2013-12-28 23:35
今日はいよいよ帰宅する日。
夜には
Rと一緒に福島を出る感じです。
まぁ、その前に最終日の朝と昼について、少し記録しておくとしよう。
朝。いつもどおりに二人が目覚めてご飯を食べるわけで。
「なんか、あっという間だったなぁ…」
「うん、結構時間経つの早かった気がする」
「俺…てか半日くらいしか一緒にいなかったけど」
「まぁ、仕事してたら普通そうだよ。今までもそんな感じだったし」
「現実、そんなもんだよなぁ…まぁ、土産話の肴にはなるんじゃないか?」
「そうだね。想像以上にカオスな生活だったけど楽しかったよ」
「楽しんでもらえてよかった。またいつでも来ても大丈夫だからな!」
「しばらくは来ないよ…お金ないしそろそろまた仕事が恋人になるさ」
「…つれないなぁ」
ほんと、旅やらなんやらでほとんど使い切ってしまったからなぁ。
これから、どうやって生活しようかな…
そろそろ本当に仕事探さないと底辺尽きてしまうwwww
まぁ、どうにかなるだろうっていう精神持ちながら人生歩んでいくけど。
なんだかんだいって、僕もなんとか人生まだ続けているんだし。
もう少し気楽に行くよ。
今までいろいろ考えすぎて溜め過ぎたってこと本当に反省してるし。
うん、考えることはいいことだけども、そこまで深く考えないようにしていくことにする。
昼はずっと一緒にゲームをしていました。
久しぶりに格ゲーしてましたwwww
いやぁ、両者久しぶりすぎて弱くなってるなぁwwwwww
チームプレイなのに、やっていること完全にソロプレイになるし。
「うわぁ!?お前かさっき爆弾投げたやつ!!」
「あれ?あたっちゃった?ごめーんwww」
「お前絶対わざとだろ!?俺たちチームだろwwww」
「んー、当てる気はなかったよ?ただ近くにいたから当たったんだよ」
「俺のせいかよwww」
「うん、避けなかった君が悪い…って!?はぁ!?何やってんの?」
「あ、悪い!でも敵もやっつけたから文句ないだろ?」
「おい!これじゃ殺し合いじゃないか!ソロと変わりないじゃん!」
「お前だってそうじゃないか!!もういい、先に進もう」
「わっ!カメラ視点お前なんだからさっさと行かないでよ!」
「無駄に体力使いたくないんだよ!さっさと抜けるぞ!」
「君が余計な攻撃してるから襲われるんだろう…回避するってことを覚えなよ」
「うるさいな…後でボッコボコにしてやるからな」
「へぇ…僕と真剣勝負?いいよ。売られたケンカは買うしかないからね」
「じゃあ正月に一戦やろう。負けたら…分かってるよね(^言^)」
「いつものやつだろ?オシオキ考えておいかないとね」
チームプレイって素敵ね(棒読み)
協力プレイなのにただひたすら殴り合いであったwwww
どうしようもないチームプレイだなwww
まぁ、しばらくしたらいい感じになるコンビなんですけど。
まだまだ二人でひとつなところ、探していかないとね…
これは帰ってからも決行だね!
僕も同じゲーム持っているから実家に帰ったら持って行ってやることに。
負けられないね!!!
オシオキを何にしようかな……
夜になって旅立つ。福島バイバイ。
夜行バスに6時間ほど乗って東京へ。
特にすることもなかったから寝てたけどwww
続く。