昨日の謎会話の謎展開は一応こんな事情があったり……
セノリスのサイズにあったものはリュセハには着れない→体格的に着れるのはフラットしかいない→じゃあネタで着てもらおう

っていうかクリスマスってか只のパーティーの準備してるだけでしたね……私何させたかったんだろう
クリスマスって一応キリスト教の行事じゃないですか。多分龍の世界も似たようなものはあるけどそれはキリスト教ではないからクリスマスって言葉は出せなくて……で、よくわからんパーティーになりました

こんな事書いてると理屈っぽい思考してる気分になりますね。いや実際理屈っぽさがなくなったらファンタジーは破綻するんですよ!理屈は多少なりとも説得力になるんですよ
全部が全部魔法で奇跡でどうにかなりますそういうものですだったらリアリティーがないし説得力もないし
そこにルール作ったり創作理論をぶっこむことで世界に厚みが出てそれっぽくなるんですよ!
まあどんなファンタジーかにもよりますけど。世界観からして違うものは、案外夢見がちな理屈屋が上手いこと作れる気がする

さて。明日……県外宛の年賀は書いて出さなくては……!まだ書いてないとか私ってほんとバカ!