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興奮しすぎて本名でお送りします

きょ、きょきょ今日!!
今日Ne!

ミートさんに

肉^ω^){さくらさ〜ん

って

呼 ば れ た あああああ



∩(・∀.)∩あぎゃーーん
∩(.∀・)∩もぎゃーーん

その瞬間真顔と理性を保つのに必死だった。



今日もミートさんが早々と帰ろうとしてました。
そして実際

肉^ω^){か〜えろ!!

というあまりにも可愛い自己主張を盛大にのたまいながら事務所に入室してきました。
だからアチシは盛大に
「ええええ〜」(・Д・

とぶーたれた後、かなりいかつい上に野太い声で
「ぷんぷんぷんぷん」(・Д・

言っておりました。
するとミートさんが

肉^ω^){どしたん……さくらさ〜ん

との た ま わ れ た の で す よ!!!!!!!!


いやいやいやいやいやいやいやあなたこそDoした!!
あまりにも唐突すぎてホントに時がとまったよ。
そしてその言い方やら声色がホントにクソっ!チキショーオンドリャアアアアってくらいアチシのドツホにハマったんですハァハァ
心の中で禿げました


前「様」付で呼ばれた時はそれなりの理由があったけど今回のこれはあまりに唐突すぎた!!
なんなんだいなんなんだいミートさんめええええいコンチクショッッッ
ミートさんは……罪です

地獄の針山ケーキ

おはようございます


我が職場の自慢と言ってもよいのですが、うちでは社員はもちろんのことパート・アルバイトに至るまで、誕生日にケーキが1ホール頂けます。


アチシもついにもらえたYo!
なかなかうましだった。
母がローソクを23本突き刺したせいでなかなか壮観でした。


昨日某友人からのテラ☆ありがたいバースデーメールに「ミートさんからおめでとう言われた?」的なことが書かれていたんだが、残念ながらアチシの誕生日が昨日ってことを皆が知っているわけじゃないんで、ミートさんはいつもどおり爽やかなまま帰っていきました
(´-ω-`チッ←



しかしもしミートさんにおめでとうなんて言われた日にゃ、この日記が(自分の手によって)荒れまくるのは目に見えています。

そういや、これでミートさんとは10歳差か
(´-ω-`
キリがよいNe!(謎



さて、チャリこぐか……!
いってきますYo

連想ゲーム的な

只今休憩中。
そこはかとなく書きつくってみるよ。


●ポケモソレンジャー●
・相変わらずポケモソシリーズはやりこみ要素がぱねえ
・過去編に手を出してしまったせいで本編が進まない
(´^∀^`)∩
・過去編でチックを捕まえて育てあげる計画発動中。本編が進まない
(´^∀^`)∩
・本編は本編ですげいおもろい
・レッドアイ氏にキャラ萌してしまいました
・ただのいけすかんキザ☆野郎と思っていたが、実はすげいいい人だった
・実はメカに弱いという設定も萌えた
・そこはかとなく響也さん(※逆裁)とかぶる
・リアルなタイプはレッドアイよりイマチさんだったりする
・ポケモソレンジャーで描きたいネタがいぱーいある
(´;Д;`)時間がほしいっ

●おデコ●
……響也さんといえばおデコですね。
おデコといえば22歳。
22歳といえば……アチシの22歳は昨日で終わりました。
ついにデコより年上になっちまいました。
これでアチシの変態センサーはアチシが34歳になるまで成歩堂にのみ働くことになるわけか(※年下には変な気を起こしたりしないYo☆

しかし逆裁5で二十代後半のデコが登場したりしたら禿げ上がるしかないよNe!

レントラ〜シュ〜ズ

只今休憩中だす
(・ω・`)∩

アチシの仕事用靴が、靴とは思えない異形のものへと変形してしまったので、昨日オニューの靴を購入しました。

NIK●の靴です。
決め手はカラーリングさ!!!
凄まじく我が家のみぬきちゃんことレントラー(※ポケモそだYo)を彷彿とさせる色合いに迷うことなく購入を決意した。

それにアチシのビックフットに奇跡的にフィットしたしNe!
それに51%オフだったしNe!
なんなんだ51って



それに履き心地もよいYo!
みぬきちゃん今後ともよろしく
∩(^ω^)∩

元気ハツラツではない

今日も疲れたがな〜〜。


日曜はいつもより荷物が多い上に開店時間が早いので、いっつも立ち上げがギリギリになるんだが、今朝は特に間に合わない具合がパネェ感じでした。


アチシはオロナミンC10本入ケースを抱えて疾走しとったんだが、その時ミートさんとすれ違った。
何か言いたかったが、まじで開店まで時間がなくてスルーするしかなかったその時……!

ミートさんが
肉^ω^){元気ハツラツぅ〜?

とのたまわれて一体アチシがどれだけ、ど れ だ け癒されたことか……!


が、しかし重ねて書くが、アチシには時間がなかった。
アチシがどれだけ
「オロナミンC!!」
とミートさんに向かって叫びたかったことか!


しかし上記の出来事は全てアチシの疾走中に起こった一瞬のことなので、アチシはただ笑いながら走り去ることしかできんかったのですチッ



ミートさん癒されるよミートさん
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