スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

今さら感想

※銀.魂37巻感想。ネタバレ有













二年後設定ィィィィ!!
美味しすぎますよ。
だって公式で新神が見られるなんて……
私、死んでもいい!!ブフォ!!(吐血)

まさかさ、新八を求める神楽が、神楽に赤面する新八が見られるとは思わなかったよォォォ!!
空知ィィィィ!!
ありがとうォォォ!!


神楽ちゃんがあんなナイスバディになるなんて!!
しかもめちゃくちゃ美人だし!!
神楽ちゃんさ、貧乳を売りにしてたよね!?ステータスをそんな簡単に捨てていいのか!!お妙とキャラがかぶるから?笑
でもでも、あれはイボだから実際の二年後とは異なるってことだよね!?
どうなるんだろ!!



でもさ、空知先生はすごいよね!
「イボ」という設定にすることで、新神も新九も沖.神も近.妙も土.妙も公式で描いたからね!
万人に萌えを一度に供給しちゃったからね。
ありがとう!
つまり、需要があるってわかってるってことだよね!?
空知的には新神アリなん!?
でも……んー神楽さんは神楽ではないからなー
新しい女キャラと同じ扱いみたいな感じだしなー



そして土.ミツ派の私としては、土方があんな風に女キャラと絡ませられるの好きじゃない……
でも、あれは本当の土方じゃなくてイボだからね!
ほら、こんな風にイボ便利!笑

そういや、さっちゃん出てこなかったね
ちょっと気になる……





あと、最初の話のさっちゃん可愛かった!!
病室で銀さんがさっちゃんに「何も見なくていい」って言うとこ!あれ!さっちゃん惚れるのもしゃーないわ!
坂田氏は罪な男やな……




ああ!
なんかもっと書きたいけど、うまくまとまらないので終わり!

次の巻早くでないかな!



挑戦!!

学生の日常?お題



お題を10個出します。そこから選んでも良し、フルコンプするも良し。

絵、漫画、小説、会話文、なんでもOKです。


修行がてら、いろんなCPでチャレンジしてみます^^
もちろん3Zで!

お題の次にCP表記しとくんで、苦手なCPなどは飛ばしてください。
CPらしい絡みは全くないですが^^;




・制服
(沖.神)
「なんでジャージはいてるんでィ?」屋上の柵にもたれかかっていると、眼下に寝転ぶ男から投げられた言葉。
「何アル?パンツ見られなくて残念カ?」神楽はスカートをヒラヒラめくり、沖田に中を見せてやる。中と言ってもジャージなのだが。
「とっても残念でさァ」身動ぎもせずになげやりに視線だけよこすと、沖田は呟いた。



・放課後
(銀.さち)
「先生っ」ノックと同時に勢いよく扉が開く。いつものことなので銀時は驚いたりはしない。座るとき甲高い叫び声をあげる安い事務椅子に腰かけたまま、視線すらも机から上げなかった。
「先生!私、先生のこと思うと、胸が苦しくて死にそうなんです!病気なんですか?」
ふくよかな胸元に手をあて、さっちゃんは銀時に必死で訴える。しかし、彼からの返答はあるはずもなく、丸つけをする規則的なペンの音だけが響いた。
「苦しい、あれ?息ができない。死ぬんだわ!死んじゃうんだわ!」
銀時の反応にはお構い無しに彼女のマシンガンのような話は止まるところを知らない。
こちらが相手をしなくても、彼女は何の不満もないようなので、この放課後の突撃訪問をいつからか銀時は季節外れの蝉が鳴いているのだと思うようにした。
「先生!大好きです!」
……こんな鳴き声の蝉がいたらたまったもんじゃないが。



・落下
(近→妙)
「へぶしっ!」
奇妙な鳴き声を発しながら、ゴリラ、もとい近藤はいつものごとくお妙からの見事なアッパーカットをくらい階段から落下した。そんなに高くから落ちたわけではないのだが変な声が出てしまった。
お妙に何度アタックしても暴力で返ってくるのだから、お妙はとんだツンデレだ、と近藤は思っていた。ちなみに「ツンデレ」というのは流行に疎い彼が最近知った言葉だ。
「お妙さーん!」
他人行儀な笑みを崩さずに自分をあしらうお妙を振り向かせたいと彼は思った。
もうずいぶん前に近藤は階段なんかからではなく、お妙との恋におちてしまったのだから。



・海とアイス
(新神)
「あちー」
塩を振った青菜のように生気のない神楽は遠くで遊んでいる水着の集団を恨めしげに眺めた。日の光のなかあそこだけが心なしか輝いて見える。
日陰にいてそれを眺めているだけでも、じっとりと汗が滲んできた。水浴びがしたい。
「はい。ないよりはましでしょ。」
だるそうに神楽が見上げると、アイスを持った新八がいた。
「キャッホォ!!ダメガネもたまには気がきくアルな。」
「たまにはってなんだよ!」
幸せそうにアイスを味わっている神楽の耳には彼の言葉は聞こえていないようだった。軽くため息をつくと、新八は神楽の横に腰を下ろした。



・日焼け
(山.さち?)
「何なの?そのオイル」
「今更何をきいてるの?夏!海!オイル!ときたら決まってるじゃない!『先生っオイルぬってくださぁ〜い(猫なで声)』『いいのか……俺で(低い声)』『先生がいいんですっ』『あやめっ!』あぁっ!先生っ!ダメよ。みんなが見てるわ。そんな、いやっ!……うそ。いやなんかじゃないの。ただ、私「銀八先生なら暑いから帰るって言ってたよ。」
「嘘っ!!なんで!?」
「いや、俺に言われても。」



・料理中
(土.ミツ)
台所から規則正しく包丁の音が聞こえてくる。視線をそちらにやると、白くなまめかしいうなじが見え、息をのんだ。なぜかいけないことをしている気がして急いで目を反らしてしまう。しかし、小柄であるが凛としたミツバの後ろ姿が脳裏に焼き付いて離れない。将来、この風景を毎日眺めることが出来る奴は幸せ者だな、とどこか面白くなく思っている自分に土方は驚いた。



・夜遊び
(銀.神)
こたつに突っ伏したまま眠ってしまっている小さな肩に毛布を掛ける。
「銀ちゃ……ん……」
一瞬起きたのかと驚き固まるが、寝言だとわかると小さくため息をつく。もっと早く帰るべきだったと後悔するが、今となってはもうなすすべがない。銀時はすっかり冷めてしまった真っ白な頬を優しく撫でた。



・カラオケ
(新.神)
「お前の母ちゃん××だァァァ〜」
「うっさいアル。早く代わるヨロシ」
「お前ーそれでも人間っかっ!」
「聞いてんのかダメガネ!!」



・しりとり
(近.妙)
「お妙さん!しりとりしましょう!じゃあ、俺から始めます。しりとりの「り」からなので、リンゴ」
「ゴリラ死ね」
「眠れないくらい愛してます」
「すい臓ガンで死ね」
「お妙さーん!また「ね」ですか!ね…ね……熱心なほど愛してます」
「スマトラ沖で溺れて死ね」
「粘り強くてすみません。」
「「ん」がついたから死んでください」
「えっ?ちょ…待ってくだ……」
ドゴッ!



・今日の日常
(高.また)
「晋助様!またサボりッスか?お供します!」
「晋助様!晋助様がお気に入りのお菓子の新商品を見つけたッス!食べてください!」
「晋助様!お弁当作ってきたのでどうぞ!」
「晋助様!お昼寝をなさるならこの膝を使ってください!」
「晋助様!」
「晋助様!」

「……うるせぇ」







やっと終わった\(^o^)/
無理矢理感があるのもありますが、これが私の限界なので許してください^^;
多分初めて書いたCPばかりです。
これをカウントしていいのか疑問ですが!笑





------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------





prev next