なんか、オリジナル小説サイトさんを巡ってたら。
対人恐怖症の男の子が主人公の話があって。
バイト始めましたーな感じで、もたもたしつつもカウンターしてて。
どうやら対人恐怖症克服出来てないらしい。
対人慣れしてない、って言葉がよく出て来るんだけど、それと対人恐怖症は違うと思うんだ。
慣れてても対人恐怖症にはなると思うよ。
一時期、対人恐怖症一歩手前くらいまで悪化したことあったけど、あの時は病院も行けないかと思うくらいだった(不安になったりいらいらしたり吐きたくなったりしたの。勇気を出して行ったけどね!)。
今は多分大丈夫。
たまに不安定になるけど。
自分がそんなだから、読んでちょっとこう…嫌というか落ち込んだというか。
まあ、別に作者さんに何か言ったりとかはしませんが。
そんなこともあるよっていう。
ここに書いて誰かに思いが伝わるかしら。
最近では、精神的な病気なんかを扱ってて「差別などを助長するつもりはありません」みたいな説明文を読むことさえ出来ないです。
もともと読まないけど、そういう小説。
何か、馬鹿馬鹿しいな、本当。
割と酷い雨ですが、病院行って来ます。
明日から学校……。