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126n)Mr.Childrenより


おはようございます
(◎´∀`*)ノ



寒くなってキマシタ


朝起きるのシンドっ


が、しかし


今日はディトの予定だから頑張って乗り切るぞぃ



前ログにも書いたケド、完全に立ち直った訳ではありません。



未だ元彼との時間…元彼の笑顔…元彼のあたたかい温もりを思い出すと、心の奥が苦しくなる。



そんな簡単に上書き(消える)できる恋なら最初からこんなに書きやしない。



何度凹んだろう…




ここへ書く度に自分に自己嫌悪…



女々しさ全開



ど〜にもならない想いを書いて…書いて…書いて…



その度堕ちて…



堕ちて…



そして



仕方ないと納得する。




無理矢理でも仕方ないんだと言い聞かせる。



新しい恋を見つけ始めた自分に来る不安感。



会える嬉しさとまた失うかもしれないとゆ〜怖さ…。



皆さんは今恋をしてますか



愛するモノを手に入れましたか



大切なモノに気づいてますか



逆に…



恋を失って行き場のない辛い日々を送ってる方は居ますか



辛い日々…



私の辛さがどんだけだったか?なんて私の中のモノサシでしかないケド…



でも、それでも歯を食いしばってでも生きなきゃいけない。



いつかまた私(貴方)を理解してくれる人が現れるから。



そのための辛い別れなんだって何度も自分に言い聞かせながら踏ん張ってきたし、これからも進みたい



message伝わってるかな



誰に言ってるんだか



もし今、辛い気持ちで居る貴方に聞いて欲しいミスチル



今回
前ログに写メ載せたAlbum【SUPERMARKET FANTASY】



どの曲もホントいい



ミスチルは曲もだけど桜井サンが好き



昔っから桜井サンの笑顔や歌声、歌い方や表情が好きなので、余計に心に入りやすい感じデス



もし私が男で、恋をしてる…恋を失った…なら尚更シンクロする気がします。

男心…



恋を失った君(キミ)へ






〜∴。゜∵〜∴。゜∵〜





どれくらいの値打ちがあるだろう?

僕が今生きているこの世界に

すべてが無意味だって思える

ちょっと疲れてんのかなぁ



手に入れたものを引き換えにして

切り捨てたいくつもの輝き

いちいち憂いていれるほど

平和な世の中じゃないし
一体どんな理想を描いたらいい?

どんな希望を抱き進んだらいい?

答えようもないその問いかけは

日常に葬られてく



君がいたらなんていうかなぁ

『暗い』と茶化して笑うのかなぁ

その柔らかな笑顔に触れて

僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに





決して捕まえることの出来ない

花火のような光だとしたって


もう一回 もう一回


もう一回 もう一回


僕はこの手を伸ばしたい

誰も皆 悲しみを抱いてる

だけど素敵な明日を願っている

臆病風に吹かれて
波風がたった世界を

どれだけ愛することができるだろう?





考えすぎで言葉に詰まる

自分の不器用さが嫌い

でも妙に器用に立ち振舞う自分は

それ以上に嫌い



笑っていても

泣いて過ごしても平等に時は流れる

未来が僕らを呼んでる

その声は今 君に聞こえていますか?





さよならが迎えに来ることを

最初からわかっていたとしたって



もう一回 もう一回


もう一回 もう一回


何度でも君に逢いたい



巡り逢えたことでこんなに

世界が美しく見えるなんて
想像さえもしていない
単純だって笑うかい?

君に心からありがとうを言うよ




滞らないように
揺れて流れて

透き通ってく水のような

心であれたら




逢いたくなった時の分まで

寂しくなった時の分まで


もう一回 もう一回


もう一回 もう一回


君を強く焼き付けたい

誰もが皆 問題を抱えている

だけど素敵な明日を願っている

臆病風に吹かれて
波風がたった世界を

どれだけ愛することができるだろう?


もう一回 もう一回


もう一回 もう一回









HANABI/Mr.Children





歌詞とMelody…


素敵デス






こんな風に少しずつ素敵な明日を願って行ったらいつか答えが見つかるのかも知れません。



答え?って?



私にとっての生きてる意味や生きてきた意味みたいなモノです



色々な事があり今がある。



今を受け入れる事で明日につながり…



未来に繋がる…



勇気を出して

飛び込んでみようかな?









ユカ

125n)気持ち…(Pass1予定)

おはよ〜ございます



ヤバイ



風邪ひいたっぽいデス



飲んで散らしマス



何とかしなければ



今日これから娘と渋谷に行く予定デス


怠いぞぉ〜



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


さて…



怒涛の2008年も残す所後半月程デスネ(・o・)ノ



過ぎてみればホント早い気がしてマス



高菜サンとの別れ…


私の中で、お付き合いした男性と別れる事がこんなにも悲しく辛いとゆ〜経験は初めてデシタ

このPass1をご存知な皆さんは、ある程度この初期の私の殴り書きとも言えるログを読んで頂けてると思いマス。


既婚の私には程よい付き合いが上等だと…大人な聞き分けのある恋愛慣れしてた私デシタが、『こんなに愛されて…幸せで…怖いくらい幸せだなぁ』って思えた恋…
一時は全力投球で愛してくれた高菜サンに…
全て受け入れて彼との先を覚悟した私デシタ。

が、運命デスカね

その命綱のロープを冷めた顔で高菜サン本人に目の前で切られてしまった様な感覚



活字で皆さんに伝わるのか
伝わってるのかデスガ…
私なりにわかりやすく書きたいと思い綴ってキマシタ。



そしてその傷がまだ生傷な時に、親友からの裏切りを受けた



何か避けられてる感は、私にも感じられたが、彼女達との歴史や積み重ねが普通の友人以上だった為に信じていた…。



まさか…まさか…


あんな仕打ちを受けるとは思いもしなかった。



『人は裏切れるんだ…人は平気で裏切るもんなんだ…所詮人は自分が可愛くて、自分の立場を守る為だったり、自分の気持ちを優先させる為には、その為には…私を…私みたいな人間を踏み付け土台にするもんなんだ…




悲しくて…


悔しくて…


辛くて…


何とも表現できないほどの気持ち…



高菜サンで負った生傷に、最上級の塩を力いっぱいすりこまれてる様な…



悲鳴をあげてた…

心が




だからここに書いて辛さを皆さんに聞いてもらってきてマシタ。



痛い内容なだけにコメントはしにくかったと思いマス
にも関わらず、優しいコメントやMailを下さった皆様に心から感謝シマス。
m(_ _)m



ROMの方にしても…ただ…見てくれてるだけでも有り難いんですよ



それはそれでぃぃんデス



無理矢理コメントは求めません。



ただ…頂いたコメントはちゃんと受け止めるし、宝物として私のこれからに役立てていきます



そして、仕事を始め、彼と友人を失った抜け殻生活にも慣れ、空元気でも少しずつ受け入れながらメンタルも自分で乗り越えるられるか?の所にきてた矢先…





まるくまサンが…


大切な仲間が死んぢゃった。



ぃゃぁ〜



まだ打つ手が辛いデス




まるくまサンは、前blogそしてここに沢山の言葉を残してくれた。



彼の人生のほんの1ページに私が関われた事。

それがとても尊く、それが幸せである事を教えてくれた人。



これ以上はまだ書けないや。



冷静には書けないので。







そして今…



私はまた新たな恋のスイッチを押そうとしてるのか
始まってるのかダケド…



まさかこんな気持ちに再びなるとは思わなかった。



まだ人を信じて関わる事が怖い気持ちもあります。



その方を今後Mとしますね。



Mは、そんな私の辛さを受け入れようとしてくれてマス。




私ね思うんデス。


私の恋愛は、旦那がストッパーではなかった時点で、誰がストッパーになるんだろうと。



ある意味【恋愛バトン】


私と仲良くなる男から男へ…見えないバトンが繋がれる…



時に戻ったりをしながらも確実にバトンは繋がってるのかなって。



ホントは高菜サンがストッパーでいて欲しかった。



彼がストッパーで私の恋愛は終わるって信じてた。



ケド…



彼はバトンを置いてしまった。



行く宛ての無いバトン…



誰も気づかずに、時に蹴飛ばされ、ボロボロのバトンを拾ってくれたのが、Mだった



いゃ…Mもまた、このボロボロのバトンに戸惑っているのかもしれない。



詳しくはまだ書けないけど、Mとは高菜サン以上に難しい関係デス。



やはり高菜サンの時同様、きちんと話す事で信頼を深めてイマス。



この恋の行方は、私にすらわかりません。



ただ…



今はMが必要で、Mに癒されMに甘えてる私がイマス。



Mがストッパーになるのかはわかりませんが、普段の生活と共にゆっくりと歩いていきたいと考えてマス。






以上…



今年を振り返りながら、近況報告を兼ねて今の私の気持ちを書いてみました。






今年もあと少し…



年賀状全然やってないし


焦るなぁ




年内最後のログではありませんが、これからも、続…ユカの…をヨロシクお願いします







ユカ

124n)レディースログ2(女性限定Pass2)

すみませんm(_ _)m

123n)本気の恋続き




続きデス






若い頃に私はイケメンな男をモノにした事があった


彼はサーファーで、胸板が厚く全体的に浅黒い感じで、見た目はサッパリ系のイケメン。



当時デパガな私達の中で若く爽やかな彼は人気者デシタ。


が、しかし同じ売り場(スポーツ売り場)な私は一歩リードしてもおかしくないケド…百歩位後退してマシタo(≧∀≦)o


理由は一緒に仕事をする中で仕事上のいい加減さを垣間見てしまったからデス。


休みはシフト制だったので、たまに同じになると彼の車で行楽地に出掛けたり…慣れてくると前の日から仕事帰りに飲んでラブホに泊まってから次の日は映画を見たりショッピングしたり…。

ただそんな関係のくせに付き合ってなかった(笑)


その頃の私は見かけに寄らず優しいが頼りにならない彼に異性の魅力を感じる事は無かった。
余談デスガ身体の相性もイマイチデシタ(ノ_・。)

ただ…イケメンだし人気者だった彼と別にこれといって可愛くも美人でも無い私が仲良しな関係が周りから見て羨ましく思われてるのがわかり、その事にと酔っていたのだと思いマス。



なので、渋谷トカを二人で歩いてると、道ゆく人が『不釣り合いな二人?』と言いだげな感じがしてその視線が凄く嫌デシタ。



そんな彼も今は素敵な奥様と可愛いお子様に恵まれて幸せに暮らしてイマス



人との出会いはいつ何が起こるかなんてわからないモノですね



で、話し戻りますが


たまたま何週間か前にanan(雑誌)を買って見てると…単発で林真理子サンの記事を目にした。



ananの拍子のタイトルは【本気の恋の見つけ方】




その記事を見た私は無性に読みたくなり買ってしまった。



話しの切り出しは、彼女(林真理子サン)が若い頃に経験した恋バナデシタ。
語るも恥ずかしい失恋の思い出話。



ケド彼女は今となって思い出すのは、あの辛く悲しい失恋の日々でみっともない恋だったけど、それが自分の中でさん然と光をはなっていた恋だったと言う事実だって事。

あれほど本気で全力を出し切った恋はなかったからだそうだ。



そして彼女はその後に【大人の恋】を何回もする事になると言った。



自分が傷つかないように適度に色々調節しながらする恋愛。



本気とそうぢゃないとの違いについては…



※スペアがある。
二股、三股くらいかけて、相手の都合でキャンセルされた時に直ぐさま他の♂に誘いの連絡をする事にとがめる気持ちが無い事。


※自分をさらけ出してない事。
いろんな感情をコントロールして生身の自分を決してさらけ出さない。
争うのが怖いし、めんどくさいから。


※すぐにシュミレ-ションを立てる。
次にこうきたら次はああなるのでは?とぃぃ加減の所で切り上げたりといつも計算している。




要は、自分をさらけ出し、シュミレ-ションも立てず、この男こそ世界で唯一の人と思えたらそれは本気の恋だと彼女は言っている。


ちゃんと向き合う恋愛には別れ話も用意されてて…
本当に辛い人生の試練みたいなモノだけど、その時ほど自分自身がハッキリと見えたりする。
そしてこの試練を受け入れてこそ人生の真実や輝きを知る事になるのだと。


逆に本気の恋をしない事がカッコよくしゃれた事だと思い込んでる女もいるらしい。

モテモテで選択権もアリいつも優位でチヤホヤされてる女がそうらしい。

歳を重ねても人間の深みを一切身につける事のない女…生きていく楽しさや強さも知らない女…。
イコール=本気の恋を知らない女。



そして彼女は最後にこう語った。


私はこの本気の恋が若い人達の専売特許だとは思わない。

確かに若いという事はとても純粋でエネルギーもたっぷりあるケド、若くなくても純粋でエネルギーを持ってる人はいくらでも居るはずだ。

歳を重ねるごとに捨てられないモノが増えて…それを持ってる女が、無防備で本物の恋に挑む事はカッコイイことではないだろうか?って。

本気で人を愛したら、その先に【結婚】とゆ〜文字が浮かぶのは当然だし、好きで好きでたまらない人と一緒に暮らしたいと思う事は当たり前のことだ。

もの欲しげに見えても貴方の全てが欲しいともの狂おしいほど欲する恋がもう一回したいもんだ。




と。






途中モテモテな女性にかなり突っ掛かる表現もあったケド、私はまんざら間違いではないと思いマス。




男女問わず天狗になると周りが見えにくくなり自身を見失う場合が多い気がしマス。



気づいた時には大切なモノを失ってたトカ…。



私は心の中ってゼタイ顔(外見や表情)に反映されるって思います




いくらイケメンや美女でも、中身の薄っぺらい人はダメデス
何故か…格好よくも美しくも見えないデス



私はこの記事を読んで、高菜サンに対する気持ちは私の中でかなり本気だったのかなって思いマシタ。



あの輝いてた日々が今は宝物デス



前にも言ったけど、彼がそして彼の子供達が幸せであればそれでぃぃと思える様になってキマシタ。



徐々にだけど私の中で思い出に変わってきてるんだなぁって思いマス。



今年も容赦なくクリスマスが来るね




これを見てる皆さんにも素敵なサンタさんが来るとぃぃデスネ




サンタの来る街で逢いましょう…







ユカ

122n)本気の恋

おはようございます
(・o・)ノ



12月ですねぇ〜


ん〜


せわしいのぉ


昨日から軽い偏頭痛が治らず風邪気味っぽいデス


少し寒気もするなぁ

寒いだけかしら


ちょっと…不安な感じデス


念のため薬飲んどこ
きっと大丈夫








さて、今回は本気の恋についてお話ししたいと思いマス



とは言え…私自信が本気の恋の経験があるのかは…。


もしあったとして…誰?

やぱ元彼かな






皆様は【本気の恋】の経験ありますか


本気の恋がど〜ゆ〜恋なのかわかりますか



それは…きっと、人それぞれ違うのカナと思いマスガ…



【本当の恋】は当事者二人の中で好きだって気持ちが一致した時…
そしてその後の付き合い方などから本気の度合いや思いやりや色々な思いからイコール本当の恋だと思うのでしょうか



一方、本気の恋は一人称…つまり当人…自分自身が『私マジで本気だゎ』って思った感覚なのかな
例えば今までの恋愛経験を振り返ってみた時…
もしくは何もかも捨てて身を投じる恋をしてると気づいた時にとか

恋愛には参考書はあっても答えは無いと思いマス。


そして運命とゆ〜モノも存在すると思う。



その運命の中に出会いがあって、一生を左右する様な劇的な事だったり、素晴らしく尊いモノだったり、逆に自身を奈落の底に落とすくらい危険なモノもあるのかなって。



その運命が一人一人の人生の年表みたいになってて、あみだくじみたいに少しずつ進む感じで…時に二択みたいに選択をする箇所があって、選んで進みまた選択する…その繰り返しの中生きてるんぢゃないかって思うんデス。



そしてその選択肢こそが、【自分自身の運命を切り開く】鍵ぢゃないかな?って。



だから納得できない運命があるとしてもそれはある程度は自分が選んできてしまった結果なんだと思うんデス。



今までの人生よりもっと幸せに…より人間らしく生きたいと思うなら、自分を変える事が最短な道のりなんぢゃないかって思うんデス。


もちろん自分を変えるなんて簡単な事ぢゃないデス。
今まで少しずつ大切に積み上げてきた積木を崩す様なもんですから。
きっと勇気も人一倍必要になるはず。
その為に失うモノも出てくると思うし。。。



デモ…それでも変えたいと思うならその勇気も必要だし、その先にはきっとそんな自分を受け入れてくれる優しい場所があるかもしれないって信じたいナ。



私は最近は本を読む機会が少ないデス


基本、読書は好きなんデスガ…読む時間を上手く作れなくて…結果時間が無いんデス


だからせいぜい軽ぅ〜い雑誌を休憩時間中に読んだりな感じ。


blogでは一つだけ携帯小説を読んでマス


後は知ってるブロガーサンとこのblogを覗いたり
(¬_¬)タイガイROM(笑)



こんな私ですが、若い頃は読書にふけったりした時期もありました

一時秋元康サンや、林真理子サンのエッセイや物語にハマってマシタ
要はミーハーでつ(o´艸`o)



特に林真理子サンの書くエッセイや小説は、同じ女性目線ながらも、しなやかな部分だけぢゃなくて、ザクザクと心に入り込み時に鋭利なナイフの様に鋭い刃の先でチクチクと切り刻む様な書き味が大好きデシタ。
そして彼女の視点が妙に共感できる事や納得できる事が多かった気がしマス



昔から彼女は同性の私から見ても決して美人でもなく、可愛い感じでもない。ではスタイルだけは抜群にぃぃって訳でもない( ̄▽ ̄;)


ダケド、彼女の書く文章は私のツボをどんどん押してくれる(//o//*)



彼女の両性的な気持ちの部分が特に素敵に見えてキマシタ



それはきっと内面から溢れ出るモノであり、彼女だからゆえに出るある種独特なフェロモンなのかもしれマセン。



私は自分の顔やスタイルに対してコンプレックスの固まりだらけデス。
特に美人でも可愛いとゆ〜訳でもなく…。
ってか、どちらかとゆ〜と不細工な



なので昔からどうしたらその部分をカバーできるのかを色々考えてキマシタ。



顔やスタイルがぃぃ子は、それだけでチヤホヤされて良い待遇だ。



同じ言葉を発しても、可愛い子が言うとそれだけで可愛さがます。


逆に私が言っても…別に…変わり無し(笑)



そんな事は日常茶飯事な訳で



彼女らと対等になるには性格を磨くしかないと思った



楽しい事を見つけ…


感動する場面に沢山出くわしたり…


色々な事にチャレンジし、色々な方と交流を持つ。



心を豊かにする事で、いつしか自分の周りにはいつも人が集まる様になっていた



若い頃の話しデス
(・∀・)


ケド…今は…かなり孤独なので

(p゜ー`*)ェヘッ!




人生色々


そんな時もあるさっって段々と思える様になってキマシタ











続く…




ユカ
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