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ラルクで

今年は

L'Arc-en-Cielで年を越す

ということで

LIVE DVDをずっとみようと思う

綺麗

綺麗なものは信じない

汚いものがないと嘘に見える

見かけだけ綺麗なものが溢れている

純粋に綺麗だと期待して

汚いものを見つけ、失望する

なら

汚いものから綺麗なものを見つけた方がいい

そう思わない?

客観的

客観的な視点を持てるようになれば

ほぼ大人といえる

それに、普通と特殊の差を理解することができる

客観的な視点を自分の中に作れさえすれば

とにかく、凄くなる

ただ主観を失ってはいけない

客観しかない人間には価値がない

と、思う

主観、客観をふまえた上で考え、判断することに意味があるわけで

片方しかなければ役にたたない

今の国会ぐらい役にたたない

まだ選挙権がないからいいが

今のままでは、どこにも投票したくない

若手が集まり、新たな政党を作ってほしい

年寄りはいらない

純粋に努力する人たちに国を動かしてほしい

普通は嫌だ

普通は嫌だ

それは、昔から変わらない

いつの日か

小学校の授業で外で絵を描いていたとき

みんなが太陽を赤で描いていた

そのとき、急にそれが嫌になって

太陽を黄色で描いた

いつも、そうだった

普通に満足できなかった

いつも特殊になろうとしていた

特殊に価値があると思っていた

実は、その方がアイデンティティーの確立が簡単で

自分を見失うことがなかったからな気もする

今も特殊でいたいのに変わりはない

ただ、自分は自分が思っているよりも普通だった

特殊であるのに

自分は努力していた

そう振る舞っていた

本当の特殊は違う

普通を演じている

自分は普通より少し違うけど

特殊ではなかった

安息

やっと安息を得ることができた

やりたいことがやっとできる

やっと

やっと終わった
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