baby plus

友達の仕事場に突然お邪魔しちゃった。って言ってもお店だから問題ないんだけどね。もう少しで休憩らしいからお茶して帰ることにした。早くこないかなぁ♪


話題:今から会うよ

yuyuちゃん、こんな感じのニットです。


話題:今日の服装

拍手くださったcooさん、コートは譲り先が決まってしまいました。すみませんm(_ _)m

あと残ってるのは画像のものです。グレーのジャケットプラスしました。よかったらどうぞ。



話題:今日の服装

やっぱり旦那が夜勤の日は眠れない。眠れないついでに独り言。子育てについて。


「子育て」その響きにさえ違和感を感じる。いざ母親になってみると見える世界が全然違った。わたしが思い描いていた子育てとはまるで別もの。

子供が生まれてきて分娩台の上で抱っこした時からもう既に一個人で、ひとりの人間なのだと感じた。（当たり前だけど）

育てていく、という不安はあったけど、それ以上に「共に生きていく」の方がしっくりきた。

育てると言うよりも、わたしは娘の世話係のようなもの。おしっこをしたからオムツを取り替えて、お腹が空いた頃にミルクを飲ませる。

今の娘にできない事のお手伝いをしているだけ。ただ、たっぷりの愛情を持って。

今はそんな感覚。これからも変わらないんじゃないかなぁ。それに、わたしが今まで思っていたような「子育て」なんかわたしには出来ない。

もっと言えば、わたしが母にならせてもらってる。今までにない体験をさせてもらって、小さな事に驚いたり、そういう新しい感情を持てたり。わたしが娘に成長させられてる。まさにそうなんだ。

それはこれからもずっと同じ。ハイハイができるようになって、それから歩けるようになって、話せるようになって。娘がひとりでできることが増えていったとしても。

一つづつゆっくりクリアしていけばいい。わたしはそれを一番近くで見守っていたい。

スープをこぼす前に「こぼすな」と注意するよりも、こぼした後に「今度から気を付けようね」と約束するような、そんな感じでいい。

小さく小さくまとまるくらいなら、ちょっとくらいダメなことをして後悔して、そういう風に成長していってほしい。

危ない時にだけそっと手を差し伸べられる距離感で、娘にとって絶対的に安心できる空間を作ってあげることがわたしの役目。だと思ってる。

完全にこれは理想論だけど、今の段階ではこう考えてる。少し先のわたしが、実行できていますように。娘がスクスクと育ってくれることを願っているだけ。



話題:ひとりごと

着なくなった服、貰ってください。コメントでも、メッセージでも、拍手でもなんでも大丈夫です(*^_^*)


話題:今日の服装