スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

消えてしまった...




私たちの間にはは炎があったのかも


一度燃え出すとしばらくの間は燃えつづける

でも火種が雨や風によって弱くなって
だんだん炎が小さくなっていく

雨や風が止むと炎の衰えは止むが
それ以上に燃え上がることはない


これを繰り返していくうちに
炎はちっさくなった

静かに 静かに
なるべく消えてしまわないよぉに気をつかったよ









火種が死んだ



光が見えない



これを直すには新しい火種...??
でもそんなものは自然とできるわけない

第三者によっての要因だ

そんなもの必要ない



暗闇の中にいようか

静かにじっと...






こうなってしまうことはなんとなく気づいてた

でも、止めようがなかったんだ
止めれなかった




君は気づいてないでしょうね

だって、君はいつでも自分が一番だもの

気づいてなかったでしょうね



私の変化に

変化の要因に


耐えれなかったんだ

できるだけ耐えた

でも
もう限界だ


火種は死んでしまった

<<prev next>>
カレンダー
<< 2010年02月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28
アーカイブ
カテゴリー