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桜色の空の下を私たちは歩いて行こう

ししょー(´;ω;`)


愛です。まる


ついにあした
わたしは高校を卒業します。


入学してから3年
いろんなことがありました。


つらかったこと
苦しかったこと
たのしかったこと
うれしかったこと…


勉強がきらいで
授業もてすとも
苦痛だった3年前


3年も経つと
授業のたのしさ
てすとのたのしさを
発見できました。


がんばったぶんだけ
結果がでることを
【てすと】という形で
知ることができました。


これを知ったから
これから先も
がんばることが
できると思います。


高校に入学して
たくさんの
すてきな友だちや
先生にも出会えました。


だいすきな
だいすきな、まゆ


まゆに出会えたことが
高校に入っての
1ばんうれしかったこと。


くだらない話も
まじめな話も
たくさんしたね。


ばかみたいな話も
すごくたのしかった。


お互いに、だれにも
言えなかったことを
話したりもしたね。


そんなことを
話せる関係になれて
すごいよかった。


まゆとは
おばあちゃんになっても
今と変わらないままの
関係でいたいです。


ありがとう。


これからもよろしくね。


大野先生にも
出会えてよかったです。


適当なとこや
ばかなとこもあったけど
そんなとこもすきです(笑)


だれよりも
2くみのことを
いっぱい考えてくれて
先生はお父さんみたいでした。


うざいと思うときも
いっぱいあったけど
やっぱり先生は
いい先生です。


はじめてクラスマッチで
優勝したときのアイスは
なんかおいしかった。


先生が3年間
担任でよかったです。


ありがとうございました。


わたしは2くみで
本当によかったです。


一致団結とか
そんな言葉が似合わない
2くみだったけど(笑)


そんな2くみが
すごくすきです。


1年のときよりも
人数が減ったけど
いまの2くみの形は
2くみらしいのかな
って思います。


打ち上げたのしみ!


高校の3年間は
たくさん思い出があって
本当にたのしかった。


長かったようで
短かった3年間
たくさんのひとに
出会うことができて
本当に本当によかったです。


卒業あるばむを見たら
すごくいろいろあったな
って思いました。


そして意外と
写ってたwwwww


あしたで最後だけど
ぜんぜん実感がない…


最後の最後まで
自分らしく
いたいと思いますっ


泣いたらどうしよう(笑)


みんなだいすき!!!!


おまえもあるばむに
してやろうか(*^ω^*)

ズキズキ深呼吸してみても痛いの気になる君だから

ここから先は
腐ねたなのでご注意!!!


愛です。まる


師匠もらぶたんも
ぶろぐを更新しなくて
なんだかさみしい(´・ω・`)


ししょー(´;ω;`)ぶわ


おたくは夜行性www


きょうの妄想ぶろぐは
ぼーいずならぶで
逝きまーす!


予告どおーり(^O^)vいえい


まずきゃらくたーですが…


個人的には十四郎を
推したいとこなんですが
きのう使ったしなー…
だれにするかな?


もういいっ


十四郎にしよう!


ぼーいずならぶで
書くんですけども
お相手はきゃらじゃなくて
どりーむ設定に
したいと思いますっ


のーまるのときは
名前をださなかったのですが
ぼーいずならぶは
名前をだしてもいいですか?


主人公のなまえは
「杉崎鍵(すぎさきけん)」くん
です!


よろしくお願いします\(^O^)/
今回はわたしが話ながら
あいだに会話を入れたいと
思います(`・ω・´)どや


ぼーいずならぶで
すきなしちゅえーしょんは
やっぱえっちななんですが←


深夜だからって
ヤっていいことと
わるいことがあると
思うんです。はい


でも、その区別が
いまいちつかないので
わたしは暴走します!!!!


基本的に、女の子も
男の子も甘えたさんが
すきなので鍵くんも
十四郎に甘えてほしいっ


鍵くんが退屈すぎて
十四郎にかまってもらおうと
抱きついたりねwww



「とーしーろーっ
かまちょおおおおおっ!」


「ぐはっ」



こんなかんじの
愛情表現がすき(*´ω`*)


かまちょっていうのは
かまってちょの略だと
思います←←←


くわしく知りたい方は
なっちゃんまでお手紙を!


たぶん教えてくれると思う。


ちなみに鍵くんは
抱きつくという名の
たっくるを十四郎に
かましていますwww


十四郎はなんだかんだで
鍵くんに甘いので
かまってあげます(*^ω^*)


さすがおれの十四郎\(^O^)/



「わかったから離せ」


「かまちょ!」


「ほら、こい」


「十四郎…
とおおおおしろおおおおおっ」


がばっ


「ったく、ガキが
今日だけだぞ」



十四郎がかまってくれて
すごいうれしい鍵くんwww


ふだんは十四郎なかなか
かまってくれないからねー


そんな十四郎も
やっぱりうれしいwww


このあと二人は
えっちします←←←


えっちしまあああああすっ←←


一回だけ
ちゃれんじしたいことが
あります。


小説っぽく
書いてみてもいいですか?!


じぶんを信じて…


アムロいきまーすっ!←


※鍵くん目線



「ん…っ、十四郎…」


「鍵…」


「んんっ…ふぁ…っ」


十四郎の舌が
俺の舌に絡みつく


「と…しろ…」


くちゅくちゅと
厭らしい音だけが
静かな空間に響く


十四郎の手が
俺の服のボタンをはずして
みるみるうちに
俺は上半身を裸にされた


その間もキスが
やむことはなかった


「ん…っ、はぁ…っ」


苦しくなって
十四郎のシャツを
強く握ったら
唇が離れていった


「はぁっ…はぁっ…」


「いつも言ってんだろ
鼻で息しろって」


「そんな…こと…言ったって
いっぱいいっぱいで
そんな余裕ねーよ…」


そんな俺に十四郎は
ニヤニヤしながら言う


「そんなに俺とのキスが
良かったのか」


「う、うるせー!」


「かわいくねーな
…お仕置きが必要だな」


そう言った十四郎の顔は
すごく厭らしくて
背筋がゾクゾクした


「ん…っ」


「声、抑えんな」


「でも…誰か…に、あ…っ
聞こえ…たらっ」


「聞かせてやればいいだろ」


「そんな…っ」


そう言いながら十四郎は
しつこく乳首を攻める


ぴちゃぴちゃと
十四郎がわざと音を立てて
舐めるせいで
俺の聴覚は刺激されていく


と思ったら
十四郎は胸への愛撫をやめ
顔あげて言った


「なぁ、乳首だけで
イケると思うか?」


「はぁっ?!
なに言ってんだよ!」


「試してみようぜ」


それと同時に
再び刺激が与えられた
















…つかれました←←←


やっぱ喘ぎ声なんて
表現できねーよおおおおおっ


だいたい声なんて
そんなにでなry


むずかしい(´・ω・`)


みなさん
この続き読みたいですか?


そもそも、この小説
おもしろいですか?


ぶろぐなのに
小説書くってどうよ(・д`・)


わたし燃えつきそうです…

灰になーれー(=^・д・=)ノ←


続きどうしよう…


読みたくない方のために
ざっと展開を言いますと
このあと鍵くんは
おっぱいだけではイケません!


まぁ、そりゃそーだ。


鍵くんが受けで
十四郎が攻め
なんですけど←いまさら


わたしのなかで
じぶんが相手のときは
十四郎はかならず
攻めじゃないといけなくて


しかも、総悟に
負けじ劣らずな
どSという設定が
すごいすきなので
このあと十四郎は
どS満開ですwww


※主の性癖は
過去のおた記事のどれかに
書いてあります。←←←


もちろん腐ねたなので
たいとるに記載してある
めいびー!かもしれない!


鍵くんはふぇらを
してもらいながら
あなを弄られましたあと
にょーどーとあなに
ばいぶを突っ込まれて
十四郎をふぇらします。


きたっ、にょーどーw!


ふぇらしながら
イっちゃう鍵くんは
ただの淫乱(゚ω゚*)


ABCのライブグッズで
なんとかセットっつって
ろーたー?をいっしょに
売ってたなーwwwww


ふぇらしたあとは
ばいぶを抜かれて
あなに十四郎の
ストロング砲を
ぶちこまれて←←←
女の子みたいに
あなだけでイっちゃって
十四郎はよろこぶww


そのあとは
体位をかえて何度も
ずっこーんばっこーん←


ばっかるこんっ!!!!


さいごは
にょーどーのばいぶを
抜いてイくのですが
お漏らしもしちゃいます
(*/ω\*)きゃ←←←


十四郎は
気絶した鍵くんの
後処理をして
腕まくらしてあげて
いっしょに寝るよ。


そんなお話です←しね


これ自重しなくて
いいのかな(゚ω゚;)


まぁ、いっか!


これを見てるひとは
みんなえっちな
腐女子あんど腐男子
だもんねっ!!!!


それにわたし
腐ねたって最初に
言ったもん!!!!


あとは自己責任じゃー


小説の続き
書こうか悩みますが
超大作になりそうな予感…!


これとはべつに
小説だけ更新しようかな☆キラッ


とりあえず
きょうはここまでー


あしたも
学校なのさ(´゚_ゞ゚`)


三次元つらいお(っ´;Д;)っ

おまえもばいぶに
してやろうか(*^ω^*)

恋を語る詩人になれなくて…

あいどるううううぅぅぅっ


愛です。まる



最近、わたしの師匠が
ぶろぐを更新してくれません…


ししょー(´;ω;`)ぶわ


わたしの師匠というのは
まゆゆ師匠のことです!!!


あの発狂ぶりや
二次元にたいする愛
すてきな男装など
師匠には尊敬すべき点が
たくさんありますっ


ではなぜ推さないのか…


それは、運営側からの
激しい推しが原因です…


りすぺくとと
推しは違います(´・ω・`)


あくまでも
推しめんはらぶたん!!!!


お忘れなく。


それにしても
師匠はいつになったら
ぶろぐを更新
してくれるのでしょう?


わたしはともかく
全国の師匠推しが
待ってますぜいっ


頼んますよ、師匠!!!!


今週の水曜日は
みんなでヘキサゴンを
見よう(`・ω・´)


らぶたんでるよー♪



おまえも弟子に
してやろうか(*^ω^*)

過去にいくつ君へ仕えた誰よりもが私でしょう

ちゃちゃっといこう!


愛です。まる


よけいな雑談が
文字数をなくすので
ちゃちゃっと!!!



〜やきもち編〜


「…おい」


「…」


「呼んでんだろ」


「…」


「なに怒ってんだ」


「…怒ってない」


「だったら、なんで
無視すんだよ」


「…」


「言わなきゃわかんねーぞ」


「…」


「もういい。俺帰るわ」


「…」


「じゃーな」


ガチャ


「…うぅっ…ひっく…
と…しろ…っ」


「なんだよ」


「…なんで、いる、の?」


「今にも泣きそうな顔
してるやつ置いて
帰れるわけねーだろ
どうした?」


「…十四郎が浮気した」


「はぁ?なんの話だ?」


「だって見たもん…
十四郎がきれいな女の人と
一緒に歩いてるの」


「…あぁ、あれか」


「やっぱり浮気したんだ…」


「ちげーよ、ばか
あれは山崎だ」


「…山崎さん?」


「そうだ」


「女の人なのに?」


「仕事で女装した山崎だよ」


「…なにそれ」


「安心したか?」


「なんかわけわかんない」


「俺にはおまえだけだから
心配すんな」


「とうしろぉー…」


ぎゅっ


「ったく
しょうがないやつだな」


「十四郎…」


「不安にさせて悪かった」


「ううん、もう大丈夫
十四郎、あたしのこと好き?」

「当たり前だろ」


「ちゃんと言って!
不安にさせた罰だよ」


「…わかったよ


好きだ」


「あたしも。
あたしも十四郎が大好きだよ」


「あぁ」


〜終了〜



あれ?


こんなはずじゃ
なかったんだけどな(・ω・`;)


山崎の女装ねたは
アンソロ本から
引用しました←←←


女装した山崎に
銀ちゃんがやきもちを
やく話です。←そのまんま


それにしても
くぉりてぃーが低い…orz


もうちょっと
かわいくしたかった…


りべんじで
お料理編していいですか?!


それなら
がんばれる気がする!←



〜お料理編〜


「なぁ、まだか?」


「もうちょっと待ってて」


「腹へった」


ぎゅっ


「もうっ
あと少しだから!」


「んー」


「十四郎、あっち行ってて」


「退屈だ」


「知らない」


「テレビも飽きた」


「だからって
くっつかないで
料理しづらいから」


「気にするな」


「気にします
…ちょ…っと!」


「どうした?」


「どうしたじゃなくてっ
やっ…十四郎!」


「気にするなって
言っただろ」


「だったら
手…のけて…よ…」


「いいのか?
こんなになってるのに」


〜強制終了〜



あれ?


こんなはずじゃ
なかったんだけどな←でじゃぶ


なぜえっちに
ぜんぶ進むのだあああぁぁぁっ


乙女ゲーしたときの
あの感覚に似てるな。うん←違


もうあきらめよう(´・ω・`)


十四郎は
ぶーむがこないと
妄想もできませんorz


たまに
十四郎、十四郎、十四郎、
十四郎、十四郎、十四郎…
ってなるんですが
これがこないと
妄想力がry


妄想力があーるわい←


いまはどっちかっていうと
政宗の方が逝けるな(・ω・)


というか
全体的に薄桜鬼が
すさまじいぶーむなので
だいたい厳しいwww


それから眠いっ


あしたはもっと
くぉりてぃーが高いものを
お届けできたらいいな…


やっぱ妄想記事は
1つに限ります。



おまえもまな板に
してやろうか(*^ω^*)

微力ながら精一杯お慕い申し上げてみます

擬人化いいなー


愛です。まる


携帯の擬人化さいとを
少し見てきたのですが
いいですねっ!!!!


すてきなさいとを
見つけてしまいました(´ω`)


うちの橿男は
擬人化したら
どんなふうになるかなー?


いめーじとしては
へたれでちょっと根暗なので
前髪の長いめがねくん
って感じかな?笑


あしたやる気があったら
描いてみます(`・ω・´)どや


というわけで
きょうの妄想は
だいすきな
十四郎で逝きまーす←←←


某ぶろぐさいとで
だいすきな十四郎の
嫁がいて←


でーと発言したので
むきになりますwww


でも、妄想って
こわい!!!!


「いまとなりに
いるんだけど…」


っていう発言は
ほんとうに思ってそうで
判断にこまります( ̄д ̄)


まあ、ひとのことは
なんでもいいですwww


しちゅえーしょんを
続けようかとも
思ったのですが…


ちょっと休憩(o´_`o)


こまったときの
しちゅえーしょん!に
したいと思います。


といってもなー…


設定どうしよう(´・ω・`)


思いつかなーいorz


うーん…


よし、きみに決めたっ!


昨日のしちゅえーしょんを
十四郎にあてはめて
妄想しまーす(`・ω・´)どや


昨日のしちゅえーしょんは


・お風呂でぎゅっ
・やきもちでぎゅっ
・お布団でぎゅっ
・毛布でぎゅっ
・料理してぎゅっ
・対面座位でぎゅっ
・強引にぎゅっ


となっていますが
ぜんぶ書くと文字数やら
妄想力に問題がでるので
2.3こにしますっ


そのかわり
いいのかわるいのか
会話文でがんばります!


お風呂とやきもちに
しようかな(・ω・)ノシ


よゆうがあったら
お布団か料理にも
ちゃれんじしよう!


これを見てくれてるひとは
きっとえっちなひとだと
思っています。みーとぅー


きもちに
お答えしたいのですが…


ごめんなさい!


対面座位で妄想なんて
できませんんんんんん!!!!


えっちな文章なんて
恥ずかしくて
書けない(*/ω\*)←しね


喘ぎ声やら効果音やらを
文字にする力は
まだわたしにはありません…


わたしも文字にしたいです
表現したいです!!!!


ですが、大けがだけは
避けましょうっ


するなら、ぼーいずの方で
やりたいな(*^ω^*)わくてか


あしたは
ぼーいずならぶか(゚ω゚*)?!


善処します。はい←←←


では、妄想しましょうっ


しゃるうぃーもーそー?



〜お風呂編〜


「お風呂沸いたよー」

「おぉー。んじゃ、入るか」

「いってらっしゃーい」

「なに言ってんだ
おまえも入んだよ」

「…はぁ?!やだやだやだっ」


「わがまま言ってんじゃねー
おら、行くぞ」

「やーだーっ!!!!」

「早く脱げ」

「…恥ずかしい」

「今更だろ」

「じゃ、じゃあ先に入ってて!」

「…はぁ、わかったよ」

ガチャ

「(恥ずかしいよ…)」

「おい、まだか?」

「い、今いく!(よしっ)」

ガチャ

「…」

「…」

「…」

「…おい、なんでそんな
端にいんだよ」

「べ、別にっ」

「ったく、おまえは
ここって決まってんだよ」

「きゃっ
は、離して!」

「いやだ」

「うー…
十四郎、手が…」

「手がどうかしたのか?」

「あたりそう…」

「どこに?」

「…いじわる」

「それも今更だろ」

「十四郎」

「ん?」

「どきどきする…」

「じゃあ、今からもっと
ドキドキさせてやろうか?」


―――――1時間後―――――


「のぼせたー…」

「悪い…」

「本当だよ」

「激しくしすぎた」

ぼふっ

「いって!」

「ばかっ!」

「だからって
クッション投げんな!
気持ちよかったんだからいいだろ」

「はぁ?!」

「なんだよ、
気持ちよくなかったのか?
あんなに鳴いてたのに、な?」

「う゛ーっ」

「それなら仕方ねーな」

「…十四郎?」

「もっと気持ちよく
させてやらねーとな」

「…やっ」

「相変わらず耳よえーな
覚悟しろよ」


〜終了〜



すいまっせえええええんっ!!


なんか終わり方とか
いろいろわかんなかった!!!


会話のみで
繰り広げてみたのですが…
いかがでしょう(゚ω゚;)?


会話のみだと
状況がわかりづらいので
あいだに
十四郎がなんちゃらして
みたいな女の子目線での
解説を入れようと
思ったのですが


それが逆に
世界観をこわすかな?
とえらそうに思ったので
会話だけで状況を
理解してもらえるように
がんばってみました!!!


言葉のにゅあんすや
細かい状況などは
みなさん自身の
すてきな妄想力で補って
もっといいものに
変えてくださいっ←←←



わたしが考えてたのは
ぎゅっしたあとの十四郎は
ほとんどにやけてて
女の子が最初お風呂に
入って座った場所は
お風呂のはしっこで
ちぢこまってます(笑)


最後の十四郎は
ささやいてます。はい


耳のくだりは
ささやいてもいいし
舐めてもいいように
あえてわかりにくく
してみました(・д・)


おっと、文字数が危うい!


早くやきもちやかないと!←


…と思ったけど
またわけます(´・ω・`)


昼間はほとんど
記事更新しないので
夜中にしとこうとか
そんなずるいこと
考えてませんよ!


有言実行だもんっ←


やきもちは
つぎでやきますwww



おまえも湯わかし器に
してやろうか(*^ω^*)
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