過去の画像より
でさ、オカンに兄貴の幼少期話を聞かされたんだけど
アヒル追いかけてたのに、いつの間にか追いかけられてた
とか
↑『わー』が数分後には『きゃー』だったらしい
鹿にお手したら、逆に手を踏まれた
とか
↑『お手してきた!』って喜んでたらしい
馬に餌やるはずなのに、自分が食った
とか
↑人参が好きだったらしい
ほんま阿呆な伝説残しておられました
他にも
『外で駄々こねるじゃん?放置してたら、エスカレートしてアスファルトに頭ぶつけたんよ』
「痛くて逆に喚き出したっしょ」
『いや、それがピタリと泣き止んだと思ったら…』
笑いながら何回も頭をぶつけだしたらしい
邪道過ぎる、つか外道か?
今でも意味不明な行動が多い兄貴だけどさ、それも昔からだったんだなあと思うと何故か許せてしまうよね