3/30

夕方から柊と会えた。
馬刺し食べて寿司食べちょっと呑んでお家着。

しちゃこきながらセックスして柊先に寝ちゃって一人でずっと起きてた
結局寝れなくて朝の九時くらいに柊にポンポンされてたら安心してやっと寝れた

夕方からご飯食べに行って早めにばいばい

週末一緒にいれて幸せでした。



4/6〜7
豆乳鍋を食して丸秀で呑んでBAR。
酔っ払ったふりしてやっとプレゼント渡せたよ
ポールスミスのタイピン。
喜んでくれたみたいでよかった。

生理だったからセックスはしてない。
けど隣に並んではなしてたら我慢してた何かが溢れて。酒の力借りないと本音言えないからわたし

ただただ、そのときは泣くことしかできなくて
それでも柊はポンポンしてくれて

「頑張ってる姿も好きだけど、こうやって泣いてる姿は大好きだよ」
「他人に弱さを見せれるってことは、強いってことだからね。俺なんかより全然強いよ」
「我慢させてごめん。いっぱい考えとったんよね。ごめんね。俺も寂しいよ」

もう、涙がとまらなくて
一言も話してないのに気持ちを汲み取ってくれてて
優しく包んでくれて
わたしこの人がいないとダメなのかもと思ってしまった

そして同時に自分の感情から逃げていたんだと。
「柊がいなくなることは寂しいことなんだ。悲しいことで、本当は行かないでほしいんだ」
そう思えた。
今まで重く思われないように、そうゆうことは考えない、そして逃げてた見えないようにしてたけど

素直な気持ちを受け止めてくれた。
「悲しいことは悲しいって言っていいんだ。」
と学んだよ


ありがとう


見送りの時。
ギリギリまで一緒にいてくだらないこと話して笑って
「じゃあ、またね」
と言って改札通ってすぐ涙が溢れた。
やっぱり寂しいよ。
離れて欲しくないよ。と欲が溢れた。


ちゃんと待ってるから、



早く帰ってきて。













「子どもできたらどうする?」
「産んでいいよ。だって、大切な人の半身でしょ?当たり前だ。」