舞台CLOCKZERO~終焉の一秒~Re-verse-mindのDVD届きました(*´∀`*)ノ
というわけで、今日は1日家にこもってDVD鑑賞しました
↓以下感想です!長文です!笑


なんだかCLOCKZEROは毎回舞台の内容がレベルアップしていってるというかどんどんよくなってる印象を受けます
キャストさんも今回変わってる方多くて不安もありましたが、キングも放浪者も情報屋も新しい新鮮な感覚もあり、大事な所は引き継いでくれてるような感じを受けました

井越さんはどんどん撫子に近づいてるし、歌すごく練習してるんだろうなと思いました。そして、今回胸きゅんシーンが多くてそれに耐えられる井越さんはすごいです(笑)
北村さんは動きがしなやかで所作がビジョップで
櫻井さんは流石でしたルークのこと研究したんだろうなと感じてキャラへの愛が伝わってきました
大島さんは目つきとか若すぎる(笑)、アクションみててスカッとした
哲学者は悠斗くんで、終夜から大人の哲学者役に抜擢されて大変なことも多かっただろうなと思いました。でも、ちゃんと哲学者として雰囲気つくっててすごかったです
黒藤さんは長の風格とかとても出てて、目力強くて引き込まれそうなくらい
鷲尾さんはCLOCKZEROに必要な人で、
楓というキャラクターの魅力を引き出して広げてくれてる
松本さんはキングの色んな面を見事に演じていて初演とは思えないくらいでした
瀬戸さんは放浪者のクールさの中にある不器用な優しさが伝わってきました
村上さんはキュートな情報屋を演じてくれて歌もお上手で正義のヒーローのスキップしてるところは可愛らしかった
子役の子たちも成長してて、3人は初演からずっとやってきてるから親戚のおばさんみたいに大きくなってーって感覚(笑)大友くんは理一郎のきりりとした雰囲気出ててよかった!
アンサンブルの方たちも政府解体や有心会ソングではその場面の雰囲気を作っていて、いい意味で存在感がありダンスもすごかった

なんかどんどん舞台良くなってるので、本当に感動しちゃいました
なのでこんなに長文になってしまいました
CLOCKZEROのみなさんは仲良さそうで、そういうのも舞台に良い影響を与えているのかなと感じます
3月は、念願の生の舞台観に行けるのでとても楽しみです!
それまでは仕事で辛いことあっても笑顔で頑張れる気がします