モモちゃんの普通な日常

　先日、雪がたくさん降ったので学校が繰り下げ登校だったり、電車が遅れたりで会社に集まった人が６人しかいなかった(・・;)私はいつもより１本早い電車に乗ったから間に合ったんだけど(^^;でも、６人じゃ仕事出来ないから、午前中は会社の駐車場の雪かきのお手伝いをしました(^^)/

ﾓﾓ「寒っ！！」((*_*))
ﾏｰ君「………」(*_*;
fｻﾝ「こら！若者２人！スコップ持って」(^^)/
ﾓﾓ「もうそんなに若くないもん」(-ε-)
fｻﾝ「喧嘩売ってんの？」(-"-)o"
ﾏｰ君「………」(ﾉ´∀｀*)
tｻﾝ「ほら、行くよ。おばさん」( ´∀｀)/"
fｻﾝ「誰がおばさんだ！！」\(`△´)/
ﾓﾓ「アハハ…」( ´∀｀)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ……
次長「ほら、駐車場広いから散れよー」(^^)/"
みんな「はーい」(^^)/
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ……
ﾓﾓ「………」(-ω-)/
　　ギュッ、ギュッ……
　(↑雪玉を作る)
ﾓﾓ「…出来た」(^^)/○
ﾏｰ君「………」(-_-)？
ﾓﾓ「それっ！！」(≧▽≦)/=○
　　ﾋﾞｭﾝ！…ドサッ！
　(↑fさんに当たる)
fｻﾝ「うわっ！何すんのよ！？…うりゃっ！」(`△´)/=○
　　ドサッ！
　(↑ﾏｰ君に当たる)
ﾏｰ君「！！？」Σ(ﾟДﾟ)
ﾓﾓ「はい、はずれー」(^皿^)
ﾏｰ君「………」(-"-)/=○
　　ﾋﾞｭﾝ！…ドサッ！
fｻﾝ「冷たっ！」 ��(*_*)
ﾓﾓ「マー君も混ざった！」(゜゜;;)
tｻﾝ「負けないぜ！」(^^)/=○
　　ﾋﾞｭﾝ！
ﾓﾓ「避けちゃうもんねー」♪
　　サッ…
ﾀｹﾁｬﾝ「うちもま~ぜ~てっ！」(≧▽≦)/=○
　　ﾋﾞｭﾝｯ！…ドサッ！
ﾓﾓ「ひゃっ！！」��(*_*;
ﾀｹﾁｬﾝ「よっしゃ！あったーり♪」☆彡
ﾓﾓ「私のカタキを打ってくれ……」\(*_*;
ﾏｰ君「……？」σ(・・;)？
ﾀｹﾁｬﾝ「さぁ、どっからでもかかってこーい！」＼(^o^)／
tｻﾝ「それっ！」(^皿^)/=○
　　ドサッ！
ﾀｹﾁｬﾝ「うわっ！マジかよ！○○○さんは味方だと思ってたわ」Σ(*_*;
tｻﾝ「甘いわね。私は誰の味方でもないのよ」(^_-)-☆
ﾓﾓ「なんか超カッコイイ」(*^_^*)
tｻﾝ「と、いうことで…それっ！」(^皿^)/=○
　　ﾋﾞｭﾝ！
ﾏｰ君「………」(-_-)！
　　サッ
　(↑避ける)
係長「何してんだ！仕事し……」(`△´)/
　　ドサッ！
　(↑マー君が避けたので、係長に当たる)
係長「うぉっ！」��(*_*;
ﾏｰ君「……！？」��(゜゜)？！
ﾓﾓ「アハハー」(≧▽≦)
係長「そっちがその気なら……こうだ！」(`△´)/=○
　　ﾋﾞｭﾝｯ！ﾋﾞｭﾝｯ！
fｻﾝ「うわっ！」��(*_*;
ﾓﾓ「キャー！」/(>△<)\
　　ﾜﾀﾜﾀ…
ﾏｰ君「ふっ…アハハ……」( ´∀｀)
係長「青森県民ナメんな！」(^皿^)/
ﾀｹﾁｬﾝ「ふっ！甘いな！うりゃっ！」(^△^)/=○
　　ﾋﾞｭﾝｯ！…ドサッ！
　(↑右肩にクリーンヒット)
係長「えぇ！！」Σ(ﾟДﾟ)
ﾀｹﾁｬﾝ「北海道民を甘く見ちゃダメですよ~」(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ﾓﾓ「雪国出身はさすが違うねぇー」(・・;)
ﾏｰ君「………」"(-_-)"
　(↑頷く)
tｻﾝ「あっ……」(・・;
　　ﾀｯﾀｯﾀｯ…
次長「コラー！何してんだ！仕事しろ！仕事！！」ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
係長「うわっ！」Σ(ﾟДﾟ)
みんな「はい、すみません……」m(_ _;)m
次長「上司である○○○まで何をして……」(`_´)
係長「すみません」(_ _;)
fｻﾝ「今のうちに逃げるよ」(^^)/"
tｻﾝ「ほら、早く」(^_^)/
ﾓﾓ&ﾀｹﾁｬﾝ「はーい」(^_^;
ﾏｰ君「………」(ﾉ´∀｀*)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
fｻﾝ「向こう側を真面目に雪かきね」(*^^*)
tｻﾝ「このメンバーだと些細な事で『開戦』するのね」(笑)
ﾓﾓ「だって今日止める人いないもん」♪
ﾀｹﾁｬﾝ「そうでしたねー」(^_^;
ﾏｰ君「………」( ´Д｀)=3

　久々に積もった雪ではしゃいじゃったのは大人も子供も関係ないのかな？(^^;雪合戦なんか小学生以来したことないから楽しかったわ☆

　ちなみに止める役のお兄さんはインフルエンザA型にかかり、１週間出勤停止措置が取られたので今のところ結構やりたい放題です(*^_^*)でもインフルエンザ蔓延してきてるから全員マスク着用を義務付ける事になりましたけどね(ーー;)インフルエンザ怖いなー(>_<)
　で、s.hさんは「は？何で私電車通勤なのに車通勤の人の為に雪かきなんかしなきゃいけないわけ？」と言って電気ストーブをつけて座って温々と別な仕事してました(ーー;)私も電車通勤なんだけどなー(-ε-)

　やっぱり、お兄さんが戻って来ないと大変かも('・ω・')係長怒られてたし(笑)まぁ、私たちが犠牲にしておいてきたんだけどさ(^_^;
　小さい雪ダルマ作ってマー君の車の上にちょこんと乗せてきたけど、多分帰りまで溶けてるよね↓↓せっかくいい感じの枝拾ってきて刺したのになー(´д⊂)‥ﾊｩ まぁ、顔ないけど(笑)でも残ってたら、残ってたで怒られるからいいか♪

　今日は『ホラー×脱出ゲーム』に行ってきた(^^)v夏に行ったヤツのスピンオフ作品らしい(-ω-)/"今回はなんとスペシャルゲストがいます(笑)

ﾀｹﾁｬﾝ「はい、今回も６分以内に脱出しないとダメなルールは変わりません」(-_-)/□
ﾁｰｻﾝ「もうすでに気持ち悪い……」(+_+)
ﾓﾓ「行きたいって行ったのちーさんでしょ」(^_^;
ﾁｰｻﾝ「やりたいのと精神的なのは別だから」↓↓
ﾏｰ君「………」(ーー;)
ﾀｹﾁｬﾝ「マーもカギ探してよ？」(-ω-)σ
ﾏｰ君「………」σ(・・;)？
ﾓﾓ「そういうゲームなのよ。今回はサイコパスな管理人が斧持って首を狩りに来るらしい」(^▽^)/"
ﾏｰ君「く、首？？」��(゜_゜;)！？
ﾀｹﾁｬﾝ「そーです。赤いライトついたら御札貼ってあるところに隠れないと、クレイジーな管理人に首を狩られます。よろしいですか？」(^皿^)/"
ﾏｰ君「………」(>_<;;
ﾓﾓ「とりあえず、部屋に入ったら御札貼ってある場所確認しつつ、脱出のヒントを探して教えて。みんなで脱出するから」(-ω-)b
ﾏｰ君「………」"(-_-)"
　(↑軽く頷く)
ﾁｰｻﾝ「私は死ぬんだわ……」((*_*))
ﾏｰ君「………」(・・;)
係員「はい、でわチケット拝見し次第、アパート内に案内しまーす！」(*^▽^*)/"
ﾁｰｻﾝ「もうダメだ」↓↓
ﾀｹﾁｬﾝ「…マー、ちーさんを頼んだよ」(-_-)/"
　　ﾎﾟﾝｯ…
ﾏｰ君「俺っすか！？」σ(゜゜;)！？
ﾀｹﾁｬﾝ「うちと○○ちゃんは個人的にバンバン動くから」(^_^)
ﾓﾓ「ちーさん１人無理でしょ？」(^^;
ﾀｹﾁｬﾝ&ﾓﾓ「よろしく」(^_-)-☆
ﾏｰ君「………」( ´Д｀)=3
係員「中へどーぞー！」(≧▽≦)/"
ﾁｰｻﾝ「うわぁ……」↓↓
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ……

　と、言うことでボロいアパート(の設定)の中へ行き、クレイジーな管理人から隠れながら必死に脱出のヒントを探しましたよ(>_<)/"

　　ｶﾞｻｶﾞｻ…
ﾓﾓ「ないな……」(ーー;)
ﾀｹﾁｬﾝ「○○ちゃーん！なんかあったー？」(>▽<)/
ﾓﾓ「タケちゃん？どこにいるのー？」(・ω・)？
ﾀｹﾁｬﾝ「102号室ぅー！」(>△<)
ﾓﾓ「こっち目ぼしい物ないから行くわー！」(-ω-)/
　　ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ﾏｰ君「…あっ、これ……」\(・・;)
　　ｳｨｰﾝ！ｳｨｰﾝ！
　(↑警報が鳴り響く)
ﾓﾓ&ﾀｹﾁｬﾝ「やべっ！！」Σ(ﾟДﾟ)
　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ！…ﾊﾞﾀﾝｯ！
　(↑慌ててクローゼットに隠れる)
ﾏｰ君「………」(-_-)/
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ﾁｰｻﾝ「いやー！マー行かないで！！一人にしないでーー！！」(;@△@;)/"
　　ガサッ！
　(↑服を掴まれる)
ﾏｰ君「…！？」(@@;)
　　ｶﾞﾀｶﾞﾀ！
　(↑とりあえず、ちーさんをこたつの中に押し込み、自分はトイレに入る)
　　ﾋﾟｶｯ…
　(↑ライトが赤くなる)
　　ｶﾀﾝ…ｶﾀﾝ…
管理人「うわぁーーーーーー！！」
　　ダッーーーーーッ！！
　(↑廊下をダッシュ！からの~……)
　　ｶﾞﾁｬ…
管理人「こ、こんにちわ~」
ﾓﾓ「ひっ……」((((；；°　Д　°))))
ﾀｹﾁｬﾝ「しっ！」(>_<)/"
管理人「………」
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ……ﾋﾟｶｯ……
　(↑青色の光に戻るが……)
　　ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
係員「はい、ゲーム終了になりまーす！こちらから出でくださーい！」(*^_^*)/"
ﾁｰｻﾝ「た、助かった……」(´Д⊂ヽ
ﾏｰ君「………」(ーー;)
ﾓﾓ「私なんてクレイジーな管理人にクローゼット越しに「こんにちわ」って言われたんだよ？」(>_<;;
ﾀｹﾁｬﾝ「さすがに私もビックリしたわ。しかし、何も見つからなかったな」↓↓
ﾁｰｻﾝ「私それどころじゃなかった……」(TдT)
ﾓﾓ「なんかモヤモヤするわー」(ーー;)
ﾏｰ君「………」\(・・;)
　　ｽｯ…
　(↑持っていた小さなカギをうちらに見せる)
ﾀｹﾁｬﾝ&ﾓﾓ&ﾁｰｻﾝ「何で言わないの！！」(`△´)/"
ﾏｰ君「っ！！」((((；；°　Д　°))))
係員「アハハ。はい、預かりまーす」\(^_^;)
　　ｽｯ……
　(↑もれなくカギを回収される)
　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…
　(↑クリア失敗の扉から外に出され……)
係員「また、挑戦してくださいねぇ」(^^)/□
　　ｶｻｯ…
　(↑リベンジ券を渡される)
ﾓﾓ「アハハ…ありがとーございまーす」(^_^;)
ﾁｰｻﾝ「どういう事！？」(-"-)
ﾀｹﾁｬﾝ「いつからカギ持ってた！？」(`_´)/
ﾏｰ君「…104号室で……でも……」(>_<)
ﾓﾓ「もしかして、クレイジー管理人が来る直前？で、声かけようとしたけど隠れなきゃいけなくなってダメだったってところかな？」(^_^;
ﾏｰ君「………」"(>_<)"
　(↑頷く)
ﾀｹﾁｬﾝ「これは作戦ミスだな！マーとマーの通訳である○○ちゃんをバラバラに行動させて、うちがちーさんと入れば完璧じゃない？」(^^)v
ﾏｰ君「………」σ(・・;)？
ﾓﾓ「私、マー君の通訳じゃないもん」(-ε-)
ﾁｰｻﾝ「じゃあ、もう１回行く？」(ﾉД`)ｼｸｼｸ
ﾀｹﾁｬﾝ「とりあえず、昼ご飯だな」(^^)♪
ﾏｰ君「………」(゜゜;)！？
ﾁｰｻﾝ「何食べる？洋食？中華？」(^_^)
ﾓﾓ「もう、食欲ない……」(ーー;)
ﾏｰ君「はぁ……」( ´Д｀)=3

　で、星野珈琲でランチをいただき、ゲームセンターでプリクラを取ったり、KALDIで買い物したり、色々遊んでからリベンジしましたが、やっぱり無理でした↓↓なんだろうな、モヤモヤするわ('・ω・') 管理人が怖すぎるし、時間足んないしで再々挑戦したい！！(>_<)/"

　しかし、マー君が来るとは思わなかったわ(^_^;ちーさんとタケちゃんが誘った挙句、車まで出してもらったのでちゃんと駐車料金を出しました(^^)/□またみんなで行きたいな~♪

　先日、地区の班会がありお父さんとお母さんが仕事だったから私が行く羽目になった(ーー;)ちゃんと町で１番有名な和食屋さんの立派なお料理が出たの美味しかったけど、会議が長くてしんどかった↓↓

班長「今年の班長についてですが……」(-_-)
副班長「○○○○さんでしょ」(-_-)
Sｻﾝ「あそこの家はおばあちゃん入退院繰り返してるから無理だって言ってたわよ？」( 一一)/"
Kｻﾝ「何で！？あそこの家息子さんいるんだからやってもらえばいいでしょ！」(-"-)/
班長「私もそう思って言ったんだけど、うちの息子には無理です！って怒鳴られたの」( ´Д｀)=3
Kｻﾝ「過保護すぎるでしょ！あそこの息子もう30代も後半なんじゃないの？」(-"-)？
ﾓﾓ（この話いつ終わるの？私の茶碗蒸しが冷めてしまう…）(´Д⊂ヽ
副班長「怒鳴る元気あるなら班長ぐらい出来るでしょうよ」(`_´)
皆「そうよ！」
　「出来ないことないでしょう」
　「そんなに難しいこと頼んでないもの」
　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ……
ﾓﾓ（そんな難しくないとかいいながら、誰も班長はやらないんだね）(ーー;)
　　ｺｿｯ…
R「ねぇ」(^^)/
ﾓﾓ「なに？」(-ω-)
R「のど乾いたんだけど」(^^)
ﾓﾓ「オレンジジュース飲んだら？」(-ω-)/"
R「それがさ、瓶なんだよ。オレンジジュース」△\(^_^;
ﾓﾓ「えぇ…栓抜き無いと開かないんじゃない？」(^^;
R「栓抜きってコレ？」(^^)/"
ﾓﾓ「そう、それを王冠に引っ掛けてテコの原理で開けるらしい」(-ω-)/
R「らしいって、やったことないの？」(・・;)
ﾓﾓ「うん、前回お葬式行ったときの会食的なヤツで初めてやったけど開かなかった」(ーー;)
R「○○ちゃんが開かないんなら私無理じゃん。栓抜き使ったことないもん」"\(^_^;)
ﾓﾓ「まぁ、缶切りでギリ使えるぐらいだからね」(ーー;)
R「えっ？私缶切りも使えないよ？」σ(・・;)
ﾓﾓ「ジェネレーションギャップ！？」Σ(ﾟДﾟ)
R「今どきパッカンって開くでしょ」(^_^)
ﾓﾓ「桃缶はギコギコするよ！」(>_<)/"
R「プルタブ付いてるヤツしかうちにないもん」(-ε-)
Kｻﾝ「どうした？お姉ちゃん達？」(^_^)？
ﾓﾓ「あっ、いえ……」(^_^;)
R「あの~、栓抜きの使い方が分からなくて……」(^^ゞ
皆「アハハー！」(≧▽≦)
班長「栓抜き知らない？」(*^^*)
ﾓﾓ「いや、栓抜きは知ってるんですけど……」(^_^;
R「アハハ……」(^^;
Kｻﾝ「んで、おじちゃん開けてやっから」(笑)
　　ｶﾁｯ…ﾎﾟﾝｯ！
ﾓﾓ&R「おぉ！開いた！」��(・・;)
副班長「栓抜き使えないんだから、班長はできないわね」(笑)
R「アハハ……」(^^ゞ
ﾓﾓ「なんか、すみません」↓↓
　　ﾄｸﾄｸﾄｸ……
　(↑開けてもらった挙句、注いでもらう)
Kｻﾝ「んで、今年は俺が班長してやっから！来年は○○○○さんにやってもらうべ！猶予与える事にして」(^_^)
皆「それがいいな！」
　「お願い出来る？」
　「よろしくお願いします」
　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…
班長「では、○○○さんにお願いすることに決定します」(^_^)
　　ｶｷｶｷ…
Kｻﾝ「いいよ！どうせ暇だもん」(^^)/
ﾓﾓ（終わった……）(ーー;)
R「長かったねー」(^_^;
ﾓﾓ「うちらが栓抜き事件でわたわたしてる間に、話が進んだみたいで良かったわ」(ーー;)
R「さぁ、食べよう！」☆
ﾓﾓ「まだ！乾杯してないでしょ」"\(>_<;
R「えぇー」↓↓

　ってな、感じでうちらがわたわたしてる間に会議終わってました(^^;友達がもう１回チャレンジして栓抜きを後ろに吹っ飛ばしてましたΣ(ﾟДﾟ)そうはならないだろ！とは思ったけど、まぁ開けられない私は何も言えないか……(´Д⊂ヽ

　よくよく考えたら、私って結構使えない物が多いんだよー！/(>_<)\灯油とか入れる赤い手動のポンプとか、紙マッチとかも使ったことなくておばあちゃんの家の仏壇のロウソクに火をつけられなくて焦った"\(@@;)
　世の中便利になるのも考え物よね(ーー;)「これだから平成生まれは……」とか言われるんだもん('・ω・')もう平成も終わるけとさ↓↓

　あっ、お料理はとっても美味しかったです♪さすが町で１番の名店☆すき焼き、お刺身、天ぷら、お寿司に茶碗蒸し！いつ食べても美味しいわ(*^ω^*)今度は普通にお昼食べに行こーっと(^^)

　昨日は何故か会社で好きな歌手の話をした(^_^;しかし、60歳近くのおばさんとお兄さんの会話が合わず聞いてて笑いをこらえるのに必死でした(ﾉ´∀｀*)

e.nｻﾝ「あんだは？歌手だったら誰好きなの？」(^_^)？
ﾓﾓ「B'zとか」(-ω-)/"
e.nｻﾝ「あぁ！知ってる！２人組のバンドだべ？カッコイイのな！」(*^^*)
ﾓﾓ（いや、B'z知らない人の方が珍しいから。さすがにねぇ……）(ーー;)
e.nｻﾝ「班長は？何好きなの？えーけーびーか？」(^皿^)？
男「AKB48はあんまり分かんない」(-_-)
e.nｻﾝ「んで、何聞いてんの？いつも」(^_^)
男「AAA(ﾄﾘﾌﾟﾙｴｰ)とか」(-_-)
e.nｻﾝ「分かんねぇ。他は？」(・・)/
男「T.Mの西川とか」(-_-)
e.nｻﾝ「分かんねぇ。他は？」(・・)/
男「backnumber……」(-_-)
e.nｻﾝ「分かんねぇ」(・・)/
ﾓﾓ「ふっ……」(>ω<)
男「BUMP OF CHICKEN」(-_-)
e.nｻﾝ「分かんねぇ」(・・)/
男「………」(-"-)
ﾓﾓ（なんなの！？○○○さんが分かるやつ出るまで言わせる気なの！？）��(゜゜;;)？！
e.nｻﾝ「横文字ばっかりでさっぱり分かんねぇ！」(`△´)
ﾓﾓ（そしてまさかの逆ギレ！？）Σ(ﾟДﾟ)
男「…じゃあ、嵐」(-"-)/
e.nｻﾝ「嵐？みんな男だべ！」(--)/"
ﾓﾓ（いやいや、お兄さんが言ってたバンドはAAA以外みんな男の人達でしょうよ）"\(ーー;)
男「曲とか歌詞が好きだから関係ない」(-_-)/"
e.nｻﾝ「ふーん…あんだも変わった人だっちゃなや~」(-ω-)
ﾓﾓ（一番変わってるのあんただよ）↓↓
男「はぁ……」( ´Д｀)=3
ﾓﾓ「お、お疲れ様です……」(^^;

　もう、諦めろ！！(`△´)/"知らないなら知らないでいいだろ！"o(*`^´*)o"『他は？』が多すぎるわ！�能(-"-)
　何かホントにばあちゃんと孫みたいな会話だったな(ーー;)お兄さんの方が諦めて国民的アイドルの『嵐』って言っちゃったじゃん(^_^;ホントに聴くんだろうけどね(-ω-)

　しかし、変った人だわ(・・;)まだ60歳になってないのに、昭和の始めぐらいの情報をたまにぶっこんでくるからみんな「年齢詐称じゃない？」と疑ってる(^^;

　今年会社での初笑いでした(笑)やっぱりこの会社って変な人いっぱいいるな~(^_^;

　明けましておめでとうございます☆彡昨日姪っ子のカンナさんが３歳になりました♪成長早いな~(・・;)もう日本語がペラペラですよ(^^;
　似顔絵のケーキを頼み、カンナさんとエミナさんを書いてもらいました(*^^*)こんなそっくりに書けるなんてすごい！びっくりした(^_^)

ｶﾝﾅ「○○ちゃん！かんちゃん３さいになったー」(≧▽≦)/"
ﾓﾓ「そっか！おめでと~！お姉さんだね」(^_^)
ｶﾝﾅ「うん！」(*^^*)
　　ﾃﾃﾃ…
ｴﾐﾅ「あ~！だぶっ？」(・ω・)？
嫁ﾁｬﾝ「エミちゃん。かんちゃんね、３歳になったんだって。おめでとーしてあげて」(^_^)/"
ﾓﾓ「えっ？分かるの？」��(・・;)
ｴﾐﾅ「だっ！…ふぁ~！」\(>ω<)/
　　ムギュッ…
　(↑カンナさんにおめでとーのハグ)
ｶﾝﾅ「ありがと！エミたん」♪
ｴﾐﾅ「えへへ…」(*^^*)
ﾓﾓ「エミナさんも成長早いなぁ……。ちゃんと言ってること分かるもんなー。すごいわ」(・・;
嫁ﾁｬﾝ「何でもかんちゃんの真似しようとして大変なんですけどね」(^_^;
母「はい、フライドポテト」(^^)/□
ｴﾐﾅ「ふぁ~！」(≧▽≦)/"
ﾓﾓ「急にテンション上がった」��(゜゜;)
弟「俺と一緒で芋が大好きなんだよ。ねぇ？」(^_^)
ｴﾐﾅ「まんま~」♪
父「聞いてないみたいだけど」(^_^;
弟「エミちゃん！パパの話聞いて！」(>_<)/"
　　ｸﾞｲｯ
　(↑フライドポテトを食べてるエミナさんを自分の方に向ける)
ｴﾐﾅ「うぇーんっ！！」(つд⊂)ｴｰﾝ
ﾓﾓ「泣いた！」Σ(ﾟДﾟ)
母「何で物食べてるときに邪魔すんの！」(`_´)/"
父「エミちゃん、ここにジャンしてポテト食べていいよ」(^^)/
ｴﾐﾅ「うぇ……」(ﾉД`)ｼｸｼｸ
ｶﾝﾅ「エミたん」('・ω・')
　　ﾄｺﾄｺ…ギュッ
　(↑今度はカンナさんがエミナさんを抱きしめ、頭ナデナデする)
ｶﾝﾅ「なかないで。かんちゃんがパパをメッってするから」(^^)/
　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……
ｴﾐﾅ「わっ？」(´・ω・`)？
ｶﾝﾅ「げんきだしてね」(^_^)
嫁ﾁｬﾝ「かんちゃん偉いね！お姉さんだもんね！」(*^_^*)
弟「優しい子なんだよ~！」(///▽///)
ｶﾝﾅ「うん！エミたん、ないちゃったの！パパが……」(^_^)σ
ﾓﾓ「そうだね、パパのせいだね」(^皿^)
弟「…俺以外には優しい子なんだわ」(´Д⊂ヽ
父「今のは明らかお前が悪いだろ」( ´Д｀)=3
ｴﾐﾅ「………」(・・;)
　　ﾃｯﾃｯﾃｯ…
ｴﾐﾅ「あ~」(^^)/□
　　ｽｯ…
　(↑弟にフライドポテトを１本あげる)
弟「エミちゃん！くれるの？」(・o・)
ｴﾐﾅ「わっ」♪
弟「いい子だー！エミちゃーん！」(≧▽≦)
ｴﾐﾅ「だーぶっ…」(ーー;)
ﾓﾓ「なんなの？その『仕方ないなー』って顔は」(^_^;
嫁ﾁｬﾝ「何故かいつもこんな感じなんです」(^^;
父「写真取っておこう」(-_-)
　　ｶｼｬｯ…
母「いやいや、とりあえずまずはかんちゃんの誕生日ケーキにロウソク立てて火をつけてよ」( ´Д｀)=3
ﾓﾓ「今日の主役はかんちゃんだからね」(^_^;
ｶﾝﾅ「かんちゃんがふーってするー！」(≧▽≦)
ｴﾐﾅ「はうわー！」(*^^*)
弟「よし！じゃあ、火つけるから電気消してよ？」
　　ｶﾁｯ…
皆「かんちゃん！お誕生日おめでとう！」(≧▽≦)
ｶﾝﾅ「ふーっ」(>ε<)
　　ｼｭｯ…
ﾓﾓ「おぉ！ちゃんと１回で消せた」(^^)
父「さすが、かんちゃん」♪
母「ホントに子供は成長早いね」(*^_^*)
ｴﾐﾅ「はうわ」(*^^*)/□
　(↑フライドポテトを渡される)
ﾓﾓ「えっ？くれるの？ありがとー」(^_^)
ｴﾐﾅ「まんまんまー！」(^ω^)
弟「エミちゃん！パパにもちょうだい」(^_^)/
ｶﾝﾅ「ダメ！パパはエミたんなかせたから、ちかづかないで！」(-"-)/"
弟「はい、すみませんでした」↓↓
父「ダメだ、こいつ」( ´Д｀)=3
母「お前の息子だからな」(ーー;)
父「お前の息子でもあるからな」(-_-)σ
嫁ﾁｬﾝ「アハハ……」(^_^;

　いつものように賑やかなお正月でした(ﾉ´∀｀*)こんなノリとテンションで生きてるような弟と結婚してくれて、ホントにいいお嫁さんでよかったよ(笑)カンナさんもますますお姉さんっぽくなったし、エミナさんもしっかり歩いて笑ったり怒ったり泣いたりするし(*^^*)子供の成長って楽しいね~(^_^)

　ちなみに私はカンナさんの誕生日プレゼントに『ねじねじモグリン』を買ってあげました(^_^;モグリンをネジとドライバーで組み立てて遊ぶ玩具で、最近弟の真似なのか大工さんごっこがブームらしく喜んでずっと遊んでます(^^;

　今度はゴールデンウィークあたりにまた帰ってくるのかな？またしばらく寂しくなるな~(´Д⊂ヽ