昨日のオーセの帰宅時間
なんと23時!!!
いつもは遅くても19時には帰ってくるのに…
「オーセェェェ!!」←遅い、という意味も
ジタバタしていると魔王が
『縛るぞ』
「…」
お怒りモード
なんつーの?熱いキレ方だったら適当に謝れば済むんだけど
フッタンの場合は冷気が漂うキレ方なのさ
つまり謝る事さえも怒りに繋がるとゆー…
夕飯の時は普通だったのに、むしろ優しくて怖く感じてたのに
↑うちが(当然監視付き)病院行ってる間に彼が夕飯作ってくれました
嵐の前の静けさ、ではなく
嵐の後の静けさ…です
高校の時はもうちっと優しさがあったと思うんだけどなぁ…
↑0.3パーセント程は
「なぁなぁ、帰ってもえーよ?」
21時過ぎた時点だったので
『は?』
でも機嫌悪い時には丁寧語じゃないと聞き返すフッタン
↓訂正版
「いや、帰られても宜しいのではないかと…」
『一人にはさせん』
「…さいですか」
『は?』
「そうざますよねー!」
遂にヤケになりました
んでようやくオーセが帰宅
オーセ『わりぃ、フッタン!』
『平気平気。お疲れ』
「お疲れはうちなんですけど…」←小声
オーセ『ん?フッタンとなんかあったん?』
『は?』
「い、いいえ…」
刺すような視線に耐えられるワケもなく
「フッタン様と、素晴らしい時間が過ごせました」
オーセ『そうなん?』
『らしーな』
皿^)(・_)? (△・;)
いや〜な笑顔をこちらに向けないで頂きたい限りです
そんなわけで何も知らないオーセさん
オーセ『泊まりなよ』
「えぇ!?」
『何?』
オーセ『ほんとだよ。何お前、どーした?』
皿-)(・▽)? (△T)
「な ん で も…」
そして寝れないとゆーオチでした