ！こんにゃろー！」(`△´)/"
ﾏｰ君「ふはは……」( ´∀｀)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
男「はい、どーぞ」(^^)/○
ﾓﾓ「あ、ありがとうございます」(>_<)
　　ｶﾞｻｶﾞｻ…
ﾓﾓ（お兄さんこの前もこのせんべいだったな…）○\(・・;)
男「いつももらってるし…もう１枚どうぞ。○○○も食べる？」(-_-)
ﾏｰ君「………」(-_-)ｺｸﾘ
男「ほら」(-_-)/○
ﾏｰ君「………」(-_-)ﾍﾟｺｯ
男「疲れるよね、６勤目だから…」(ーー;)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾓﾓ「今度はエビ味だ」(・・;)
ﾏｰ君「餌付け……」( ´∀｀)
ﾓﾓ「違うってば！」(`ε´)/"
ﾏｰ君「フフッ……」(ﾉ´∀｀*)
ﾓﾓ「お前、あんまり笑うと今日の飲み会おいてくかんな！」(-"-)σ
ﾏｰ君「………」(^ω^)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾓﾓ「ったく…」(-ε-)

　あいつには先輩に対する敬意はないのかー！(>△<)/"…まぁ、最近ちょっと喋るようになったから少しマシにはなったけどね(ーー;)

　しかし、まさかお兄さんがせんべいを取りに戻るとは驚いたよ(・・;)その日は別にお兄さん会議とかなくて１日中持ち場放れないから、タイミングなんかいつでもありそうだけどね(^_^;)しかも「待てだからね」の時の顔『絶対そこを動くな』『大人しくしてろ』ぐらいの勢いだったからね(>_<;;)私またなんかやらかしたんじゃないかと思って焦ったわよ(*_*;

　で、６勤目のアフター５は会社のみんなと飲み会だった♪しかも男の人はマー君１人(^^;しかも飲むのかなり喋る(゜゜;)まるで別人のようだった(・・;)そのことはまた次回書きますね☆

　明日からまた５勤だけど頑張ります(^^)v

　今日も例のおばさんがいつもより機嫌が悪く、溶剤を朝出す当番表をグシャグシャに丸めてゴミ箱にぶん投げて「当番やめるから！最後に溶剤使った人が次の日出して！(-"-)」と言われた(・・;)それは私だけに言っても仕方ないし、ただの契約社員であるあなたにその権限はないと思うのですが…(ーー;)

　その後フミ姉さんと箱入れやってる時、コンベアの奥に修繕の長靴が３つ溜まっていて、ホントは修繕してくれる人をベルで呼ばなきゃいけないんだけど、汚れ長靴を拭くのに手間取っていたらしく例のおばさんベル鳴らさないし↓↓そのベルを鳴らすボタンがおばさんのすぐ横についてるから、フミ姉さんと２人して「どうする？(--;)」とそわそわしていた(*_*;

ﾓﾓ「何で修繕貯まってるのにベル鳴らさないの？」(-ω-)？
ﾌﾐﾈｪ「気がついてるはずだよ。さっきからチラチラッ見てるし」(-_-)
ﾓﾓ「言ってみる？」(^_^;)
ﾌﾐﾈｪ「そんなことしたら「分かってるわよ！言われなくたって！！」ってキレられるんじゃない？」(ーー;)
ﾓﾓ「怖っ！！」((((；；　°　Д　°))))
ﾌﾐﾈｪ「さぁ、どうする？」(-_-;)
ﾓﾓ「どうしよう…。あっ！じゃあ、こっそり行ってきてスイッチ押して戻ってきたら…」(^ω^)/
ﾌﾐﾈｪ「こっそりもなにもボタン押したらベル鳴るんだからソッコー睨まれるでしょ」(-_-)
ﾓﾓ「えぇー…そ、その時は「汚れ長靴拭くのに忙しいと思って代わりに呼んでおいた」っていえば……」(;>o<;)/"
ﾌﾐﾈｪ「…○○○(自分)、ぶん殴られない？」σ(+_+)
ﾓﾓ「まさか！○○○お姉様をぶん殴るなんて命知らずなことするわけ…」(^皿^)
ﾌﾐﾈｪ「今なんて言った？」(-"-)o"
ﾓﾓ「ウソ！ウソ！ごめーん！」(>人<)
ﾌﾐﾈｪ「まったく、私の事何だと思ってるわけ？」( ´Д`)=3
ﾓﾓ「いや、○○○お姉様のことだから、殴りかかってきたのを華麗にかわして、かーらーのー…回し蹴りで１発KOかなー？って……」(^皿^)
ﾌﾐﾈｪ「私は割りと平和主義なの」(-ε-)
ﾓﾓ「アハハ」(*´∀｀)
ﾌﾐﾈｪ「まぁ、出来なくなくもないけどね」(*^^*)
ﾓﾓ「えっ！？」��(゜゜;;)
　　ガタンッ！！
h.sｻﾝ「それ修繕なの？」(-"-)σ
ﾓﾓ（ひぃっ！！）((((；；　°　Д　° )))
ﾌﾐﾈｪ「はい、ベル鳴らしてください」(-_-)
h.sｻﾝ「…ったく……」(-"-)
　　ﾋﾟﾛﾛﾛ…
ﾓﾓ「危機は去った…」↓↓
ﾌﾐﾈｪ「疲れるなー」(ーー;)

　みんなそれであのおばさんの不機嫌を察知して、休み時間に「あの人どうしたの？」「何で怒ってんの？」とザワザワなった(^_^;)「もう40代後半だから更年期障害？」って言ってた人もいたけど、とりあえず今日はかなり酷かった(´Д⊂ヽお兄さんが組合の集まりでいなくてホントよかったー(^^;この前みたくガン無視だったら、おばさん物を破壊しかねないもん(@_@;)明日には元に戻ってるといいな(ーー;)…いや、戻ってても今日よりマシ程度なんだけどね(^_^;)

　しかし、フミ姉さんは相変わらず男前だなー☆彡フミ姉さんはクールな感じだからみんなとっつきにくいみたい('・ω・') 話してみると男前でカッコイイけど、コケそうになったり台車にぶつかったりとたまーに抜けてるところがギャップ萌えよね(///▽///)(笑)まぁ、滅多に一緒に仕事しないんだけど(^_^;
　せっかく仕事するなら楽しい人とやりたいなー♪

　昨日は姪っ子達が遊びに来た☆おままごとに付き合わされたり、お散歩に行ったりと盛りだくさんの１日だった(^_^;)

ｶﾝﾅ「○○ちゃん！」(^▽^)
ﾓﾓ「はい」(^_^)
ｶﾝﾅ「ここにジャンって！ねぇー」(*^^*)σ
ﾓﾓ「何してたの？」(^_^)
ｶﾝﾅ「グツグツー」(*^^*)
　(↑おもちゃの鍋におもちゃのトマトを入れて煮ているらしい)
ﾓﾓ「あれ？…実際こういう料理見たことあるな。コンソメでトマトまるごと煮るやつ……」(・・;)？
ｶﾝﾅ「出来たー！」(≧▽≦)
　　ｶﾗｶﾗ…
　(↑皿に出してフォークをつける)
ｶﾝﾅ「はい、どーぞ！」(≧▽≦)/○
ﾓﾓ「ありがとう。いただきまーす」(^o^)
　　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
ﾓﾓ「とっても美味しい」(*^_^*)
ｶﾝﾅ「よかったー！」(≧▽≦)
ｴﾐﾅ「あうわ？あー！」ヽ(^o^)丿
　　ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…
　(↑どうやらまざりたいらしく手足を動かしアピールする)
ﾓﾓ「カンナさん。エミナさんも食べたいんだって。何か作ってあげて」(^^)/
ｶﾝﾅ「えみたんのー！」(*^_^*)
　　ｶﾞｻｶﾞｻ…ｺﾞﾄｯ！
　(↑魚のまるごと１匹を皿に出す)
ｶﾝﾅ「どーぞ！」(≧▽≦)/□
ﾓﾓ「生！？しかも頭切ってない！」Σ(ﾟДﾟ)
ｴﾐﾅ「わー！」(≧▽≦)/"
　　ムギュッ…ｶﾌﾟｯ
　(↑鷲掴みにして頭から食べる)
ｴﾐﾅ「うまあー！」(*^^*)
ﾓﾓ「エミナさん超ワイルドー！」Σ(ﾟДﾟ)
ｶﾝﾅ「よかったねー」♪
ﾓﾓ「この姉妹、だいぶ面白いな…」(^^;

　姉(２歳４ヶ月)妹(８ヶ月)の会話(？)が面白いな(^_^;最近おままごとにハマってるらしく、お家でもやるってお嫁ちゃんが言ってた(^ω^)女の子だなー☆私もよくやったけど(*^^*)

　その後、エミナさんがお昼寝しちゃったので、カンナさんを連れてお散歩に行きました♪

ｶﾝﾅ「おそとイェーイ！！」\(≧▽≦)/
ﾓﾓ「テンション高っ！」��(゜゜；)
ｶﾝﾅ「わーい！」＼(^o^)／
　　ﾀﾞｰｰｰｰｰｯ！！
ﾓﾓ「カンナさーん！そっちじゃないよー！走らないでー！」(>△<)/"
　　ﾀｯﾀｯﾀｯ…ガバッ…
　(↑追いかけて捕まえる)
ｶﾝﾅ「あれー？」(・ω・)？
ﾓﾓ「そんな小さい体のどこにそんなパワーがあるんだ…」(*_*;
ｶﾝﾅ「○○ちゃん！」(*^^*)
ﾓﾓ「はい？」(ーー;)
ｶﾝﾅ「こーえんいこっ！」(^^)σ
ﾓﾓ「公園？いいけど、その抱えてるアンパンマンはお留守番してきてもらっていい？」(^_^;)
ｶﾝﾅ「わかった！」(^^)v
ﾓﾓ「お母さんって意外と大変なのね…」(ーー;)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ｶﾝﾅ「○○ちゃんとー♪おっさんぽー♪こーえんにー♪」(*^o^*)♪
ﾓﾓ「楽しい？」(*^^*)？
ｶﾝﾅ「うん！」(≧▽≦)
ﾓﾓ「よかった」(^^)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
近所のおばさん「あらー？○○ちゃん？」(^_^)
ﾓﾓ「あっ、こんにちわ」(^_^)/
ｶﾝﾅ「…ちわ」(>_<;)
近所のおばさん「可愛いことー。○○ちゃんの子供？」(*^_^*)
ﾓﾓ「ち、違います！弟の子供なんで姪っ子です！」(>△<)/"
近所のおばさん「そうなの！？そっくりだから○○ちゃんの子供かと思ったわ」(^_^)
ﾓﾓ「アハハ…」(^_^;
ｶﾝﾅ「○○ちゃんとこーえんいくの！」(^_^)σ
近所のおばさん「そう！いっぱい遊んできてね。行ってらっしゃい」(^_^)
ｶﾝﾅ「うん！バイバーイ」(^_^)/"
ﾓﾓ「失礼します…」(^_^;)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…

　何で私の子供に間違えられたんだろ…(ーー;)私の子供だとしたらいきなり２歳はおかしいよね？(笑)ってか私、カンナさんに似てるのかな？(・・;)ちなみに写真が公園とは全く逆方向に走るカンナさんです(笑)
　しかし、カンナさんの成長スピードに驚いた(゜゜)いつの間にそんなに早く走れるようになったんだろ？(・o・)しかもめっちゃ喋るし、だんだん意味が伝わる様になってきたもん(*^^*)そのうちエミナさんも歩いて喋る様になるんだろうなー(-ω-)

　さすがに疲れたから今日はゆっくりしよう(^_^;)