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突き刺したその言葉の裏側には優しさが。



「運命は決められたものじゃない」
「これからの君次第だよ。」



アメザリ好きーしょこたん好きーにんたま好きー\(^o^)/

何これ最強である\(^o^)/\(^o^)/笑

それが運命って奴ですか。



この腕から零れる砂の数だけ、
誰かの心の音が消えるだなんて
一体誰が信じようか。



土 井 先 生 (^q^)

これはちょっと見るべきであるw寧ろなんだこのコラボww(笑)

変わり目。(ベルマモ/甘)



苦手な方はブラウザバッグ!


































「寒い。」

細い腕を擦りながらぼそりと呟いた言葉に僕はそちらに視線を向けた。すると彼はまた寒い、などと呟きを洩らす。

「寒い?何処が?」
「何、マーモンは寒くないわけ?」
「全然。」
「うししっさすが子供体温。」
「茶化すのはよしてよ。」
「ああっ寒い!なんでこんなに寒いんだよ!」
「そんなもの知るもんか、季節の変わり目だからじゃないの?」
「……ムカつく、俺王子なのに」
「まったく関係ないんじゃないかな。」
「…マーモン。」
「…何さいきなり。そんなに見つめても言ってくれなきゃ分から、むぎゃっ!」

それは本当に唐突だった、おかげで頭がついて行かずしばらく黙ってしまっていた。するとまたぎゅううっと力を入れられる。

「痛っ、痛い…痛いよベル…っ」
「んーマーモンあったけー♪」
「人の話聞きなよ!」

僕の話に耳も貸さず僕を抱き締めたままベルはぼすっとソファに座りそのまま寝転んだ。フードに顔を埋めてしまった彼は何も言わない、これは困った。

「ベル。」
「……。」
「ねぇ、ベルってば。」
「……。」
「…ハァ、分かったよ僕の負け。何がしたいのさ?」
「昼寝。」
「はいはい。」



変わり目。
(秋に入り始める頃、甘えを覚えた彼ほど厄介なものはない。)



花をあげると決めました。



でも好きだと伝えられませんでした、
僕には到底無理なのです
枯れた花に慈愛を感じる可笑しな僕を、
一体誰が愛してくれましょうか。



配管工(兄)さん→
かわゆいのかwww目が
合ったらめっちゃ怖いお(^q^)(笑)
ちなみに犯人は恐らくうちのルームメートだす\(^o^)/笑

茉或(MaaL)さん→
あるよwww心配しなくても
余裕であるよ頑張れ茉!←←

皆さん、コメントありがとうございました!



WEB制作で軽く頭ぱーんなりそうになりましたどうもエルです\(^o^)/
エルはリアルにパソコンが苦手なようです、いや寧ろ情報系がアウトです誰かエルに技術をくれ\(^o^)/\(^o^)/

しかし明日はなんと3限からなのでゆっくり寝れるのだあ!しかももうすぐいち姉とといぺちゃんと遊ぶ日うへへ(^q^)どうしよう、テンション上がり過ぎて何時もよりウザいかも…でも嫌いにならないでえぇえっ!←←
にんたまを語りまくりたい…取り敢えず綾部への愛と孫数の布教から始めようと思う\(^o^)/←おま

そういえば昨夜の夢に孫兵とミキティが出てきましたwなんか孫兵が嫌がりながらも女湯に入って、その湯がめちゃくちゃ熱くてすぐ出てきたら孫兵がめっちゃ痩せてて、みんなで良いね良いねって言ってたら恥ずかしいって言って脱衣場に逃げて、その脱衣場には着替え中のミキティが居た…みたいな(^q^)何このカオスwエルの脳内オワタww久しぶりの夢がこれとかwww笑
もうちょっとマシな夢見たいなあ…もっかい四年出やんかな…エルこの前の団子の夢の続きが見たい(^q^)寧ろ加わりたいぐああああっ!←←


口内炎痛い…穴開いてんじゃねこれ(´;ω;`)←

殺したって良いじゃないか



偽りだらけの
私なんて。



ドライヤーしててガチビビったwこれただのホラーであるww(笑)
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