タイトルなし

だってさ 飲みたいじゃん 一人なら

タイトルなし

古い傷が傷んだっていいじゃないか
何もないより 
生きてきた証

タイトルなし

先週会った嬢は まあその場だけの嬢だったんだけど 久しぶりの他所まんこだったし ああこんなまんこもあったよなとか こんなふうに濡れるまんこあったよなとか いろいろ昔のこと思い出しながらで 感慨深かった つまりまた会いたい

タイトルなし

午後 仕事をサボってヨシヨシしてもらいに行ってきた
また仕事でミスが発覚して ホントもう無理って

34歳 子供二人 Fカップ
触るとすぐ濡れるしすぐに腰震わせて逝く 逝くと大量に吹く 床もベッドもびしょびしょになって 恥ずかしそうに床を拭く 美人でかわいいし

で、迫り来る明日の現実を迎え撃つ決心なんてどうでも良くなりながら帰ったとさ

タイトルなし

孤独癖の話

つじつまあわせなのかどうなのかひとり語り
生まれた時に周りに同級生がいなくて いつも一人で遊んでた
小学生 同じ保育園の奴らは固まってたのに何故か一人ぼっちで知っている者のいないクラス それ以降は友達もできたけど
中学生 あの子供の多い時期に部活で同級生と2人
高校は普通に入るがばいとでデパートに行き、食品やら人の多い部署があるにもかかわらず一人家電製品売り場
次のバイトは新規出店で応募して面接に10人ぐらいいたのに一人だけ既存店に回される
次は前の家電売り場から誘いがかかったがやはり一人
就職 高卒男子はたった2人
それも全く別班
出向命令も最初の一人で2ヶ月ぼっち
転勤も4人本社 一人だけ地方事業所
その後の仕事も社員一人であと派遣

なんなのこの人生
人生レベルでこれよ
何に期待する?自分に?
もう疲れました たった一人でいいから味方がほしいよ
オマエ頑張ってるなって 一人じゃないからってヨシヨシしてくれる誰かに 出会いたい
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