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道に転がった空き缶を思いきり蹴飛ばしたら上辺ばかりの自分はもうやめにしよう


話題:飲み会・呑み会


おつぽん


愛です。まる


昨日はまゆぽんと
飲みに行ってましたヾ(*´ω`*)ノ


彼氏の悪口や
惚気やゲス話やら…


いろんなことを話しました←


でもね
やいのやいの言えるのは
大好きだからなんだよ!


半分以上ゲス話でしたが←


というか
適当に思ったままを喋ってたから
今になってあんまり覚えてない(笑)


そんな中
一軒目のお店で
サーモンのシーザーサラダを頼んだら


サーモンのマリネです(小声)
と店員さんが持ってきてくれました。


店員さんが帰ったあと2人で


これシーザーサラダ?
でもマリネって言ったよ
この白いドレッシングがシーザー?
じゃあかかってるからシーザーサラダ?


とひそひそしてて
思いきって店員さんに聞いたら
すいません、となり


やっぱりマリネでしたwwwww


マリネはそのままどうぞ
と言ってくれたので
お言葉に甘えていただきました(*´ω`*)


そのあと
サラダが来たんですが
今度はシーザーだと思ってたドレッシングが
かかってないように見える…


ねぇ、これドレッシングかかってる?
え、かかってないんかな?
でも白いの見えんよ
とりあえず食べてみるか
…葉っぱやな。
うん、葉っぱ


とひそひそして
すいませーんしました(笑)


呼びすぎて
こっちが申し訳なかったわ!


でもお詫びにと
デザートをサービスしてくれました(*´▽`*)


ただまゆぽんは
厳しかった。


顔がいいからって
うまくいくと思ったらだめよ!


とイケメン店員さんに
辛辣でしたwwwwww


11時くらいに
閉店ですと追い出されたので
二パチで飲むことに。


後ろの席のカップルに
隙間から睨まれるほど
ゲスい話をしてたら←


おじさんに
ハッピーハロウィンと呟かれ
トイレから出るとおじさんに
かわいいと言ってもらえたり


外には真っ白の
ロリータっぽい格好をした
金髪おばあさんがいたり


ここでもなかなかの
カオス具合だったんですが
閉店時間が近づいてたとき


わたし達は
出入口すぐ横の席にいたんですが


男の人が入ってきて


ここって普通の居酒屋ですか…?


と聞かれました(´°д°`)


突然のことでフリーズしてたら
店員さんが変わってくれましたが。


そのあと
2人で我に返って


え、普通じゃない居酒屋ってなに?
というかなんと思って入ってきたんやろ?


と大爆笑しながら
考察してましたwwwwwww


酔っ払いこわい(笑)


そんな話をしながら
なべ先輩とラインしてて


帰りはタクシー?
と聞かれたので
歩く?と聞き返したら
ガチ切れされましたorz


心配してくれるのは嬉しいけど
こわかった…:(´ω`):


ちゃんとタクシーで帰ったよ!


今日は
やっとなべ先輩に会えますヾ(*´ω`*)ノ


会えるのは夜だけど
一緒に帰れると思ったら嬉しい!!!


悪口言ったけど嬉しい!←


悪口言ったけど大好き!←


早く夜にならないかなー



ばいばい

季節外れに舞う花びらが気持ちをなびかせてる、出口ばかり探した日々に背を向けよう


話題:今日見た夢


寝るのがこわすぎわろた


愛です。まる


昨日夜から
こわい夢ばかり見てます(´;ω;`)


昨日の夜は
よく見る夢なんですけど


母の元旦那が出てきた。


この人達が出てくるとき
わたしは必ず怒ってる。


怒ってるというより
怒鳴り散らしてる
が正しいか。


で、どうしようもなく
孤独を感じた時に
目を覚ましたんですけど。


孤独なことがこわくて
寝られないなーと思った時
隣でもぞもぞ動いたり
いびきをかいてる生き物が!


なべ先輩Σ(´;Д;`)


起こすと悪いので
ものすんごい抱きついときました!


そしたら
また寝てた(´・∀・`)


今度の夢は
なべ先輩が束縛してたよ(笑)


わたしは高校生みたいで
なべ先輩が送り迎えは
絶対するんだ!ってwwwww


他のクラスの担任の先生が
桐谷美玲ちゃんだったwwwwww


この夢はこわくなかったなー


で、さっき寝てて見た夢が
尋常じゃないくらいこわかった…


友達と一緒に帰ってたら
友達が片方のイヤホンを
口の中に入れてたん。


そのうち
もう片方のイヤホンも口の中に入れたら
火の玉が出てくる。


霊感ないから
気のせいだと思ったら
友達が喜んでた。


やったー!
やっと出せた!


?なに?


あれ、見える?


火の玉みたいなの?


そうそう!
よーく見て


そう言われて見たら
火の妖精みたいで。


おぉー妖精!
と思って見てたら
襲いかかってきた。


友達が振り払って
安心したのも束の間


今度は小さな虫になって
次はオウムのようなものになって
襲いかかってきた。


間一髪で逃げて
実家に帰ると
変なおばあさんが家の前にいる。


何してんだろう、と見てたら
鍵開けて勝手に入るおばあさん


ふざけんなよ!
と思いすぐ様追い出す。


急いで中に入って
鍵を閉めて新聞受けを見ると


最近、家に勝手に入って来る
おばあさんがいます。
鍵を交換するまでは
チェーンをしてください。


と書いてある紙と
新しい鍵が入ってた。


急いでチェーンをすると
おばあさんはまた鍵を開けて
入って来ようとする。


チェーンをかけたし、
と思いつつ見てみると
隙間から入ろうとする
おばあさんの姿。


慌てて押し出して
なぜか3つになってるチェーン全部をかける。


さっきの注意書きの紙には
目撃などしたときの
通報先も書かれていた。


通報しようとするも
恐怖で打てない。


その間も
おばあさんは突撃して来て
気づいたら近所の人も
助けてくれてた。


近所の人の話によると
おばあさんは勝手に入って来て
タバコを吸えば
また勝手に出て行くらしい。


そのうちおばあさんは
諦めたのか
周辺をうろつくだけだった。


こわくて
ずっと窓から様子を伺ってると
おばあさんがおっさんと一緒に
車でどこかに行くのが見えた。


そうだ、警察に連絡して
車のナンバーも伝えよう!


そう思った瞬間
おばあさんがこちらに気づいた。


隠れてみたが時すでに遅し


おっさんに見られたことを告げ
すごい勢いでこちらに来るおばあさん


止めてくれる近所の人


もう警察に電話しなければ
とようやくの思いでかけた。


つながったのは
法律事務所


なんで110番して
法律事務所なんだ!


焦りと苛立ちで
警察じゃないんですか?!
と聞けばあとから繋げてくれるとのこと。


疑いの思いはあったが
目の前の恐怖に飲み込まれ
状況を伝えていく。


のんびりとした電話相手


全てを聞いた彼は
更にのんびりと書類を作りだす。


ふと気配を感じ振り返ると
自分以外いないはずの家に
おっさんがいた。


おばあさんと一緒にいたおっさんだった。


右手には何か棒を持って立っていた。


やばい、と思ったがなす術無し。


黙って様子を伺ってると
辺りをきょろきょろとするおっさん。


何かを探しているようだった。


何を探しているのかわからないけど
本能的に見つかってはだめだと思い
怪しいものはないかと
おっさんと一緒に辺りを見回す。


おっさんよりも
早く見つけなくては。


おっさんはふと
開けっ放しの引き出しに目を止めた。


わたしにとっては
なんの変哲もない引き出しだが
きっとおっさんにとっては


お目当てのものが入ってるかもしれない
引き出しなのだろうと、
咄嗟に引き出しの前に立ち閉めた。


おっさんは持っていた棒を
こちらに向けた。


殺られる、と思った瞬間
これまた何故か野原ひろしが家にいて
助けてくれた。


急に二次元。


でも確かにそれは
映画で家族を守る野原ひろしだった。


でもそれがカンに触ったのか
おっさんはテーブルの上にある物を
持っていた棒から
ビームのような物を出して燃やした。


慌てるわたしと野原ひろし


2人で水をかけるが
間に合わない。


わたしは
玄関にあった消火器を取り
テーブルにかける。


その瞬間おっさんが笑った。


無駄だ、と。


本当に無駄だった。


火は静まったかと思いきや
爆発した。


大したことはなかったが
その爆発は収まる気配がなかった。


わたしは構わず
消火器をかけ続ける。


それが気に食わなかったらしい。


おっさんは棒をわたしに向けた。


わたしはおどけて
冗談だと言ってみたが
効果は少しあった。


胸辺りを向いていた棒が
足の甲に向いていた。


それでも撃たれれば痛い。


恐怖と戦っている瞬間
現実の自分もこわくなって起きた。


ちなみにおっさん役は
ビートたけしだった。


夢で見るこわい体験は
悪い意味を持つわけではないらしいが
こわかった(´・ω・`)


立て続けにこわい夢を見たせいで
現実の実感がなくて
少しふわふわする〜


で、書いてて思い出したけど
前に似たような体験をしたことがあるのを
思い出した!


さすがに野原ひろしも
ビートたけしも出てこないけど
なかなかこわかった。


わたしは
一人暮らしをするまで
家に一人の時は
だいたい居留守を使う。


汚い格好が多いのと
人見知りで出たくないのと
危ないからだ。


よく一人で家にいることが多かったため
親もそれを止めなかった。


ある日の夕方


中学生くらいだったと思う。


一人で留守番していた時
チャイムが鳴った。


いつも通り居留守を使う。


どうせセールスだろうと思っていたら
何度もなるチャイム音


女の声がする。


当時、隣人が頭のおかしい人で
夜にドアをどんどん叩きながら
怒鳴られるということがあった。


まだ記憶に新しい出来事が
頭を掠める。


一気に募る恐怖


気づけばチャイム音は止み
変わりにドアを開ける音がする。


当時住んでいた家は団地で
団地によくある重たい鉄のようなドアだった。


そのせいで
よくあるガチャガチャという音ではなく
ガンガンという音がする。


まま、早く帰って来て!助けて!


早く帰れと同時に願った。


そのうち音は止み
帰って行く足音。


もしも警察に通報した時
なにもわからないじゃ困ると思い
恐る恐る窓から女が帰るのを覗いた。


女は男と一緒だった。


少し落ち着いた恐怖が
再び湧き上がる。


それは先程とは
比べ物にならないくらいに。


開けていたら殺されていた
という気持ちでいっぱいに。


二人の足は
ベランダの真下で止まった。


やばい、覗いていたのがバレたか。


咄嗟に隠れる。


すると
どさっとベランダに響く音。


何かが投げ込まれた。


どんどんどんどん
募っていく恐怖。


泣きそうになるのを堪え
ただひたすらままの帰りを待った。


ベランダに投げ込まれた物に
怯えながら。


夜ままが帰って来た。


一連の出来事を話すと
ベランダに投げ込まれた物を
ままは取りに行った。


結果から言えば
不審者じゃなかった。


ままの旧友だった。


投げ込まれた物の中身は
確か何かのお土産かなんかだったはず。

頭がおかしいんじゃなくて
配慮もくそもなかっただけだった。


もうちびるくらい安心したよ(笑)


そして
殺意も湧いたなwwwwww


変な真似してんじゃねーよ!って。


ままと二人で激おこしたなー


そして
何をもらったのか忘れた。


あ、もっとこわいのが
頭のおかしい隣人は
ある日ろうそくを持って
うちのドアに火を付けてたそうな。


向かいの棟の友達のままが
ちょうど見てたらしい。


鉄ドアだったんで
家事になることはなかったけど
次の日見たら蝋が付いてたよー


この件はさすがに
警察に連絡したわ。


女二人だけの生活だっから
かなりがくぶるしたもんです。


気づいたら
なにもされなくなったし
気にもならなくなった。


幽霊なんかより
生きてる人間が一番こわい
なんて言うけど確かになーと思う。


さぁ、みんなもこれを読んだあとは
れっつお昼寝だ(・ω<)★



ばいばい

好きな人とか大切な人ってそばにいてもいなくても力をくれるもの


話題:おはようございます。


前の記事をよく読んだら
ヤリマンっぽくてわろたwwwwww


愛です。まる


なべ先輩と付き合ってからは
ちゃんと一途だから!


遊んだりしてないから!


おはようございます←


今日のお弁当は
焼き肉弁当です(*゚∀゚*)


一昨日の夜
焼き肉をしたんですけど
お肉が余っちゃったので
お弁当にしてみました☆


もやしと玉ねぎとお肉を炒めて
焼き肉のタレで味付けしたのを
ご飯の上にどーんっと乗せただけの


簡単すぎるお弁当なので
写メはありません!


というか
お弁当はいつも簡単すぎて
おかずがいっぱい詰まってるお弁当を見ると
すごいなーと尊敬してしまいます(´・ω・`)


ちょっとずつ
お弁当作りに慣れなければ…


お弁当は苦手ですorz


あと10分くらいしたら
なべ先輩を起こさねば!


がんばるるん



ばいばい

痛みを知ったまなざしは真実の愛に出会うために導いてくれるさ


話題:小さな幸せ



ねこあつめの
くつしたさんがかわいすぎて禿げる


愛です。まる


今日から一泊二日で
なべ先輩は地元に帰りましたー


わたくしめはお留守番です!


というわけではないけど
朝から洗濯機回して
お布団干して


水周りをきれいにしたりと
お掃除してました(*´ω`*)


それから
やっぱりお昼過ぎからは
暇になってしまうので


NEWSのDVD観ながら
ゲームしてましたwwwww


そしてお風呂入って
久しぶりにパックなんか
してみたりしてーヾ(*´ω`*)ノ


今はお酒飲んでますwwwww


女子力あげてんだか
親父力あげてんだか(笑)


あ、そうそう
夕方なべ先輩から電話かかってきてて
でも基本マナーにしてるのと


ゲームに夢中になってたのとで
出られなくて折り返したとき
虹を見ました!!!!


すっごくきれいでしたヾ(*´∀`*)ノ


なべ先輩と一緒に
見られなかったのは残念でしたが
最近、生理前なのか


いらいらが続いてたので
小さな幸せに
出会えた気分でした(*´Δ`*)


一人だと
自分のペースで時間を使えるので
一人が少し恋しくなりますねwwwww


でも何日も続くと
きっとさみしくなるんでしょうねー


てか、なんで
いらいらしてるときって
いらいらすることがどんどん
出てくるんでしょうか(´・ω・`)


とりあえず
一人でやりたい放題
楽しんでますwwwww



ばいばい

きっと弱いもの同士寂しい気持ちばかり 埋めあっていたんだ、街にちっぽけな存在だって思えても前を向かなきゃ


話題:家族


寝て気持ちを切り替えるわたしが
未だに引きずってる珍しさ


愛です。まる


なべ先輩といたら
よくも悪くも
家族のあり方を考えてしまいます。


うちはずっと母子家庭で
再婚を2回程繰り返し
また母子家庭に戻る


そんな家庭でした。


母の側には
常に知らない誰かがいて
いつもその誰かのもとへ
母は全力でした。


だからってわけじゃないけど
わたしは父親っていうのが
どんなものか全くわからないし


母親っていうのも
正直よくわからない。


大人になって
本当の意味での自由を手に入れたから
家を出ました。


自分の居場所は
ここじゃないんだ


だったら作らなきゃ


そんな気持ちだけで
衝動的に動いて
早く逃げ出すことに
必死になりました。


今はなべ先輩がいてくれて
わたしには帰る場所も
待ってくれる人もできました。


ただ
わたしの帰る場所は
なべ先輩だけ。


なべ先輩がいなくなれば
また居場所を失う気がしてます。


実家に帰るなんて言うけど
わたしの居場所ではないから。


そんなわたしと違って
なべ先輩には
わたし以外にも帰る場所があって


待ってくれる人が
たくさんいるのです。


それがきっと
当たり前で普通なんでしょうが。


そのことが
とても羨ましくて
どこかさみしくて不安です。


きっとこの人は
わたしなんかいなくても
生きていけるんだって。


なべ先輩は
わたしが持ってないものを
たくさん持ってます。


それを羨ましく思うし
妬ましくも思います。


わたしが憧れてるもの
全部を持ってるのです。


だから
どんなにわたしが
なべ先輩を1番理解したい
と思っても


わからないことだらけ。


素直に受け入れる心があれば
もっとわたしは
かわいい彼女になれてたんだろうな
とは思います。


でもそんなものを
持ち合わせていないから


なべ先輩が家族の話をすると
ものすごくもやもやした気持ちに
なるんでしょう。


どんな話をされても
わたしはそれを知らない
持ってない、理解できない。


そんな気持ちを
常に思い知らされる感じです。


そして
あぁ、結局わたしは
誰の1番にもなれないんだ
と卑屈になってしまう。


わたしなんかより
もっと大切な人がいて
そっちに行っちゃうのね。


いつまでも
子どものようなわがままを
胸に抱えているのです。


昔は自分を1番にしてほしくて
めちゃくちゃなわがままを
友達に押し付けたりして
関係が悪化してしまったけど


大人になればなるほど
聞き分けのいい振りが
上手くなってる気がしてます。


というか
言葉にしなくなった。


ただ言葉にしないだけで
抱えているもやもやは
ずっと取れないから


少しばかり
態度に出してしまって
大事な人を困らせてしまうのです。


態度に出して
話してくれないなら
最初から態度に出すな


ずっと
なべ先輩に言われてることです。


だから
たくさんがまんして
堪えてはみてるけど


どうしても
少しの甘えが出てしまうみたいです。


どうして
こんな感情が今
爆発してるのかと言うと


明日からなべ先輩は
一泊二日で
実家に帰るのです。


わたしはお留守番


お金かかるからなのと
ライブで8月末に帰る予定があるから。


ライブがなくても
帰らないんですけど。


実家で飼ってるわんこの体調が
最近よくないみたいで
心配なので帰るそうです。


お金の面とかなんか色々
気にしてたみたいだけど
行ってしまえばと背中を押しときました。


行かないと
後悔するなんて言うくらいだから。


その決断を
わたしは後悔してないし
むしろいってらっしゃいという
気持ちではあります。


ただ
また知らないことを
思い知らされた。


家族を捨ててなんて
毛頭言うつもりはないです。


そんな権利ないし。


なべ先輩に対して
どうしてほしいなんて
思ってはいないのです。


これは多分
自分自身の問題だから
自分で解決しないといけないと
思っているので。


ただ
すでに少しばかり
困らせてしまってることは
本当に申し訳ないです。


もう少し時間が
かかると思います。


小さな頃からの
トラウマのようなものは
そう簡単には消せないから。


でも絶対に普通に
なべ先輩の家族の話を聞けるように
がんばります。


知らなくても
受け入れられるように


それが当たり前なんだと
卑屈な気持ちは殺して
どんなときも笑っていたい。


これだけは
なべ先輩には
知られてはいけないのだから。


がんばらないと



ばいばい
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