おはようございます
(・o・)ノ



12月ですねぇ〜


ん〜


せわしいのぉ


昨日から軽い偏頭痛が治らず風邪気味っぽいデス


少し寒気もするなぁ

寒いだけかしら


ちょっと…不安な感じデス


念のため薬飲んどこ
きっと大丈夫








さて、今回は本気の恋についてお話ししたいと思いマス



とは言え…私自信が本気の恋の経験があるのかは…。


もしあったとして…誰?

やぱ元彼かな






皆様は【本気の恋】の経験ありますか


本気の恋がど〜ゆ〜恋なのかわかりますか



それは…きっと、人それぞれ違うのカナと思いマスガ…



【本当の恋】は当事者二人の中で好きだって気持ちが一致した時…
そしてその後の付き合い方などから本気の度合いや思いやりや色々な思いからイコール本当の恋だと思うのでしょうか



一方、本気の恋は一人称…つまり当人…自分自身が『私マジで本気だゎ』って思った感覚なのかな
例えば今までの恋愛経験を振り返ってみた時…
もしくは何もかも捨てて身を投じる恋をしてると気づいた時にとか

恋愛には参考書はあっても答えは無いと思いマス。


そして運命とゆ〜モノも存在すると思う。



その運命の中に出会いがあって、一生を左右する様な劇的な事だったり、素晴らしく尊いモノだったり、逆に自身を奈落の底に落とすくらい危険なモノもあるのかなって。



その運命が一人一人の人生の年表みたいになってて、あみだくじみたいに少しずつ進む感じで…時に二択みたいに選択をする箇所があって、選んで進みまた選択する…その繰り返しの中生きてるんぢゃないかって思うんデス。



そしてその選択肢こそが、【自分自身の運命を切り開く】鍵ぢゃないかな?って。



だから納得できない運命があるとしてもそれはある程度は自分が選んできてしまった結果なんだと思うんデス。



今までの人生よりもっと幸せに…より人間らしく生きたいと思うなら、自分を変える事が最短な道のりなんぢゃないかって思うんデス。


もちろん自分を変えるなんて簡単な事ぢゃないデス。
今まで少しずつ大切に積み上げてきた積木を崩す様なもんですから。
きっと勇気も人一倍必要になるはず。
その為に失うモノも出てくると思うし。。。



デモ…それでも変えたいと思うならその勇気も必要だし、その先にはきっとそんな自分を受け入れてくれる優しい場所があるかもしれないって信じたいナ。



私は最近は本を読む機会が少ないデス


基本、読書は好きなんデスガ…読む時間を上手く作れなくて…結果時間が無いんデス


だからせいぜい軽ぅ〜い雑誌を休憩時間中に読んだりな感じ。


blogでは一つだけ携帯小説を読んでマス


後は知ってるブロガーサンとこのblogを覗いたり
(¬_¬)タイガイROM(笑)



こんな私ですが、若い頃は読書にふけったりした時期もありました

一時秋元康サンや、林真理子サンのエッセイや物語にハマってマシタ
要はミーハーでつ(o´艸`o)



特に林真理子サンの書くエッセイや小説は、同じ女性目線ながらも、しなやかな部分だけぢゃなくて、ザクザクと心に入り込み時に鋭利なナイフの様に鋭い刃の先でチクチクと切り刻む様な書き味が大好きデシタ。
そして彼女の視点が妙に共感できる事や納得できる事が多かった気がしマス



昔から彼女は同性の私から見ても決して美人でもなく、可愛い感じでもない。ではスタイルだけは抜群にぃぃって訳でもない( ̄▽ ̄;)


ダケド、彼女の書く文章は私のツボをどんどん押してくれる(//o//*)



彼女の両性的な気持ちの部分が特に素敵に見えてキマシタ



それはきっと内面から溢れ出るモノであり、彼女だからゆえに出るある種独特なフェロモンなのかもしれマセン。



私は自分の顔やスタイルに対してコンプレックスの固まりだらけデス。
特に美人でも可愛いとゆ〜訳でもなく…。
ってか、どちらかとゆ〜と不細工な



なので昔からどうしたらその部分をカバーできるのかを色々考えてキマシタ。



顔やスタイルがぃぃ子は、それだけでチヤホヤされて良い待遇だ。



同じ言葉を発しても、可愛い子が言うとそれだけで可愛さがます。


逆に私が言っても…別に…変わり無し(笑)



そんな事は日常茶飯事な訳で



彼女らと対等になるには性格を磨くしかないと思った



楽しい事を見つけ…


感動する場面に沢山出くわしたり…


色々な事にチャレンジし、色々な方と交流を持つ。



心を豊かにする事で、いつしか自分の周りにはいつも人が集まる様になっていた



若い頃の話しデス
(・∀・)


ケド…今は…かなり孤独なので

(p゜ー`*)ェヘッ!




人生色々


そんな時もあるさっって段々と思える様になってキマシタ











続く…




ユカ