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断ち切ろう

今日、決心した。

今後もおつきあいしたい人。
仕送りのこと。
これからのわたし。

やっぱり、無理だ。
アウトプットがない人。
はっきりしない人。
自己主張がない人。

全部、断捨離します。

疲れちゃった

最近のたぁの口癖です(汗)

あのドタバタ騒動から、たぁもわたしも疲れてしまい、わたしは体調崩して土日二日間寝込むはめに。

たぁの方は、風邪をぶり返してしまい、仕事の方もやる気無くしてしまい、「疲れちゃった」と漏らすように。

確かに、あの一件は冗談抜きで酷すぎたな。
気持ちはすごくわかるから、最近たぁとお茶する機会が増えました。

あの一件は一体何だったんだろう、夢だったのか?と思うくらい今、穏やかな毎日を過ごしています。

この先、どうなるかなんて全くわからないけれど、もうたぁと大喧嘩したくないなあ。
お互いもうトシだし、労りあいながらやっていきたいんだよな。

来年、また再燃するだろうけど、今度は落ち着いて話し合いできるようになりたいなあ。

自分に素直になろう。

先週のできごと。
急展開の話がある、とみゆに連絡して直近で会える日を作ってほしいと言ったら月曜を指定してきたので、食事がてら会いに行ってきた。

悪態ついて嫌われて、この日で終わりにしようと思いながらも、みゆの顔を見て言うべきことを言おうと決めて行きました。

着いた早々、みゆから誕生日祝いをもらって、食事をしながら、みゆの近況を聞いた後、わたしの急展開の話をしました。
みゆ自身、動揺してるのがわかった。

店が早めに閉まるところだったので、場所を変えることに。
途中、コンビニ寄って酔い醒ましの水を買ってから移動した。

次の店に着いて、みゆが「カインさんこれ」と言って、わたしが酒飲んだときによく吸ってたタバコをくれた。

適当につまみと酒を頼んで、色んな話をした。

うまく突き放すも、食い下がるみゆ。
何度も何度もきつい言葉で突き放しても、それでも食い下がって離れない。

何かの拍子で、みゆが退職した話になり、わたしがどんな気持ちでいたか話してみた。

話していくうちに、みゆの大きな目から涙が溢れそうになってる。
ここで止めたら駄目だと思い、どんどん話していった、

話が終盤付近になったところで、ちゃんと言おうと思い、
「ここでおまえにトドメを刺そうと思うわ。」
この言葉にショックを受けた顔をしたみゆ。

席を移動して、みゆの隣へ座り、彼女を見つめたら、みゆが泣き出した。

みゆを抱き締めて一言。
「みゆ、わたしと友達になろう」
この言葉に、みゆ涙腺崩壊。

うれしい、と言いながら涙止まらず(^_^;)

この言葉を言えたからか、気持ちが落ち着いて肩肘張らなくなりました。

素直になるって難しいけれど、相手にきちんと思いを伝えなきゃ何も始まらない。

色々ウジウジしましたが、気持ちを伝えられてよかったと思いました。
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