diary.

微笑みながら 頬に触れた



昨日は会社の忘年会でした。
幹事疲れた…
今年は私も三次会まで参加したし(笑)

まずビール２杯と赤ワイン２杯と白ワインと酎ハイ７杯…？
酎ハイがいっぱいやった気がする。
ライムとカシスとソルティーとetc…

…私って結構強かったんだぁー…

強いと思ってた先輩も、実は毎回吐いたり具合悪くなってるし。




11時に起きて、ケータイ弄ってAREANA37℃読んでたらいつの間にか昼過ぎてて、シャワー浴びて今に至る…


がっちゃんの爆弾発言に驚き、眠気も一気に空の彼方へ飛んでいきました。



女の子は間違いなく寄ってくるから、

もし10年前くらいの性欲が今あったら、僕はそうとうパラダイスだろうなぁ

抱きたいと思ったときに抱けるとわかってるから。家にいつもカレーがあったら、わざわざ出掛けてカレーを食べたいと思わないでしょ？しかも、自分の家の中に、数千種類のカレーがあるんだよ(笑)。









…だぁぁああッ！←

この超絶色男めッ！(笑)

05********************
*君がボクを、一人じゃ生きられない弱い人間にしたッ！
*正常な意識なんて、君の前じゃ跡形もなく消え去って。
*アレは俺のものだ。思い出させてやる必要がありそうだな。
*女って怖い…。
*いつまで俺の“ファン”でいるつもりなんだ。
*何が悲しくてこの俺が嫉妬なんかしなきゃならんのだ。しかも、自分自身に。
*なぁ…
ちょっ静かに！今集中してるんですから！
……
*お前は本当に手がかかる…。
*どうせお前は俺のことなんて何とも思っちゃいないんだ。
*そんな目をするな。一人にできなくなるだろ。
*泣くなら俺の胸で泣け。
*君がどうしようもなく悲しい時、俺を一番に頼ってくれるのなら、利用されてたって構わない。
*何なんだこの可愛い生き物は。
*お前ほど繊細な人間もそういないと俺は思うがな。
*俺を覆って余りある大きな背中。俺の為に作られたかのような身体。
*神はいない。救いはない。“絶望”がボクらを手招きしてる。
*それでもやっぱり、どうしようもなく泣きたい夜はあって。
*何を考えてるんだお前は！―何も考えてないよ！好きなだけだもん！…だって、好き、なんだもん…。
*お前が好きなのは○○だ。俺じゃない。
*助けて欲しかったのにな…。
*お前のそういう所、心底ムカつくよ。―でも好き、でしょう？
*やめて。心を揺さぶらないで。
*お前が誰のものか理解しているのか？
*気が狂うかと思った…
*俺が側にいる。
*寒いんだ、すごく。温めてよ…。
*お前こそどういうつもりだ。俺はお前を手に入れる為なら誰を傷付けても構わない。知ってただろ？
*このまま消えるのは許さない。
*まだ判らないの!?私に近付いたら傷付くって！
*お前、その声はどうした…アイツに喘がせてもらったのか。
*ほんと、どうにかしてよ。君の前じゃ、何もかもどうでもよくなる。
*当たり前だろ？せっかく好きなコをオトすチャンスなのに。
*かけるべき言葉が見つからない。
*じゃあ教えてくれよ。愛って何？
*なんでお前は俺の前に現れた…
*全部くれないなら、一つも要らない。
*お前が大切にしているものを、俺が奪える筈ないだろ？
*愛するのも愛されるのも怖いんだろ？
*戻って来い。
*学校で仲間外れのキラ。でもその悪い噂を流してるのはアスランで。
*この腕の中はひどく安心する。
*君は僕のもの。
*いつか要らなくなるのなら、はじめから心奪ったりしないで。

06********************
*ならどうして、こんなに好きにならせたんだ！
*日本人は潔癖だな…。
*他の人は簡単だったの。求められるのは体だけだったから。どうして貴方だけが、こんなにうまくいかない。
*お前は大概目立ちすぎる。
*血も滴るレアで。
*お前が禁欲生活!?ありえねー！(―てめぇ…)体によくないぞ？
*俺にどうしろって言うんだよ…!?
*苦しいよ…残酷だ。…助けてくれ…。
*わかってんのかよ!俺はアンタが好きなんだぜ!?
*闇に捕らわれる。
*幸福アレルギー。
*泣き疲れたアナタともう一度話がしたい。
*『誰かの為に生きる』なんて。
*助けてほしかったのにな…。
*まさか情が沸いたか？
*秘密を暴かないで。
*人一倍絶望しやすい自分を知っているから。
*ブラウン管の中だけの存在でも。
*不健康で病的な美しさ。
*知らなかったなんて、そんなの理由になるのかな？
*なんでわかんないんだよ！お前たちはダメなんだって…ッ！
*ボクはずっと、君を傷付けていたね…。
*魂ごと奪われるような恋がしたい。
*いくら貴方でもやっていい事と悪い事がありますよ！
*お前の胸で窒息したい。
*絶対に手に入らないものだと知っていた。
*売ってるんだろ？俺が買ってやるよ。
*あんなあからさまな殺意を向けられたら、
*ほら言ったでしょ？貴方が本気になるのはあのコのことだけなのよ。
*ずっと言おうと思ってたんだ。でも、――嘘吐き。言うつもりなんか無かったんだろ？
*彼のボクに対する執着が怖かった。
*誤魔化しようもなく彼に惹かれているボクを、あの人が許す筈がない。
*やっぱり首輪でもつけておくべきだったかな。―アスランッ！
*言っておくが俺はそんなものに騙されないぞ。――チッ。
*飛べない天使。
*ボクも大概歪んでるな。
*卑怯者め。
*これは野生のカンなんてかっこいいもんじゃない。―“恐怖”だ。
*肺が溢れるまで満たしたい 君で。
*せめて髪を乾かしてから来い。
*君にそんな感情無いだろ。
*自分が“普通じゃない”と気付いてしまったら、
*違うなんて言わせるな。
*どうか 今この瞬間だけでいいから、私だけの王子様でいてください。
*欲しいものは一つだけなのに。それだけあれば他には何もいらないのに。
*アレは手強い女だぞ？
*俺を許してよ…。
*あの人に触れる時だけ、バカみたいに手が震える。全身が心臓になったみたいだ。
*なんで俺にしとかないかなぁ。

さっきお出かけから帰り道、雪が降ってきました！


初雪は何週間か前だったんだけど、その時は早朝だったから、初めてみたいなもんだよね！

バス降りたら雪降ってて、かなりテンション上がったー

傘持ってるのにささずに帰りました。
歯がガチガチなってました。




雪とか、ナイトメアのジャックとか、hydeさんが好きだって知る前から自分も好きなものって、嬉しい。
知ってから更に好きになったのは言うまでもなく。

色弱のことにしたって、hydeさんが色弱だって知るまでは、自分が色弱なのが凄く嫌だったし。
美術の課題も家に持って帰って泣きながら描いてたし。

今は自慢なんだけどー☆

女性の色弱は、男性の色弱の4倍か5倍の確率だからねー




やっぱり、hydeさんの存在に救われたことって、数えきれないくらいあるわけで。
hydeさんはハロウィンライブでああ言ってたけど、やっぱり救われてるのはこっちの方だと思うわけですよ、はい。





最近またムンチャ熱が再燃しやがって大変です(笑)