スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

世界感は別の次元

アーク「……君って子は……」

フラット「言いたいことがあるならはっきり言えばいいじゃないか、まだるっこしい」

アーク「いや別に。君が性格のねじくれた病み入ってる子ってのは知ってたけど、知ってたけどさ、最近穏やかになってきたかなと思ってたのに裏切られた気分になっただけ」

フラット「いきなりひでぇな!どっちが性格歪んでんだよ、この腹黒。勝手な思い込みで失望されちゃいい迷惑だ」

アーク「ドッジボールとかのくだりを聞いたら呆れたくもなるでしょ」

フラット「っていうか、ドッジボールなんてスポーツがあるのって世界感壊しそうなんだけど」

アーク「そこはほら、似て非なる競技でもルールが同じならそう言った方がわかりやすいからという理由でね。っていうかこの会話は本編とはなんら関係ない異次元の物として考えて」

フラット「それで納得したら負けな気がする」

アーク「負けとかないよ」

フラット「なんか大人の事情みたいな逃げの一手みたいで」

アーク「いや戦術的撤退と考えれば引き分けっぽくない?」

フラット「それは単なる言葉遊びだろ」

アーク「……ところで何の話だったっけ?」

フラット「……さあ。どうせたいした話題じゃないだろ」

昨日までは覚えていたんだ

そんな事がしょっちゅうあります。昨日の時点ではバクマンアニメが今日からだって覚えていたんですよ。10分前に偶然いや必然で新聞のラテ欄見て見れました。なんかにやにやしました

添付は……特に意味はなくてただ単にセージのあのメッシュ部分だけがしっと掴んでやりたい衝動に駆られて、いやでもリュセハにいたずらされた状態のが可愛いんじゃないかとか考えてたら出来たものです。……これは逆パイナップルにしか見えない

ポケモン黒はやっと七賢者見付けました。……七賢者……うちの創作にもなんか似たような単語があったりするわけですが、これはどうしたら……!!数が同じだからしゃーないんですがね
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2010年10月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
アーカイブ