はーい、こんばんみ
フッタン宅で宅飲みしてると次男が訪問してきました
次男『お土産ですわー』
と、持ってきたのがコレ
「あんた大阪行ってきたん!?」
次男『おーよ。合計600いったわ』
フッタン『今帰ってきたん?』
次男『うん。直でここきた』
阿保やね、こいつ
『前回フッタンと隣の県行った時“寒いからもう長距離は無理”って言ってなかった?』
次男『へへ。今年の走り納め』
へへ、ちゃうわ
次男、土曜の朝7時から出て行ってたみたいです
↑三男情報
そりゃ片道5時間も走りゃガクブルになるわ(笑)
フッタンがすぐにシャワー借してあげてたけど、いー加減学習しろっつーに
が、上がった後の第一声は
次男『来月こそは滋賀行く』
えー…と?
「サラダパン宜しくね」
だって
あんなホクホク顔で言われたらそう返すしかねーがな
最近の十八番は尾崎の『15の夜』の私です
どーもこんばんみ
今カラオケにいんだけども、廊下に出ると『持ってけセーラー服』が流れてました
調子に乗って入れてみたけど早過ぎて歌えん(笑)
便乗したSもチャレンジしたけど撃沈
これからはエヴァじゃなくてらきすたがブームになりそうです(笑)
曖昧3センチ
そりゃプニって事かい
ラッピングはセーラー服だ
…
こんな感じの歌詞だよね?
ちょっと面白い(?)懐かしい話が出ました
高2の時に、話した事もない1年の子に告られた時があったんだけど
S『あん時はお前、無駄に悩んでたよなー』
「悩んだ悩んだ!だって初々しい子だったからさ」
相手は中学生みたいな可愛らしい子
バッサリ振ると罪悪感に満たされそうになるじゃん?
で、Sに相談しまくってたのよ
↑この時期はオーセと冷戦中
しかし相談中はフッタンが後ろの席にいまして
『何の話?』ってフッタンが一回話に入ってきた事があるのさ
が、その時に2人して
S『いや、フッタンには一生関係ない話』
「フッタンには分からない話」
つって秘密にしてたん
したら
フッタン『は?俺にだけ言わんとかまじうぜー』
↑小声でしたが聞こえてた
勿論あれっきりだったけど、フッタンが拗ねたんですわ(笑)
その後、Sと2人で機嫌直そうと色々話しかけてみたりはしたんだけども
フッタン『俺に構わず2人で話とけば』
完璧にスネ夫モード
「いや〜でも、あん時のフッタンは可愛かった!」
S『サプライズ計画をハミゴされた主役の小学生みたいだったよなー』
「分かる分かる!」
その話に鳶チャンとオーセが『意外』と連呼してましたが
フッタン『お前らいい加減にしろよな』
イライラした魔王の一言に4人でそっこー謝りました
どんなネタ話があろうとも、やっぱ魔王には勝てませんね(笑)
にしても懐かしい話やわ
最近前髪の分け目がセンターから七三になっている私です
どーもこんばんみ
ご無沙汰振りに全員集合inS宅
なんか鳶チャン、元カノと復縁したみたい
そして結婚するとか…
いきなりの進展にビックリよりも笑っちまった
うん
男子ども、ゴムは必ず付けましょう←教訓
さて
今回は今更な話題で討論
S『煙草値上がりするんだってー』
「らしーね。40円から80円の予定っしょ?」
『微妙なとこつくよなぁ』
と、ぼやく喫煙組に対して非喫煙組は
フッタン『ガッツリ上げればいーのに』
鳶『禁煙するタイミングばっちりだね、俺』
てなわけでバトル開始
しまいにはデフレにまで話が飛んでしまい、難しい単語がチラホラと…
もちろん通訳者はオーセ氏
だってフッタンの発言、8割が理解不能なんだもん…
分かる事と言えば『お前バカなん?』ぐらい
↑ごもっとも
S『俺、400円になったら多分やめる』
「うちもー」
『俺はやめないと思う』
フッタン『知ってる?多分って言う奴は絶対無理なんで』
おもわず確かに…って思ってしまった(笑)
が、やめときゃいーのに食ってかかるS
S『は?それこそ多分、の話じゃん』
フッタン『や、絶対』
S『根拠ねーじゃん』
フッタン『すぐそこに見本がいんじゃん』
そこで沈黙していた某氏がピクリと反応
鳶『…俺ですか?』
フッタン『物分かりがいいじゃん』
その後の発言にまじ笑っちゃった
フッタン『“多分付けてる”って言った結果があれじゃん』
いくらなんでも説得力ありすぎよね(笑)
これにはSも納得
S『あー、そうか。ま、その点俺は絶対付けてっけど』
『や、Sの場合は全部の行動が多分で成り立ってるよ』
フッタン『異論はなし』
私もそーだと思います
信頼度がないって可哀想だよね、ほんま(笑)