昨日は柊と久しぶりに再開!

会いたかったー


会って早々
「俺4月から三ヶ月群馬焼けんさ〜…」


ん?





ん?




え、さらっと重要事項言ったこの男。


てことでそうらしい。

なんで去年に引き続き同じ時期に同じ思いをしてるんだろうw


その離れてる間の話になって


「束縛はしたくないから自由にやってもらって構わない。俺はお前の言葉だけを信じるときめてるから。もし他の奴とシたとしても言ってほしい。それによってその後の対応も変わってくるから。」

「それか、1回この関係をないことにしてもいいと思ってる。そうしたらお前がなにしても俺には一切関係ないし。どうしたい?」


て言われた。

あぁ、もううちが他にいくのが前提なのね、と。
そんなもんなのね、やはり、うち。

って思って。
まぁ今までがそうだったし、実際いなくなってみないとどうなるか、自分でもわからないけど。


そっかぁ。って。
思った。




どうしたいかってきかれたら
離れないでほしいって言う。
けど仕事出し三ヶ月で帰ってくるしお盆は二人で旅行行こうね、て約束したし。

でも一年前も同じ思いをしたから。


8ヶ月なんてすぐだって。
待ってるんだって。
強く思ってた、あの頃。


行ってしまえば、感覚は麻痺して行く一方で。
いなくても大丈夫になって。
それが悪いことなわけじゃなくて、
他の人を作ることで、
いないことの寂しさを埋めて、

また同じことをしてしまうのかなって
思って恐い。

柊が言うように、他の人とシちゃうんだろうなって想像できる自分がいやだ。



好きなんだ。
柊のこと。
ハマったら抜け出せないくらい
好きになりそうなのも自覚してる。


時期が、合いすぎてて、
誰かに助けを求めてしまいそうなんだ。


寂しいんだって。





絶対に言わないし、

言えないけど。





好きだよ。会いたいよ。


が言えるようになりたいな。












「俺は、お前のことがしりたいし。何よりわかってあげたいんだ。この気持ちで俺より右に出る奴はいないと言い切れる。」

「好きっていうか、愛してるから。」




こんな,私の彼。