映画祭の記事書かないとなーとおもっていたらもうとっくに書いてました。乏しい記憶力。
最近は卒業に向けて一つ大きな作品をつくるためにわちゃわちゃしていたのですが、一時合格がでましてほっとしているところです。なのでブログ書こう、って感じで。一週間後の期末考査とか全然視野に入ってないです。ぶっちゃけやばいです。
映画祭の記事をちらっと読み返したのですが、なんか最後の方に｢忍足と滝さんの話はまた次の記事で！｣みたいなことをさらっと書いてて戦慄したのでその話でも！
テニミュ氷帝の話なんですけど、劇中に宍戸と滝さんのデュエット(といっても宍戸メイン)の｢♪俺をレギュラーに｣という宍戸の断髪式の少し前に歌う曲があるんですけども、そこの滝さんの魅惑の手つきにやられたという話。
曲の最後が｢俺をレギュラーにー♪｣で終わるのですが、そのときの滝さんの妖笑といっても過言ではない表情とカモーンの手つき(これなんて良い表せばいいんですか)が凄くてもう鳥肌ものでした。身体がゾクッと。そのシーンを見た瞬間私は滝に虜でした。滝さんにならめちゃくちゃにされてもいい…外傷的な意味で…
忍足の話もちょっと似ているのですが、忍足と岳人の｢♪勝つのは氷帝｣で、｢決まりきったフレーズ♪｣のところあるじゃないですか。あそこで忍足と岳人が向かい合ってカモンの手つき(もうこれ本当なんていえばいいのか分からないんですけど)をしてですね…！！！｢岳人こっちきぃや…｣って感じのあの手つき！！！もうみなさん是非氷帝戦見てくださいまじで…みたら分かってくれると思うんですけど……
とりあえず忍足＆滝さんのカモンの手つきが最高だなっていう話でした。共感してくださる人がいたら嬉しいなあ。
あと最近はヒロインをトイレに閉じ込める佐伯と線路から突き落とそうとする殺人未遂佐伯という黒佐伯妄想と、閉所恐怖症な佐伯の妄想ばかりしてます。あとビート板を使って泳ぐ忍足の妄想とか。プールが始まったのでそんなことしか考えれない…もっこり忍足やだ…
ユウジ新曲があまりにも真面目曲でびびった。ボケてくると思ってたから…小春ちゃんは安定だったのにびっくりだよ…
テニミュ映画祭氷帝戦(舞台挨拶付き)にいってまいりました。
氷帝戦は会場に三度足を運び、一度ＤＶＤを見たので今回は五回目の観劇だったのですが、思ったより楽しめてよかったです。五回目だし白目むきながら見るかと思ったけど、懐かしい懐かしい言いながらみてしまった。感動した。
今回は舞台挨拶付きの回に行ったのですが、海堂役の池岡君と鳳役の白洲君(じんじん)が登壇するはずが、じんじんが体調不良で入院してしまい代わりに日吉役の伊勢君(イセダイ)が登場。そもそも舞台挨拶に行くと決めた動機は本日同行したらいむがじんじん厨で(笑)、なのに体調不良で休みとなってらいむ発狂。いや私もびっくりしました。イセダイブログで初耳、びっくりした。
じんじんに会うからじんじん写真もっていくわ！！と意気込んでたらいむに便乗して｢なら私池岡写真コラージュしてなんかつくるわ｣と、妙案をだしてしまい出来たものが画像です！わあファンタスティック☆
そもそも私青学っ子あまり知らなくて、本当これに至っては悪乗りというかどう考えてもふざけて作ったようなものなのですが、まあ作ってるうちにヒートアップしてしまい結構思ってたより良いものができてしまいました。池岡本命の方には申し訳ないなと思っています。後悔はしてないですけど。でもこういうのを作ってるうちに私も池岡のファンになってたり。可愛い池岡…海堂らしい演技が好き…
そんなこんなで紙製池岡をカバンに忍ばせながら舞台挨拶付き映画祭をみてきたのですが、もうほんっとう楽しかった！久しぶりにテニミュ充したなという感じです。舞台挨拶ではイセダイが好き勝手やってて愛しく思ったりもしました。アホの子万歳。
あ、あと映画祭での特典映像で青学ＰＶと氷帝ＰＶみたいなのが見れるのですが、青学はわりと青春っぽい感じで学校で撮影された映像だったのに対して氷帝の方が協会みたいなところに貴族っぽい衣装で会場が笑いの渦のようになってました…樺地がハープ弾いてた…忍足の衣装かっこよかった…あとカメラさん忍足の顔抜きすぎで笑った…
今回は氷帝戦だったので氷帝の特典映像だったのですが、まさか学校ごとにあるこんなに面白い特典映像だとは思いもしてなかったので今更ルド吹戦を見なかったことに後悔。一応ミュでは聖ルド本命なんで…みたかっ…た……
話を戻して本編の方を今日見ておもったことをまとめると忍足かっこいいなー菊池君演じる忍足いいなーと珍しく忍足を賞賛したことと、西島君が演じる滝さんになら肌を引っかきまわされてもいいなと思いました。これはまた今度書けたらと思います。もう滝さんと忍足の指の動き、最高。
以上そんな映画祭でした。すっごい楽しかった！テニミュっていいなー
紙製池岡はプリクラで一緒に写りました。私の目が認識されなかったのでもう。もう。
