カミングアウト


タイトル通り、実は…というここだけの話をぶっちゃけましょう!

日頃の自分からは想像できない内容などを○○に補足して下さい。


・実は私、[波田陽区]が好きでした。

おばあちゃん家に行ったとき、エンタの神様に出ていた波田陽区のネタを見て叔母が大爆笑してたのがすごく印象的で、その後から何故か波田陽区大好きになってしまった。そこから当時(小5、6?)の担任にも波田陽区好きをアピールし出し、本当に熱狂に近いくらいの愛着を持ってしまったわけだけど、その後ネタを見てみたら思ったほとは面白くなくて、でもあんなに好き好き言ったのにもう後には引けない…と悶々としてました。

・実は私、昔は[人と話さず妄想にふける]人間でした。

小4まで、人と話すよりも自分の頭の中で物語を作る方が好きな人間でした。物語というか自分と当時の好きな人の妄想な。例の初恋のマドレーヌの彼です。特に親の買い物について行って家具屋で結婚後の生活について妄想するのが好きでした。中2くらいからはこういう妄想癖はなくなったと思います。

・実は私、[中学国語の授業の感想文を書く]のが得意です(でした)。

中学のとき、国語で扱う文章を読んだ後、感想を書いて先生に提出する機会があったんだけど、とりあえず文章の要点書いて自分の生活と絡めて「私も文章のようにこうしていきたいです」っていい子ぶったことを書くと花丸をもらえることに気付いたので、いつもこれやって花丸もらってました。
それもあって作文は得意だと思ってたんだけど、高校の入試で「世界中の人があなたと同じ生活をしたら地球はいくつ必要ですか」というテーマの作文が出たとき、「地球の平均よりはいい暮らしをしてると思うんだけど、私は鬼ごっこが好きでいつも鬼ごっこをして遊んでるのでその点は地球に優しい」というトンデモ作文を書いてしまったことがあります。このせいなのか他の科目が微妙だったせいなのかはわからないけど、結局補欠合格でした。

・実は私、[俳句]で賞をもらったことがあります。

これは小学校か中学かどっちかだと思うんだけど、国語の授業で全員俳句を書かされ、それを県のコンクールに送るという機会がありました。その結果佳作かなんかをとったんだけど、自分がどんな俳句を詠んだのか全く覚えてなかったのでとても煮え切らない思いでした。

・実は私、[飛行機のビジネスクラスに2回乗った]ことがあります。

まぁ自分で払ったのではなく、エコノミークラスが埋まってしまったらしくビジネスに乗れたってこと。しかも両方ともイギリスに行った時なので12時間ほど。

・実は私、[和菓子全般]が嫌いなんです。

自分でも悲しいです。あんこときな粉がダメなので本当に何も食べられません。あ、醤油煎餅は好き。

・実は私、[ジブリのおばあさん]に似ていると言われたことがあります。

妹談。顔が老けてて体型がぼってりしている上に、服装がゆったりしたものが多いからとのこと

・実は私、[アメリカに住んで柴犬を飼う]夢があります。

別にアメリカに住みたいわけでも柴犬を飼いたいわけでもないんだけど、もしもアメリカに住む機会があれば柴犬を飼いたい。

必要に応じて、質問は自由に付け足したり消したりして下さいね〜!

おつかれー!



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