今日のお昼ご飯はパスタ!水曜の為に練習しなきゃいかんのですよ!
ぶっちゃけミートソースとか作ったことないんですよ、ハイ。
でも頑張っちゃいますとも!
あと部屋掃除もまだまだ頑張らなきゃいけないですし…いや、でも頑張ります!
ああぁぁぁもうさっきから頑張るってしか言ってませんね
頑張ります
倉庫掃除の続きが楽しみすぎます…!DVDを買ってしまう気すらします。
キャラソンも、アルとアーサーのは絶対に初回限定をゲットしたいです
……あれ、小学生の下手な作文みたいなってしまった。
そして、絶賛部屋掃除中なのですが全然片付いてくれません。…別にあの倉庫のように暗くなるような物はおいてないはずなのに…ううん、イッツアミラクル。
水曜は丸々休みなので、洗濯してだいぶサッパリしましたぜ。でも、やっぱりたいして部屋は片付いてくれませんでした。
私には多分掃除の才能が欠如してるんだと思います。フヒヒwww
明日あたり、アルアサ小説アップ出来ればいいなって思ってまーす。
瞳をひらくと、毎日そこにあるのは見慣れた天井と冴えないカーテン。
けれど、今日は違っていた。
「先輩…!」
俺の目の前には、先輩がいた。周りの風景は霧のような靄におおわれてよく解らない。
けれど、先輩だけがやけに鮮やかに俺の目に飛び込んできた。
(どうして、)
あぁ、困った。
話したい事なんて、本当に山のようにあったのに、今俺の記憶の箪笥はオールロック状態だった。
例えば先週の飲み会で、未だに先輩の話がでてきてやっぱり人望あついなぁって思ったこととか、珍しくプラモ製作を我慢して仕事に打ち込めたこととか、本当に色々あったのに。(別にこの2つを話してもいいのだけれど、久々すぎる…現実には有り得ない再会の第一声には些か間抜けすぎる気がするのだ。)
多分、毎日のように俺の下らない話をきいて(聞き流して?)くれてた先輩がいなくなったあの日から、たまっていた話題達は、とうに我慢の限界に達していたんだろう。
(だからって、なにもこんな時に消えてしまうことないじゃないか。)
チラリと先輩を盗みみると、そんなことはとうにお見通しだ、というように苦笑している。
それでもって、口下手なあの人は俺からの第一声を待っているのだ。
本当に、困った。
(言いたいことなんて、ホントにたくさんあるのに)
言えなかった『さよなら』、後悔の『ごめんなさい』、言い訳になる『守りたかった』、本音の『置いていかないで』。
その全部があわさった言葉を口にして、幻の今は亡き貴方に思いっきりキスをした。
やはり、そこで俺はその心地のいい先輩のいる世界から追い出された。
見慣れた天井、冴えないカーテン。俺は夢から醒めたんだ。
この世界の何処にもいない貴方を思い、本当に久しぶりに、俺は泣いた。
(こんなに夢から醒めるのが怖いだなんて、はじめて知ったんだ。)
end
『今でも好きです。』
そう伝えたら、ほんの少し笑った貴方に、真実がありますように。
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石笹的ななにかです
マイソロ2のOP見ちゃいました…
友達のコトもう言えない!…ってコトで感想いきます。
ネタバレになるので注意して下さいね
以下、男主人公で某少女の憂鬱的な朝比奈さん連載夢です。
ちょっちエ口入るので苦手な方は閲覧をお控え下さい。
gdgd連載になるかもです。
それでも宜しければ。