My love is distorted.

久しぶりに書いてみる

彼氏さんとは順調。大好き。



問題は、今の仕事、 ヘルス。

今の店の店長に完全に色管理かけられてる。

１９だからってなめすぎだろ。なびくつもりはない。

まだはいって１カ月もたってない私に色管理かける意味もわからない

売れそうな嬢なわけでもないし、すぐ飛ぶつもりもない



毎日毎日ラインしてきて最初のころはなんにも気にしてなかった

今日もお疲れ様〜ありがとうね〜くらいだった


日に日に頻度もあがってきて、内容も変化してきて

今日出勤してないから寂しいから始まり、のみに誘われ、本名で呼ばれ、 

休暇が何日かあったら早く会いたいだのほざく



は？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



色管かけてきてるのみえみえすぎてむかつく

人間として見られてない証拠じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



けど完全にかけられてるフリをした方がお互いにいいのかもしれないと思ってきた

セックスをすることは別にいやではないし、店長自体は嫌いじゃないから

シたことによって指名増えたりするならなおさらかかったフリしてやろう

３カ月以上いるつもりもないから、いる間はとことん利用してやる

3/30

夕方から柊と会えた。
馬刺し食べて寿司食べちょっと呑んでお家着。

しちゃこきながらセックスして柊先に寝ちゃって一人でずっと起きてた
結局寝れなくて朝の九時くらいに柊にポンポンされてたら安心してやっと寝れた

夕方からご飯食べに行って早めにばいばい

週末一緒にいれて幸せでした。



4/6〜7
豆乳鍋を食して丸秀で呑んでBAR。
酔っ払ったふりしてやっとプレゼント渡せたよ
ポールスミスのタイピン。
喜んでくれたみたいでよかった。

生理だったからセックスはしてない。
けど隣に並んではなしてたら我慢してた何かが溢れて。酒の力借りないと本音言えないからわたし

ただただ、そのときは泣くことしかできなくて
それでも柊はポンポンしてくれて

「頑張ってる姿も好きだけど、こうやって泣いてる姿は大好きだよ」
「他人に弱さを見せれるってことは、強いってことだからね。俺なんかより全然強いよ」
「我慢させてごめん。いっぱい考えとったんよね。ごめんね。俺も寂しいよ」

もう、涙がとまらなくて
一言も話してないのに気持ちを汲み取ってくれてて
優しく包んでくれて
わたしこの人がいないとダメなのかもと思ってしまった

そして同時に自分の感情から逃げていたんだと。
「柊がいなくなることは寂しいことなんだ。悲しいことで、本当は行かないでほしいんだ」
そう思えた。
今まで重く思われないように、そうゆうことは考えない、そして逃げてた見えないようにしてたけど

素直な気持ちを受け止めてくれた。
「悲しいことは悲しいって言っていいんだ。」
と学んだよ


ありがとう


見送りの時。
ギリギリまで一緒にいてくだらないこと話して笑って
「じゃあ、またね」
と言って改札通ってすぐ涙が溢れた。
やっぱり寂しいよ。
離れて欲しくないよ。と欲が溢れた。


ちゃんと待ってるから、



早く帰ってきて。













「子どもできたらどうする？」
「産んでいいよ。だって、大切な人の半身でしょ？当たり前だ。」

浮気は、される側が悪いと思う。自論だけど。

相手に自分をずっと好きでいてくれるようにしていれば他には行かないわけだし、満足してないから他に行ってしまうんでしょう？
いつも強く相手のことを想っていたら例え誘われたとしても、断ることはできる。それでもその誘いにのっちゃうのは、貴方が相手の心に隙間を作ってしまったから。なのになぜ相手を責める？

慣れの上で、今までしてきたことを怠ってしまったり、小さなことかもしれないけどそういうことが原因で生まれるのが浮ついた気持ち。

それに恋人は 所有物 じゃないから、私のモノ、俺のモノとかは違うと思う。
束縛する人は自分に自信がない、そしてだから相手を信頼できていない てことでしょう？

束縛だけが愛じゃない。



私は、浮気のラインがない。

自分が知らないところで相手がなにをしていようと全然関係ない。
会っている時間が全てだから。

例えその事実を知ったとしても、だからなに？と言うだろう。

他のこと会ってた、メールをしている、ヤってしまった、

ダカラナニ？

結局それを後悔して罪悪感を感じているんでしょう、私に。
他にいくならいけばいい。
止めなんてしないし、他に向かせてしまったのは誰でもなく、私だから。
そして、それはそれで、きっとそれまでの関係だったってこと。

それでも戻ってくるのは、私のことが好きだからでしょ？
それでいいと思う。
都合の良い女と思うなら思えば良い。
私も都合の良い男だと思ってるから。




都合の良い関係が一番楽だし楽しい。

昨日は柊と久しぶりに再開！

会いたかったー


会って早々
「俺4月から三ヶ月群馬焼けんさ〜…」


ん？





ん？




え、さらっと重要事項言ったこの男。


てことでそうらしい。

なんで去年に引き続き同じ時期に同じ思いをしてるんだろうw


その離れてる間の話になって


「束縛はしたくないから自由にやってもらって構わない。俺はお前の言葉だけを信じるときめてるから。もし他の奴とシたとしても言ってほしい。それによってその後の対応も変わってくるから。」

「それか、1回この関係をないことにしてもいいと思ってる。そうしたらお前がなにしても俺には一切関係ないし。どうしたい？」


て言われた。

あぁ、もううちが他にいくのが前提なのね、と。
そんなもんなのね、やはり、うち。

って思って。
まぁ今までがそうだったし、実際いなくなってみないとどうなるか、自分でもわからないけど。


そっかぁ。って。
思った。




どうしたいかってきかれたら
離れないでほしいって言う。
けど仕事出し三ヶ月で帰ってくるしお盆は二人で旅行行こうね、て約束したし。

でも一年前も同じ思いをしたから。


8ヶ月なんてすぐだって。
待ってるんだって。
強く思ってた、あの頃。


行ってしまえば、感覚は麻痺して行く一方で。
いなくても大丈夫になって。
それが悪いことなわけじゃなくて、
他の人を作ることで、
いないことの寂しさを埋めて、

また同じことをしてしまうのかなって
思って恐い。

柊が言うように、他の人とシちゃうんだろうなって想像できる自分がいやだ。



好きなんだ。
柊のこと。
ハマったら抜け出せないくらい
好きになりそうなのも自覚してる。


時期が、合いすぎてて、
誰かに助けを求めてしまいそうなんだ。


寂しいんだって。





絶対に言わないし、

言えないけど。





好きだよ。会いたいよ。


が言えるようになりたいな。












「俺は、お前のことがしりたいし。何よりわかってあげたいんだ。この気持ちで俺より右に出る奴はいないと言い切れる。」

「好きっていうか、愛してるから。」




こんな,私の彼。

久しぶりにしゅーほとデート



大画面前で待ち合わせして合流した瞬間

「 はい、これ。卒業祝いのプレゼント。
これ買ってたから遅くなっちゃった。ごめんね。」


ってロンワンズのペンダントもらた

まて、帰ってみてみたけどこれ、２万はするやつやぞ
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！


で大名のおしゃれなバーへ。 
酒もご飯も美味しすぎた

酔っぱらってきて
『いつになったら彼女にしてくれると？』
「いつになったら彼氏にしてくれる？」
『なにしたらいい？どうしたら信じてくれる？』
「なにしてくれるとかいな？」

て。はぐらかされた。

しゅーほの方むいてずっとキスせがんでたら
「そんなにしてほしいと？」
『うん、してほしい』
「もう・・今すぐ店出たくなるけんだめ。」

そういいながら顔近づけてきてギリギリの距離で
息吹きかけられたり・・・

いじけてたら笑われてちゅって１回してくれてときめいた


店出てエレベーターで
「ちょっとだけ、ね」ギューーーー

そんままホテル

『うちの彼氏になってくれませんか？』
「ならしてくれると？」
『なってほしいんやけど・・』
「じゃあ俺のものやね」

それからセックス
いつも以上に濡れててやばかった気がする
しゅーほいつもゴムつけとったらイかんのに
すぐイったし。気持ちよくなってくれたみたいで良かった




どうなのかな




『好き』
「好きと？俺は今から愛するのに」