スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

365日の ことばに綴るラブレター。



こんばんは。おひさしぶりです。げんきですか?
わたしは、げんきです。

先週からバタバタしていました。
〆切は、いつになっても苦手です。


でもね!あしたはパーティー!なんです。
仕事の、ある課題をクリアした人だけが行けるパーティー。
わたしは、〆切間近まで 出来ていなくて
課長にエレベーターで会うたびに、言われていたけど
さいご、がんばって 行けることになりました。
でも、それを終えてから課長と、なかなか会えなくてさ
でも、きょう、デスクのところに来てくれて
がんばった、って言ってくれたの。
わたしはね、その ことばがとてもうれしくて。
おめでとう、よりも、うれしいことばだったのです。
泣いてしまったよ。


そしてね、ある課題を終えて、
上司に報告したら、泣いていた。
わたしもね、泣いたよ。とてもとても、うれしかったから。
わたしね、だめだめな新人で、
上司をたくさん困らせた。叱られたこともある。
でも、だからこそ、
育てがいがあった、と言ってくれた。

スタート地点に立ったとき、
同期は、はるか先に行っていて、わたしは
ぜったいに追いつけない、って、肩ばかりを落としていたけれど
いまではね、実はね、
わたし、同期よりも先にいけたのです。
でも、こういう言い方はあんまり、すきじゃないな。油断は禁物なんです。
気は抜けない。


いつのときも見捨てずにいてくれた上司にたくさんの感謝をしています。
育ててくれて、ありがとう。






わたしの前のデスクに座っていた
とてもやさしい せんぱいが
きょうで辞めてしまいました。

エレベーターの前まで送って行ったら、
なみだがでた。
泣かない、って決めていたのに。

泣かないのーって、抱きしめてくれた。


ひとつひとつの出会いと別れをくりかえして
人は強くなる、って言っていたけど
わたしには、まだ、むりみたい。
出会いは、うれしいけれど
別れは、さみしいよ。つらい。くるしい。


でも、また、どこかで会える気がするから
離れていても
つよくいられる。


恋がしたい、っておもっていたけど
当分、仕事ばかり考えてしまうでしょう。
週のはじまり。げつようび。


しあわせ、さみしさ、
ひかり、
なみだ


一気にぜんぶ、やってきた。
一週間、長いなあ。

笑う花を 咲かせましょう そのとき君が 今のままなら きっと僕だと 気付いてくれるでしょう。






こんばんは。きのうは、ひと仕事おえて
きょうは、ひさしぶりのやすみです。
きのうは、終日がんばりました。
きのう、いい結果が出せて上司にでんわしたら
泣いていたよ。
わたしも泣きたかったのに。


きのう、ひとつのえいがを観ました。
ディアドクターです。
ずっと観たいとおもっていたのですが、なかなか観れなくて。
泣いてしまいました。大号泣です。
ゆれる、がすきな方は
きっと、すきな映画だとおもう。でも
苦手なひともたくさんいる映画だともおもう。
個人的に、ゆれる、よりも
すきな映画になりました。


なんと言っても
鶴瓶さん、そして、瑛太、
八千草がすてきで。
八千草さんの表情に、たくさん、なみだがでた。
鶴瓶さんと八千草のシーン。あたたかくて、せつなくて
どうしようもなくなる。
エンディング曲もすてきでした。ああ、泣いた。


そして、映画の背景、
わたしの田舎にそっくりなんです。緑ばかりで。深くて。
家と家の離れ具合とか、ね。そっくり。
だから、身近に感じました。




今夜も、しっかりとごはん作りました。

食後は、ほうじ茶ラテ。


日中は、
アトリエにおじゃまさせてもらって
映画や絵や未来の話を
ずっと、してた。
マンガも借りて、帰ってから読んだら
泣いた。


仕事、目標の課題を終えたので
月末は、しずるに会います。
きっと泣いちゃうなあ。


うちの会社、
よしもと劇場?を貸し切りにした、っていうから
すばらしい。忘年会は品川プリンスホテル(笑)

課長にね、ちゃんと胸を張って言える。
わたしがんばったんだよ。
エレベーターで会うたびに、課題のこと言われてたから。


そして、せんせいにも
あいにいけなかった。

この二週間弱、
がんばったの。だから、また、しばらくがんばって
年末年始はゆっくりやすみたい。



三週間ぶりのやすみ。
あしたから、仕事だけど
がんばります。


ねむっていたい。
あなたにあえるまで。


ほんとう、は。

忘れないで 忘れないで きっと忘れないよ グッドバイ。



こんばんは。
きょうは、ひさしぶりに はやく帰れました。やったー。
なので、食材やら もろもろを ごっそり買って帰って
ちゃんと料理作っています。
なんだか、さいきん
すこしだけ 効率がよくなったようにおもう。じぶん。
でも、その理由は
はやく ねむりたいから。
どんだけ じかんがあっても 足りないよー。


立ち止まって考えるじかんもないけど
やりたいこと、は変わらずにある。
くやしくなっても、見失いそうになっても
叶えたいとおもうこと。きもち。
ゆっくり なにかを考えていたいけど
なにかを つくったり、書いたりしていたいけど
そんな じかんもなく。



でも、きっと いま このときも
わたしにとって たいせつなじかんなのでしょう。




*



せんせいには さいきん会っていません。
いままでだったら
弱音を吐きにいって 叱ってもらったりしていた、のに
まだまだ じぶんのなかで
目標を超えてないから。
くやしいだけだよ。ほんとうは。
くやしくなると なみだがでる。
頑固で、弱虫で、負けず嫌いで
ああ、なんて めんどくさいんだろう。わたし。


でも、それも
ぜんぶ
きっと お見通しなんだろうなあ。せんせいには。




たべること、
さいきん たいせつにしています。


食って たいせつだよね。
高校生のころね、お弁当だったんだけど
進路とか いろんなことで 迷ったり 落ち込んだりしていたときに
お昼 お弁当あけたら
母が ひと工夫した おべんとうを作っていて
なんだかなあ、
悩んでいることが ちっぽけにおもえて
くだらなくなって
げんきになった。
そして、すべて わかってくれていたんだあ、って
でも、ことばにしないでも
ちゃんと みていてくれていたんだあ、とおもうと
勝手に なみだが出てきた。
そんなことを おもいだした。


母のパワーって
とても おおきかった。愛とか やさしさ、とか。
わたしね、もう一度
家族と過ごしたい。
いっしょに。





*



そうそう。きのう
観てきました。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
アニメの方は ちらっとしか観たことがなかったので
なんの先入観も持たずに
観ることが出来ました。
どうして観たくなったのかというとね、ヤマトのテーマ曲がすきだから、
これがいちばんかもしれません。
そして、宇宙。
宇宙がすきだから。



小学生のこきの鼓笛隊で
ヤマトの曲を演奏して
わたしは、この曲の とりこになりました。
だって、かっこいいのだもの。


映画の内容は
想像していたよりも 深くて
でも、かっこよくて
みんなで 腕を前に持ってくるポーズとか
かっこいい、って思ったり
テーマは深刻だけど
でも、そのなかにある
絆、とか ひかりとか
ちから、とか
愛とかに
何度か なみだがあふれそうになりました。



なにをやらせても、やっぱり すごいなあ、とおもうのです。
キムタクは。


ヒロインのメイサちゃんの役の女の子も
とても 不器用な子でね、
怒った顔をすると
なに怒ってるの?って いたずらしたり
女の子がおもう、もー!ってきもち(いじわるされて、でも、いやじゃない)

感じさせてくれたり
ああ、女の子を扱うのが 上手な男の人って
ずるいなあ、って
おもいました。
でも、その きもちも嫌じゃない。




キムタクが出演しているドラマとか映画の役の相手の子の役は
だいたい不器用な子が多いです。
だから、うまく じぶんと重ね合わせることが
できるのかなあ。

「GOOD LUCK!」のヒロインの柴崎コウちゃんも
不器用で
だけど、
なんだろうなあ、甘えたいのに 甘えられなかったり
でも、そういうきもちを
ぜんぶ わかっていてくれて
見捨てずにいてくれる姿が とてもすてきなのです。




ああ、いい恋が
したくなりました。



でもね、
いまは すこしずつ、すこしずつ。ね。





さあて。
きょうは、はやめにねむりましょう。
そして、
あしたのあさは
ちゃんと 朝食を食べて、ゆっくり出勤しよう。


さいきん、忙しくて
いつも バタバタでした。ふう。




さいきんの たのしみは
ゆっくり お茶(紅茶)を飲むこと。


ストロベリーティーや
ブルーベリーティーを淹れて飲む。



そして、紅茶ではないけれど
ほうじ茶ラテ。




京都の いとしいひとから
めーる。うれしいなあ!

まっすぐにわたしをみつめてね。

こんばんは。おひさしぶりです。 みなさん げんきにしていますか? わたしは げんきです。 しばらく、仕事が忙しくて 家に帰っても、すぐに寝てしまう 日々でした。 でも、きょうは ひさしぶりに やすみ(休んだ)で ゆっくりとDVDを観たりしています。 きのうのよる、せんぱいとはなして 広告とか映画について はなして わたしのゆめ、を 向いてる、と応援してくださいました。 わたしは、やっぱり 深く 深く すきなことに触れていたいなあ。考えていないなあ。 すきなことは たくさんあって 「でも、すべてにおいて想いが深い」と言ってくれたこと うれしかった。 ここ さいきん、すごく 落ち込んでいて それは仕事に対して うまくいっていなくて まわりのひとが ぐん、といい仕事をしていたので なぜか 比べてしまって。 でも、おととい いい結果を出せて 上司が 握手してくれたとき なみだが ほろり、と出てしまいそうでした。 ほんとうはね、 つらい、どうしよう、って 弱音を吐きたかったんだとおもう、とくに、せんせいのところに行って 叱ってほしかった。 でも、 ここ しばらく ずっと行っていなくて せんぱいが「行こう?」って言ったときも 首を横に振ったの。 そのことを、つよい、と 言ってくれた。 芯がしっかりしている、と。 でもね、せんぱいが わたしのことを 落ち込んでいる、と 言ったみたいで だからかなあ、前の部署の上司が顔を出してくれたの、とてもうれしかった。 せんせいも ふらっと来てくれたけど わたしに、ではなくて わたしの同期に会いにきたみたい、だけど ね。 いじわる。 ひさしぶりに あのひと、にあいました。 みんなで ごはん、だったのだけど あのひともいて あいかわらず、だった。 さいきんね、どうしようもなく 幼いころ、を思い出します。 そして、家族のこと、とか 生まれ育った町のことを、その景色を。 高校生のときのこと、とか。 思い出すのです。 でも、変わらずにある ゆめ 叶えたいなあ、と思うし、 がんばった方がいい、と言ってくれるひともいる。 伝えられてないひと、もいる。 とりあえず、動き出さなきゃ、とおもうのです。 23歳、もうすぐ、年女ですもの。 らいねんは、だいすきな うさぎ!年!ですもの。
前の記事へ 次の記事へ