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無題





やだよ、怖い
苛々が止まらない
恐怖が次々に溢れてくる
この感覚、すごく久しぶりだ
高校に行ってたころの感覚
毎日怖かった
それがまた、またぶり返してきた
情緒不安定で精神不安定で
もうどうしたらいいのかわからない
我慢、我慢して、行かないと
なんでこんなに怖いの
なんでこんなに苦しいの
嫌だよ、なんでよ

薬、この前増えたけど、
全然効かない、怖い
頓服薬飲んで落ち着けたらいいな



無題





私はずっと、私を救ってくれる人を求めてた
私のすべてを受け入れて、私を愛してくれる人
でも、私を愛してくれる人は現れても、
すべてを受け入れて救ってくれるそんな私にとって都合のいい人間が現れるはずがなかった

本当に私が求めるべきだったのは、
私を心から愛してくれて、私も心から愛せる人

それに気づけたのは、そういう相手が私の目の前に現れてくれたから

都合のいい人間を求めて、誰かが寄ってきてくれたとしても、
都合や気分なんてその時々で変わっていくもので、
都合で、気分で、相手への見方は変わっていって、
また自分の都合のいい人間を探す、そんな風になっていたと思う
それにそんなのは長続きだってしないし幸せでもないと思う

そして私が得た今の幸せがずっと、ずっと、続いていけばいいと心から願う

今は幸せだよ本当に
泣くこともあるけれど、本当にいつもありがとう

私はずっと、幸せになりたかっただけなんだよ
周りから見れば、すぐに相手を変える嫌な女に見えているだろうけど
それでも私は幸せを求めたかっただけなんだ
まあ、求め方を間違えていたという部分は否めないのだけれど

そんな感じで幸せです
ただ、自分の性格ゆえに愛想尽かされそうで怖いなー、なんて
まあ大丈夫だろう



無題





そういえば前に携帯解約した辺りで
パソコンも取り上げるみたいな話がでたときがあった
理由はよく思い出せないけど
母がそれを言いだして、他の家族が止めてくれた
そのとき母がこう言ってた
「なにも取り上げられたくないなら学校やめるなんてことしなきゃよかったんだ!」
ってね、そんなことを言ってたの
それを今ふと思い出して、悲しくなった
確かにやめる前に私は学校をやめられるなら他になにもいらないと言ったと思う
けれど、そういうことじゃなくて、私が悲しかったのは
学校をやめるという私のこの決断がどれほどつらいものだったのかを
母がわかってくれてなかったことだ
簡単に決めたことじゃない
ずっと悩んで、でももう無理で
やめたことは後悔してない
けれど今でも思うんだ
病気の状態で入った高校で
友達も一応いたし成績もよかった
でも全然楽しくなかった、辛かった
もし私が病気じゃなかったら
友達ともっと楽しく高校生活送って
勉強ももっといろいろ学ぶことができていたのかなって
そう思うんだ
今言ってもどうしようもないことだけどね

というかなんでこんなことを書いているんだろう私




無題





苦しい、心臓が苦しい
切りたいし頭がおかしくなりそうだ
発狂してしまいそう

最近ずっと不安だったのにね
不安がさらに大きくなって、困る

私は、なんでそうなった、とかそういうことは病気のせいかなんなのか
すぐに忘れてしまうけれど、不安だという感情は日増しに強くなるばかりで

ああ、苦しいな
苛々させた
嫌いになったかな
もう連絡くれないのかな

本当はため込んでここにもどこにも吐き出さないほうがいいのだろうけど
ため込むことはまた自分の心を壊すだけだということを知っているからため込めないんだ
最低だな




無題





なにもわからない
なにも言葉がでてこない
なにも考えられない
頭が働いてくれないんだ
なにか言いたくて
言おうとして、
そうするとすぐ忘れる
そしたら絶対思い出せない
記憶障害?
病気も、
そうなった私も、
大嫌いだ