髪の毛でリボン作るのってオシャレな気がします。現実でできるものなんでしょうか
添付絵は鹿オプションついてます、立派な角つきです。……男の娘です。女装ならもろに女装だってわかるものの方が色々楽しめますが、普通に女の子と見紛う子の女装も美しくて好きです
まあ基本はしなやかな女の子の方が描いてて楽しいですけどね。たまには違うものも描きたくなりますよね
さてタイトルですが。絵を描こうとしたときや書いてる最中にめんどくさいって思ったこと、絵を描く人には1度くらいはあるんじゃないかなと思うんです
しかし考えてみればめんどくさいなんて思う時点で熱意とか集中とか、切れてるんじゃないかと思うわけです
描きたいという衝動が鮮度だとして、めんどくさいと思うところで鮮度はなくなっているのではないかと
つまりその描きかけや描く前の絵はもう死んでしまっているのではないかと
奇跡的に生き返ることもあるので、めんどくさいと思ってしまったときは一旦それを離れて、新しく描きはじめてもいいと思うんですよ。気分転換に
大変とか難しいは(やろうとしてるから大変)、(描いてるから難しい)みたいな前向きさが感じられるので好感わきますが、めんどくさい連呼する人とか端から描きたくない負のオーラ醸されるともうそんなメンドイならやめちまえよ!って思ってしまいます
ポケモンは大人にも楽しめ金を落とせって方針なんだから映画に行ってもいいじゃない!!行ってきましたとも!!!
音楽隊はきっと楽しいだろうという、短編に期待して行きましたが、思った以上に楽しめました。短編も長編も
まず短編。いつものようにポケモンだけのどたばたほのぼのコメディでした。序盤は個人的には緊張して逃げ出してしまうルチャブルのかわいさとかボイパできるレントラーのイケメンぷりにやられました。中盤のこれぞどたばた感ある騒動も楽しかったし、歌うポケモンほんと可愛かったんですよ
特にピカさまの歌はずっと聴いていたいくらいかわいかった……あんなん卑怯ですよかわいすぎますから
ピカチュウ好きはにわか、な風潮あるし私も実際ピカチュウ好きは稀少だと思っていました過去形。あれは、かわいいです。アニメのピカさまはかわいさ全振りです。声も仕草もときめかずにいられません……
長編は謳い文句にもなってますが、伝説ポケモン一杯でわくわくしっぱなしでしたね。普段伝説は手持ちには入れないんですが、やはりパッケージになっていると、選んだパッケージポケモンには愛着が湧くんですよね
ホウオウ、カイオーガ、パルキア、レシラム、イベルタルあたり
家族ものにも弱いしなんていうかね、やっぱり涙出ましたね
あとメガレックウザがマイナーチェンジポケモン殴りに行ってるようにしか見えなかったり、ルギアがゴットバード3回も打ってたとか、伝説たちが川にどばどば落ちるところとか好きです
今回のはBD欲しくなるレベルでした。短編繰り返し見たい