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はきだめ


はきだめだ。ここは。わたし、革命、起こすことにした。

日常のこととかもっと書いていこう。

かんがえればわかる


人間なんてとっくに見切って、汚いもんだと割り切ってるくせに、こと恋愛においてはその汚い部分を見ようとしないからうまくいかないのは、自分でもよくわかる。

付き合うなんてもう不可能。
相手の痛む姿を見ていられないから。
それをみっともないと感じてしまうから。
自分だって同じなくせにね。

それでもきっと相手によっては変われるはずだ、なんて甘いことを考えていたけど、もうわかる、無理だ。
誰よりも人間を分かった気でいる分、誰よりも人間らしくいられない。
いまさら変われない。
だからこのまま生きるしかない。
誰かと一緒には生きれない。
確実にお互いを殺すことになるから。

まあ、いいんじゃないの。
そんな人生も。

かたどった幸せは


おひさしぶりのニイナです。相変わらず、とろけた脳髄を固めようと躍起になる毎日を送っております。

夏の魔物に会いに行ったんだけど、運悪くね、終わってしまったの。なかったことになったの。受け入れたの。運悪く。

重たい荷物を2・3下ろしたところで、軽くなった肩は幸せそのものだと信じて、また駆け出してみます。それがいい。

「訴えたいこと」が無いことほど情けないことは他にない。


話題:ふと思ったこと


誰かに聞いてもらいたいという欲求も何かにつけて掻き立てられる心も多くのリスクを恐れない精神も全部なくしてしまった。取り戻し方も忘れてしまった。いまのわたしには、価値も意味も理由もない。

赤いフィルターの向こう側に行きたい。きっとそこが、本来のあるべき場所なのに。形なのに。

ほらいぞん


依存出来たらいいのに、と最近よく考える。
依存は弱さの現れだと形容されがちだけど、一概にそうとも言えないから。何かに依存することによって救われる「方法」を脳がしっかり意識しているのなら、それは実は利口な手口。
楽な方に流れるのは悪いことじゃない。

それはそうと、このたびわたくしニイナは、実家を出てひとり暮らしをすることになりました。保険も食費も家に入れていたから金銭面ではとっくに独立していたけども、まさか10代で実家を出ることになるとは。予想外だった。精神面が心配である。家族とは最近はまあ良好な関係を保っていたし、いなきゃ無理!なんて言うほどではないけどいざひとりになったら寂しいのかなーとは思うので。


あさってには新居に移住します。毎日欠かさず料理しよう。

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