本と私と、ときどき空想

あれだけ大事にしてたものも一瞬でどうでもよくなるんだなあと言うのを味わったと言うか。
思い返せば本当にここで好きなものを一人で書いてた時って幸せだったなって思いました。

なんか一気に覚めたので近々戻ってこれそうな気もします。好き勝手書きたいな。好きなものを好きなときに好きなだけ。

色々落ち込んじゃったなあ。ひとりぼっちは淋しかったけどこういうのは望んでなかったなあ。
私がこんな気持ちになってるとか全然まったくこれっぽっちも知らないんだろうなあ…(´；ω；`)

生きてます。一週間ぶりですみません！拍手ありがとです
色々あって、会議で説明＋謝罪したり、ミスして次長にしこたま怒られたり、上司に「この一年は耐えてくれ」て言われて泣きそうになったり、色々ありました。とりあえず毎日会社行ってるよ。頑張ってる、あたし頑張ってる。
金曜に同期と飲んだりして少しすっきりしたり。
「どうしたら悲しくなくなるの？」って聞いたら「酒を飲めばいい」とか言われた！どーしよーもねー。でも確かに忘れられるってのはあるよね。
まあ私は妄想さえ出来ればお酒なんて要らなくても忘れられますケド☆れっつ現実逃避。空想さえ出来れば怖いもの無いよね。出来ない精神状態になるのが危険って訳で。
ちなみに土日は日帰りで温泉行ったり、洋服とチャーム修理出したり父親に「お前は魔女になりたいんだろう」とか言われて狼狽えたりしてました。な ぜ ば れ た！
未だに中二病から抜け出せない。痛々しいゼ


以上戯れ言。

ジャ ーロで連載してたドット ジェーピー読みました。爆笑。沢渡氏の気持ち超分かる。我 孫子先生よくわかってる。腐は隠してナンボですよネ★非常にしょうもなくて笑えますが(※誉めてます)間違っても一般人には勧められない作品です。腐女子思考回路具体的過ぎのため。
ちなみに私は銀×黄です。外子さんとは趣味が合わないご様子(笑)

ようやくネサフして６のキャラも見れたよー！晋がヨーロッパですね！断金ズは載ってなかったからまだなんとも。テイラーちゃんよりガガ派な私は今のところ女キャラでツボなのがいなくて残念です。
今日は週末アイドル見たよ！かわいかった！次は君達の時代が来る。そう思う。
ぱひゅの新曲も久々にやーっと好みの来たって感じです。二年ぶりだよ。二番がサス ナルソングに聞こえるよー。西野 カナもサス ナルに聞こえます。新刊読みたい。
アニメも漫画も見れないのでジャンプ系は読み専として楽しんでます妄想の速さが原作を待てなくなるってのもある。
このジャンルの平和なこと平和なこと…好きあってるってなんて素敵なんだろう。皆好き。でもあなたが一番好き。なんて幸せなんだろう。日々疲れてるので頭使わない妄想のが好きです。

生きてますちかげです。拍手ありがとでーす
風邪のせいか夜中に胸の痛みで目が覚めて月曜は病院行ってきました。元バイト先。今も呼吸する度に胸がいたくなったりします。とほほ


なんか先生に「千影君は要領よくやってるように思えたんだがなあ」とか言われてまた泣きそうになったよ私ってば優等生だったのネ…！つかまあ働き出すまであそこまでぼろくそに言われたことなかったもんなあ。関西系だからかなあ。THE偏見☆


今日は帰りがけにたまたま主任と後輩の男の子と一緒になったのでご飯だけ食べて帰りました楽しかった〜フル残業だったし風邪気味で若干ふらついてましたが変な気を使わずにぐだぐだもせずにおしゃべりだけして帰りました。ご飯もケーキも紅茶も美味しかったっなぜ会社の女の先輩達と飲むより気楽なんだろう…


そんなこんなで帰って来て「もうちょっと頑張れそうか？」と電話口に父親から言われたので「いやあそれは分からんわ」と言って母親に受話器渡したら
「『お前はストレス発散に小説でも書いてろ』だってー」
とか言われた。な ぜ ば れ た ！
なぜばれたと言えば主任に面談の時泣いたのばれてましたー☆笑 平気そうに見えて案外メンタル弱いんですよ、オタクですから



という訳でちょっと妄想します。昨日べろにかまーずをちょっと見たのでそんな流れ。女子大学生探偵ものだったのでまあ策にやって貰いましょう大学でも浪人生でもいいや。ある程度自由に授業受けてる感じ。
優秀な警察官だった堅パパは、諸事情で(SENKAKUみたいに己の中の正義で動いた結果世論は味方したけど企業人としてはNGでしょと言う感じで)退官し、その後は昔のツテで探偵業を営んでおります。
ここで普通の流れだと尚香ちゃんが主人公なんでしょうが残念ここは瑜策サイトなので策がべろにかちゃんでママンは(表向きには)愛想尽かして弟と妹連れて実家帰っちゃってます。てな訳で親子二人で探偵業。モットーは「暴力で解決しない」
ダンディなおじさまとやんちゃ長男が活躍するアドベンチャーミステリー
…とここまで考えて瑜たまが入り込む余地があんまないことに気づいた。だってなあ。
�@危険な職種の主人公を案じる一般人の恋人
�A明晰な頭脳で主人公の捜査を助ける親友
の二択ではありませぬか。
�Aは公式だし、分かりやすいほも要素入れづらい。�@だと伯符さまのが強いから完全にギャグになるよ！
exストーカー殺人事件の捜査中
瑜たま「君のことが心配なんだ！」って言って自分がストーカーになる→「やだ俺狙われてる？」と警戒→待ち伏せ→背負い投げ→「あれ？公瑾！？」とか。
ネタ的に美味しいですが話的にはどうなのこれ。
でも面白そうですね。いつか書きたいなあ。


ちなみに原作通りだと、
べろにかちゃん→しょーこー
心配性な恋人→りゅうび
雇われボディガード→ちょうひ
でいいと思います。このドラマもちゃんと見たい。ネイビー捜査官、ベロニカちゃん、ぷりずんぶれいく、ばーんのーてぃす、すーぱーなちゅらる。ろすともいよいよ終わるってことだし(そーやが生きてたことに驚いた！)みたいドラマいっぱいなのに時間がな〜い


しかし疲れた…明日休みならいいのになあ〜…

忘れちゃう前に折角だからしたためときます会話のみー

※断金が式を挙げる話じゃないよ！(ごめんなさい)
瑜たまの姉様辺りの式にお呼ばれって感じで。




「いやあ良かった！」
「うん。散々時間かけて作った甲斐があったね」
「どんくらいかかったの？」
「半年ぐらい前からかなあ」
「うへっそんなに」
「費用もね。見たこと無い額だったよ。まあ姉上はいつも通りにこにこと平然とこのくらいかかりますよねえとか笑ってたけど」
「…金かかるんだな」
「そうだね。でも折角やるんだから」
「確かに。普段から綺麗だけど益々綺麗だった！旦那さんもいい人そうだし」
「…これで諦めついた？」
「はっ！？(顔真っ赤)」
「…分かりやすいなあ」
「うるせ！」
「まあもう随分昔にあっさり玉砕してたしね。姉上年上派だからなあ」
「だーかーら！すっげ綺麗だったし幸せそうだし！俺はもういいの！」
「ふうん」
「なんだよもー。まだ何かあるワケ？」
「いや、伯符が結婚するってなったらものすごく動揺するだろうなあと」
「は？」
「なんか素直に来賓席座れる自信がない」
「いやちょっとお前それどうなの？友人代表」
「伯符だって嫌じゃない？」
「え？！…うーん」
「嫁に行っちゃうってなったらさ」
「いや俺男だから嫁には行かないけど…。確かになー。ちょっとヤかも…」
「ほら」
「でも仕方ないじゃん」
「そう？」
「俺もちゅーせがみに行くし！」
「今日の新郎友人みたく？」
「そーそー。そんで俺は諦める。きれいさっぱり諦める」
「うーん」
「なんだよ？まだ何か…」
「…その程度でこちらの気が済むとは思えない(真顔)」
「アホー！」




近すぎない人の結婚式はいいものですネ！
純粋な気持ちで幸せを願えるから。
まあそんなお話ですよと。ちなみにちゅーは実話でございます。新婦お色直し中の出来事。愛は深かったってのと、別にBLに限らず普通によくある話なんだなあと見解を改めさせられた今日この頃。