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ウォーリーを探せ

呼んで振り向けば私です

或いは

重た甘い香水の匂いがしたら私です



ヅラ。

北風と太陽

暑いです

暑いです


どうしようもないことだから
二度言いました




こう暑いと、アレですね

ホームで電車待っている間、目の前で手を繋いでいるカップルが9割り増しで熱く見えます

体感温度上げてんじゃNEEEE


暑苦しいカップルには、背後からバシャーンと大量の冷や麦を浴びせたくなりますね

麺と氷にまみれるがいい

STOP地球温暖化。







なんてことを考えながら、耐え難い暑さから気を逸らしています。


世界に私一人だけだったら、脱いでる。

散財万歳

この3日で4万使った

一ヶ月分の定期

EGOで2着+ベルト

アズールで2着

ゴルフの手袋

フルウィッグ2つ

ウィッグ用ケアスプレー

ウィッグスタンド



今年の夏は、後ろ姿で私を判断するのは要注意なんだぜ。茶髪ロングな日もあるんだぜ。











金使いすぎt

うわぁ。

何故かぢゃり研の某氏と付き合う夢を見て、起きてからウワァってなりました。

それが誰だったとは言いませんが。

正確には、付き合うに至るまでの悲しい系ラブストーリーで、溢れるほどの悲しみの中に幸せを見出すような恋。

例によって例の如く、映画化出来るような描写で、リアル過ぎてまたウワァ。






今回の配役はアレでしたが、



好かれるのは好きですが
求められるのは苦手です

甘えたいが他人に甘えている自分は嫌だという葛藤の末、だいたいがただの我が儘になります

他人にすがり、依存するような自分は許せず一人で思い悩むので、見た目とも相俟って、女らしい可愛さを感じさせることは出来ません



こんな知恵の輪の如く複雑な私でもよろしければ、どうぞ\(^O^)/





orz

いやいやいやいや

バス(自家用車だったかも)での旅行中

青い空、青い海、僅かに山も見える湾岸沿いを走っていて、私は私は窓側でない方の席

窓側に座る誰か(誰かは忘れた)に話しかけると必然的に窓の外の景色も見え

そしたら

機体に赤い装飾ある飛行機が真っ逆様に

落ちて

落ちて

轟音とともに墜落し、凄まじい波飛沫、間近だったため地震のように大地は揺れ

ただただ絶句


けれども異様なことに、私以外は誰もそれに気付いていないらしい

「何だろ、地震かな?」程度の認識

過ぎた景色を振り返れば、遠目に見える海に突き刺さった飛行機の尾と煙



あまりにあまりのこと過ぎて「飛行機が落ちた」と叫ぶことも、そう言うことで車内をパニックにすることも、渋滞の原因(交通量が多い道路だった)にすることもできず、自分の目を疑って暫く固まっていると

ラジオから流れる飛行機墜落のニュース

その位置情報にこの近くじゃないかと騒ぎ始める乗客と運転手

ようやく私が見たものは現実のものだと認識し、いやさっきの揺れはそれで、私見ていたよとようやく言えたものの


あの瞬間にそう言えてれば、見過ごすのではなく叫んでバスを止めていれば、飛行機の乗客を救出に行けていれば、と

急に襲う焦燥感や恐怖


私の選択は正しかったのだろうか
いや、正しかったはずだ、

と、必死に自分を正当化して…




…しているうちに、目が覚めました。


どんだけリアルな夢だよ
リアル過ぎて怖かったです、マジで。
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