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忍岳Passion 感想

忍岳のCDを聴いて失笑した話。



年末に譲渡で手元に届いたアニクジの忍岳CDを今、さっき。やっと聴きました。
いや…あの…特に感想とかはないです…なんか燃え尽きました…

CD入れて「よし!きくぞ☆」と、ドキドキしながら再生ボタンを押したのですが、出だしからなんとも優雅なクラシック音が。私は焦った。CD間違えたかと思い、二秒で一時停止ボタンを。
混乱する私。え、なに、CD中身入れ替わってる…ヴィヴァルディの四季…春…え…と、頭の中で駆け巡る春の情景。

どうなってるんだってばよ!と目をぐるぐるさせて数秒後、私は思い出したのです。アニクジのCDがクラシックカバーだったことを。


そこからは勇気を振りしぼり、もう一度再生ボタンを押し、まー笑いを堪えながら聴いていたのですが、いや、うん、なんか、なんもいえねぇ。(北島康介)
歌詞に目を通したときからYo!だのYear!だの書いていたので、こいつらなに言ってんだ感はプンプンしていたのですが、クラシックカバーということでそこのマッチしない感。

いやまて、忍岳はクラシックにも関わらず挑戦をしたんや…二人で限界超えようとおもったんや…その方法がクラシックにYo!とか陽気な歌詞をめりこんだっていう…忍岳バカじゃねーの(愛すべきバカ)


最後まで聴き終わっておもったことですか?ええ!岳人めちゃくちゃ可愛いですね!!!天使かとおもいました!!忍足!?忍足ってだれ!!?岳人の半分くらいしか声でてなかったけど!!!もっと腹に力入れろだがそれがいい



ヴィヴァルディ様、私が謝ります。申し訳御座いませんでした。忍岳なので許してください…こんなことしちゃう忍岳、許してあげて下さい…


こんなかんじに書いていますがいいCDでした。みなさんも是非、レッツ忍岳

以下拍手&コメント返信です。嬉しいです。更新する活力になります!みなさんあざーっす!
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