どーも こんばんみ
今日はFAメンバーで1番仲良しだった子と再会
二個上の人ですが、名字を呼び捨ての為
『なんであんただけ偉そうなわけ!?』
第一声はいつもこれ
みんなからは下の名前+チャン付けで呼ばれてる人です
うちからしたら名字で呼び捨てってかなーり愛情込めておるつもりなんですがね
んーで、その人と西武について熱く話し合いました←うどん屋で
彼女は高校時代から涌井のファン
『岸!?絶対涌井の方がいーってば』
かなりごり押しでした
「でも岸君ってFAのプリンスに似てるべ?」
『あー…っぽいね』
いるんすよ
岸君に相当似てる美男子好青年が!
高校の時はプリンスの秘密ファンクラブ会員No.0だったぐらい
けど今は
「うちさ、埼玉に住むって言ったら“バカじゃね?”ってみんなに白い目で見られた…」
『追っかけもそこまでいくと引くわ〜』
「だーから代わりに来シーズンは毎回通う!」
『勿論ネット裏で?』
「あたぼーよ!当然どピンクの服着て目立つから」
↑偶然ピンクの服着てたので
『テレビで映ったら“アレ?”的な』
「クロなのにピンク、みたいな」
『うわ…自分で言っちゃったよ』
この流れもそろそろワンパターン化してきてる
と思うぐらい再使用←リサイクル←エコの為
「つーか思ったんだけど」
『何』
「うちの将来の夢聞いてよ」
『今更!?』
「まぁまぁ。野球選手ってアナウンサーとよく結婚すんじゃん?」
(^▽)だから! …(△-)
『アナウンサーになんの?』
「ビンゴ!」
『あのさ』
(・_)ん? (_-)
『そんな自信満々な顔して宣言しても無理だから!あなたには確実無理ですから!』
全否定されました
「オーセと同じ事言うんやね…」
↑二回目
まぁアナウンサーになる気は更々ないけども
「岸君と結婚したい!」
これが新たな夢
『いきなり結婚って…階段飛ばしすぎじゃね!?』
「いーじゃねぇか!夢なんだから」
『夢オチか』
だって夢見がちな年頃ですもの☆←?
みんな元気かい?
暫く音信不通ですみませんでしたわ〜
ちょっーと事件があったので、ゴタゴタしてたのさ
まぁとりあえず日付を遡らせます
17日にS主催の
出逢いを求めて☆ガチな合コン編
〜今年のクリスマスはメリークルシミマセン!〜
↑ネーミングセンス0
に参加したんだけども、なんと集まったのが
全員顔見知りとゆー…
;-△)(^▽)ノ <よう!
「騙したな!?」
『いや、偶然だって!』
偶然だの奇遇だの運命だの…とSは言い張ってたけど
「なんで全員高校メンバーなんだよ!!」
同級だけじゃなくて後輩や先輩も何故かおりました
『今回の裏テーマは“過去の出逢いを現代へ☆復刻版のときめきをアナタに!”』
「意味分かんねーんだけど…」
そうゆうワケで、どうやら今年もメリークルシミマスになるご予定です
ちなみにS主催の合コン、他の奴らにも聞いてみた所
『いっーつもワケわからん』
『明らかにSが飲みたいが為だけの召集』
ブーイングの嵐でした
うちと同様、皆様も強制参加だったっぽい
Sよ
どあほぅな行動に付き合ってくれる優しい仲間がいる事に感謝して欲しい
そして願わくば
こんなフリーダム企画を立てるのを一刻も早くやめてくれ…
でないと
いつか被害者の会で集まる事になりますよ
なーんで、なんで…なんで…
アジアシリーズをTVでやらないんだぁぁぁあ!
今日は岸君が投げたらしいじゃねーか…こんにゃろー!
見れないなんて…無念です
悔しいです!←パクリ?
明日は新聞買いに走らなきゃだ
とゆーわけで、岸君↓↓
昨日のオーセの帰宅時間
なんと23時!!!
いつもは遅くても19時には帰ってくるのに…
「オーセェェェ!!」←遅い、という意味も
ジタバタしていると魔王が
『縛るぞ』
「…」
お怒りモード
なんつーの?熱いキレ方だったら適当に謝れば済むんだけど
フッタンの場合は冷気が漂うキレ方なのさ
つまり謝る事さえも怒りに繋がるとゆー…
夕飯の時は普通だったのに、むしろ優しくて怖く感じてたのに
↑うちが(当然監視付き)病院行ってる間に彼が夕飯作ってくれました
嵐の前の静けさ、ではなく
嵐の後の静けさ…です
高校の時はもうちっと優しさがあったと思うんだけどなぁ…
↑0.3パーセント程は
「なぁなぁ、帰ってもえーよ?」
21時過ぎた時点だったので
『は?』
でも機嫌悪い時には丁寧語じゃないと聞き返すフッタン
↓訂正版
「いや、帰られても宜しいのではないかと…」
『一人にはさせん』
「…さいですか」
『は?』
「そうざますよねー!」
遂にヤケになりました
んでようやくオーセが帰宅
オーセ『わりぃ、フッタン!』
『平気平気。お疲れ』
「お疲れはうちなんですけど…」←小声
オーセ『ん?フッタンとなんかあったん?』
『は?』
「い、いいえ…」
刺すような視線に耐えられるワケもなく
「フッタン様と、素晴らしい時間が過ごせました」
オーセ『そうなん?』
『らしーな』
皿^)(・_)? (△・;)
いや〜な笑顔をこちらに向けないで頂きたい限りです
そんなわけで何も知らないオーセさん
オーセ『泊まりなよ』
「えぇ!?」
『何?』
オーセ『ほんとだよ。何お前、どーした?』
皿-)(・▽)? (△T)
「な ん で も…」
そして寝れないとゆーオチでした
昨日の夕方、一緒に爆睡したオーセとともに随分前から勧められてた病院へ
担当の先生は女の方で、杉本彩姉さんにそっくりでしたわ
「うっわ…綺麗な人」
『…だな』
けど見た目とは逆な口調の方で
先生『ほな、いくつか質問するで』
「関西弁!!」
ギャップありすぎです
先生『朝は弱い?』
『はい』
「なんでテメーが答えてんだよ!」
すると
せっかく綺麗な人なのに、笑い方が…
先生『ダーハハハハ!』
豪快過ぎます
好感度どんだけ上げる気っすか!?女なのに、ちょっとだけときめいちまったさ
んで色々と診察をして
先生『とりあえず煙草を辞めーな、二週間程』
「はぁ!?無理!」
先生『無理ちゃうわ!』
「無理無理無理無理無理無理!ずぇったい無理!」
↑先生の前で断言
しかし先生側につきやがったオーセが
『任せて下さい。24時間俺が監視してるんで』
「オイコラ!」
SPなんていりません!!
注意事項を聞かされた後は薬とかを色々と貰って退散
「なんかロボコンみたい!」
『外すなよ、壊すなよ』
体に変な装置付けられちまったのですが
「とりあえず一服…」
『オイ!』
↑初任務は完了ですな
でもまーじで
「ほんっとに無理…辞めたらすぐにイライラする」
『そん時は俺に八つ当たりしろや』
「間が保たんなる」
『俺が相手する』
「どーでもイイ事考えて1人で自己嫌悪する」
『俺がおもしれー話してやる』
「…副流煙が」
『ダァ!もう!俺も辞めるし、誰かがお前の前で煙草出したら取り上げるに決まってんだろ!!』
なんて素晴らしいSPなんでしょう
感動したけども
「なぁ、まじで24時間張り込む気?」
『俺んチに泊まらす』
「うっわー!」←撃沈
魔の二週間が始まりましたよ、うん
↑オーセがいない時にでも吸ってやろうって考えが水の泡
『当然、俺が仕事の時はフッタンを寄越すから』
「えぇ!?」
ま じ で す か
だってフッタンは極度の煙草嫌い&うち嫌い
「うちがあのS男にシバかれてもいーのか!?」
『そのくらいが丁度いい』
いや…全っ然良くない
むしろ反比例グラフなんですけど!
「あいつのテンション上がるとうちのは下がるんですけど!しかも二倍速並みに!」
↑テンション上がる、とゆーよりもイジメ度が上がる感じ
どんだけうちが嫌いなんですか…
『お前、俺の言うことさえ聞かねーじゃん。そのお前が唯一逆らえないフッタンの方が監視役には持って来いだろ』
それって監視役つーか…
完(全)支(配)役じゃん
「仕事終わったらすぐ帰って来いよ!!」←懇願
『わーってるよ。ちなみに明日は仕事』
「ダァァァァ!!!」
そんなわけで
ただ今ご一緒におられるフッタン氏
何故か ハンパなく 冗談抜きで
『息吸うな、カス』
「はい…って、えぇ!?」
『あ?』
「スイマセン」←吸いません&すいません
『くだらん』
一応冗談は通じるみたいですが
機嫌は悪い
きっと二週間後のうちは胃潰瘍になっている事でしょう…
アーメン、自分