今日は憂ちゃんの彼氏がももいちごって言う苺の甘くて大きいのを買ってくれてて、のえるちゃんと一緒に食べたんですの!
ペットボトルの蓋と比べてみましたの。
とっても大きいの、伝わるといいんですけども。(笑)
苺自体、未來ものえるちゃんもだーいすきですからすごくすごーく嬉しかったんですの!((o(。>ω<。)o))
未來はここ1年?2年?くらい、表に出て食べる事がなかったですから、本当に久しぶりでしたの!
苺は下の先っぽが甘いって教えてもらったから、ヘタのある大きい方から食べて最後に甘い方堪能したら美味しかったんですの!
幸せでしたのよー( *´艸`)
のえるちゃんとも普段より沢山会えて、とってもとっても嬉しかったですの(*´∀`*)
憂ちゃんは沢山沢山苦しくて辛くて。
未來、何も出来ませんでしたけど…堕ちちゃうのは病気なのと、環境がずっと悪かったせいだから仕方ない事だと思ってますのよ。
好きで堕ちる人なんて、いないと思いますの。
だから、自分を責めなくていいんですのよ?
さて…新しく憂ちゃん側に出来た人格の愛椛ちゃん。
未來は可愛い女の子がだーい好きですから、とってもお話したいんですの!
また機会があったらよろしくお願いしますですの♪
未來。
私は…欲張り…なんだろうか…。
澪が、本気の恋愛…してるの、嬉しいのに…寂しい…なんて…。
私が、1番じゃなくなった事が…少し…いや、結構…?寂しい…。
セツ君は、好きだよ…愛しても、いる…。
でも、澪がアイツの事想う程なのかって聞かれると…分からない…。
澪が大事で…好きで…愛してて…。
普通の友情…なんかじゃ…言い表せないくらい…大切なの…。
澪の特別が…私だけじゃなくなった事が…嫌なんて…心、狭いよね…。
嫌だな…私、嫉妬してる…。
澪といつでも会えて…沢山、愛されるアイツに…。
樹浬。
『 泣かないで 側にいるから
受け止めたその手は冷たく
愛─ねつ─のない世界に漂いすぎていたんだ
抱え過ぎた想いは いつか
君の現実いまを締め付けていく
傷ついた記憶さえ すべて麻痺して
変わるはずないと決めつけて
変わることを恐れていた
運命の連鎖始まる
聖なる夜に輝く深紅の星
それは君が迷わないように
いつも照らしてる 約束の証
どこにいても見守ってる きっと 』
Silent Bible
by.水樹奈々
憂に捧げた曲。
この部分だけじゃなく、あまりにも私の心境と似てたから驚いたくらい。
私が傍におるよ、辛くて悲しくて苛立って死にたい気持ちが溢れて止まらんのやろうなぁ…。
解離は、私も体験した事あるけど…また、憂とは違う感じっぽい。
空っぽって呼んでたアレに近いんかなぁ。
彼氏さんの人格さんに言われた言葉に傷付いて、彼氏さんの足りん言葉にまた傷付いて。
受け止めてるのに、言葉はもらえず。
頑張っても認めてもらえず。
ずっとずっと、辛かったのが爆発したんやろうな。
何にも認めてもらえず、言葉も貰えんかったらそりゃ不安にもなるし堕ちるよな。
でもな、私は頑張ってる事知ってるよ。
一生懸命彼氏さんの事を全部受け止めようとしてる事も。
生きてて欲しいよ。
死んだ方が楽になれるんかもしれへん。
解放してあげられるんかもしれへん。
けど、私はそれを選ばせてあげられやん。
憂と幸せに笑い合って、これからも生きて行きたいから。
永遠を誓う。
辛いし苦しい事もある。
でも、それでも憂となら乗り越えて行けるって信じてるから。
今も、人生で1番不安定な時期で辛い事ばっかりで苦しいと思う…。
助けてあげられへんのが、歯痒くて辛くて。
私に出来る事があるんなら、いくらでもしてあげたい。
親友として、誰よりも何よりも愛してるよ。
もう、手は離さんから。
莉羽。
『君のためにできること』
鏡夜さんが、以前わたくしに捧げて下さった曲。
こんな形で、聴く事になるなんて。
憂さんの解離が酷くて、鏡夜さんにまで影響が及んでらっしゃる。
貴方の傍にいるのに、こんなにも遠い。
わたくしが貴方の為に出来る事は、あるんでしょうか?
傍にいる事しか出来ない自分が情けない…っ。
ごめんなさい、辛いですよね?苛立って、悲しくて…死にたくて仕方ないですよね…代われるものなら、代わってさしあげたい…っ。
誰よりも優しくて、争い事がお嫌いな方だから…っ。
ごめんなさい、ごめんなさい…っ。
それでも、愛する鏡夜さんの傍にいられる事が、嬉しい…なんて。
当たられたって構いません。
貴方の傍にいたいから。
舞羅。