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忙しくて窓口に行けず、短期間だけ延滞してしまった人って意外と多いんです

忙しくて窓口に行けず、短期間だけ延滞してしまった人って意外と多いんです。


そうなる前に、近くのコンビニATMで返しましょう。


そんなことできるの?と思うかもしれませんが、もう随分前から常識です。


消費者金融や銀行までいちいち行く必要もなく、時間もかかりません。


銀行ATM設置店なら大抵のコンビニで返済が可能なので、安心してください。


駅近はもちろん住宅地の中にもあるコンビニは年中無休で、返済日に気づいて街を彷徨わなくて済むので安心です。


土日祝日対応も嬉しいですね。


キャッシングやカードローンの返済が滞ると、程度にもよりますが、利用停止といって、カードが使えなくなり、借り入れができなくなります。


また、自宅あてに書面での督促が送られてきます。


それでも払えない、もしくは払わないでいると、手紙を読む・読まないに関わらず、債権回収を専門とする会社に債権が譲渡され、訴訟という流れになります。


裁判になればよほどのことがない限り、債権者が有利です。


そんな履歴を残してしまう前に、期日に間に合わないようなら早めに借りていた業者に連絡してみましょう。


状況を聞いたうえで、対応してくれる場合もあります。


最近、過払い金請求というのが一般的になってきたのでしょうか。


テレビCMも目にする機会が増えました。


私がカードローンを多く使っていたのは数年前ですし、完済して何年か経っていますから、法律事務所に依頼してまで請求するほどのことではないと思っていました。


しかし「払い過ぎた額」というのは聞き捨てならないですよね。


戻ってくるお金がいくらぐらいになるのか知りたいものです。


それなら相談までは無料という法律事務所のほうが良いかもしれませんね。


キャッシングの利用を初めて申し込む場合にはあなたの希望する額を書かなければなりません。


金額をどうするか迷う場合も多いですが、最初の時点からそんなに高い金額を申し込むとキャッシングしてもらえないこともあります。


最初は、できることなら低めの金額を提示しておいて、返済の実績をちゃんと作ってもっと多い金額を申請するという方法が存在します。
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