2016-5-20 08:35
きょにゃにょくっ!!
グッモーニー\(^o^)/紅isアカだよ☆
今日はわが社の全国店長会議なるものに参加するべく雅な都(みやこ)へ参上つかまつったよ!
どうでもいいがつい最近スカイツリーが20周年?23周年??になるとか、なっただとか耳にしたんだがソウナノカ?
ほぉんに、トーキョーは面白いっぺNAーー\(^ω^)/
せっかくトーキョーさ来たべさ池袋とか池袋とか池袋とか秋葉原や中野にでも遊びに行きたいんだが上司に今日のスケジュール聞いたらほぼ丸一日、ホテルで会議会議会議なんだそうな!ひゃっほーー!ぱねぇ!ボイコットして遊び隊ィィィ!!!
なんて、話してたらもう集合時間になってしまったべさ。
仕方ないから頑張ってきますかねぃ(´ΘωΘ`)ふぅ
以上。既に朝からやる気がない虫歯治療で顔が変形してるアカでした\(^ω^)/
アデュー☆
2015-9-30 00:00
傲慢だと思える行為に腹立ちもせず
ただ呆然とその成り行きを眺めている
そう、
そんな日々を毎日同じ様子で何も感じずに俺は今日も器用に呼吸をしていた。
いつもと変わらない朝、
設定したアラームを何度も消しては夢や現実をさ迷い続けてかれこれ30分経過。
さすがにもう起き出して今すぐ家を出なきゃならん。
朝礼5分前に間に合いそうにもないな・・・なんて思いながら、気だるい思考で己の身体に発進命令を託し寝台から起き上がった。
嗚呼、面倒臭ぇ…。
いつもの口癖を呟きながら
時間が推しているというのにも関わらずノロノロと洗面台に向かう。
その数秒間でさえ欠伸は止んでくれそうにない。
今日もまた同じような朝の目覚めでどこかうんざりしていた。
足下に転がったビール缶を数本蹴散らかしながら作業着を探す。
なぁ、
生きる事に何の意味があるんだろうな?
まぁ、
答えなんてでるわきゃないが。
─────ときおり この世界にうんざりする。
最近は目覚めた朝に毎度毎度消えてなくなりたいと思う。
だからといってわざわざ死に急ぐ理由も意味もないので現状維持という今に至るんだが。
なんて、
本音は死ぬ勇気なんてあるわけないが正解。
つまるところ生きてる方が楽だったりする。
それでも世の中の夢のない人間やつまらなさそうに生きてる人種ってぇのはきっと大半がそんな理由でダラダラノロノロと生きてるんじゃないだろうか?
俺もその中の人間である。
たいして面白みのない生活を毎度毎度と繰り返し最後には、どうでもいいかと諦める現状だ。
勤務は意欲の湧かない作業に手を抜くわけでもなくかといって精一杯努力を惜しまずに仕事仕事仕事‥‥
────なんて、柄でもないので仕事中は己の課せられた課題のみ淡々とこなす。
決してそれ以上でもそれ以下でもなく、だ。就業時間を過ぎればいつものごとく薄っぺらいタイムカードを機会に突っ込んでハイサヨナラである。
仲間がどうのこうのという馴れ合いは最初こそは社会に必要だと考え付き合いたくもない奴等と無駄に時間を割いていたが今はもうそんなのさえもドウデモイイ。
しったこっちゃねぇ。
社会に必要でも俺自身には必要のないものと判断して最近では誘われても断って逃げるように帰る。
人を避けてるという思いが伝わったのかそのうち誰も声をかけなくなった。有り難い事だ。
流しっぱなしのテレビがニュースに代わり時刻を発表していた。
「やべぇ、そろそろまぢで出ねぇと‥‥」
焦る気持ちのあまりまた足下にあった缶を蹴り飛ばした。
そろそろ部屋の片付けでもするか・・・
って、そういやこの間もそんな事思ったような‥‥
まぁいい。
そのうちやるだろう?
鞄をひっさげて乱雑に靴を履きながら扉を開ければその先に
今日である昨日の始まりが迎えた。
玄関の鍵をロックして車へと向かう
さてさて、今日も面倒くさい一日が始まりましたよっと。
ちょっくらMP稼いでこようかね─────
2015-8-10 12:10
やばいw
今どこにいると思う?
ふふふ
あかんで。
こらあかんでwww
道に迷って只今絶賛迷子中www
ここはどこだwww
高速乗ってナビとは違う出口で降りたらアッーという間に迷ったおwww
WAO☆
とりあえずコンビニで飯食う!!腹ペコ!!
2013-8-3 17:36
夏の土曜日ってのは花火大会が多いんだぜェ……
ってなわけで。
仕事強行突破(終わらし)てこれから花火に行くぜ!
会えない時間がないのなら作る!
楽しむ時間がないのならば作る!
自分で行動すれば一件落着ぢゃね?そう考えたら全てのピースが当てはまったYO☆
思い立ったら吉日ぢゃーい!
花火大会に出発ぢゃーーい\(`フ´)アディオス
我慢は身体に良くねぇっぺよ。
今という夏をどう楽しむかは己次第也☆
(あ、添付画はただの落書きレド)
2013-7-7 20:31
「犬とハサミは使いよう」とかなんとかの新アニメがハジマタ主人公の活字中毒に不覚にも共感したんだぜそうだそうなんだ最近我が輩に何かが足りないと思っていたらそうゆう事だったんだと気づいたんだよ何かとはナニかではなくまごうことなき「活字不足」であったのだとな!てなわけで本好きな自分を思いだしたので我が家の書庫と化している叔父部屋からごそごそあさった書物を読む事にした。最初に目についたのが山田悠介/キリン。次に先週購入したばかりの未読文庫重松清/ほしのかけらを読んでみた。
〜感想〜
★キリン‥‥正直。主人公兄弟達の母親をディスろうかと思った。ハッピーエンドにならないなにこれハラワタニエクリーノムキィィィ!!!何度読み返しても悲しくなるどころか母親に対しての苛立ちしか胸に残らない話やったとデス。とりあえず麒麟君よゐこすぎて切ねぇ…。大人達の私欲や都合で天才になれと生み出された子供達、平凡で無能と判断された一部の失敗作の烙印をおされた子達はゴミのように始末されるという残酷な世界を山田氏が痛快に随筆。とりあえず狂った人がいっぱいいました。
★ほしのかけら‥‥SFホラーファンタジー?風な小学生達のストーリー。苛められ主人公が最終的に苛めっこと和解(?)するシーンにジーンときた。あとフミちゃん(幽霊の女の子)登場シーンの文章にちょっとビビッたwホラーこわいおwそんでもって文中に出てくる登場人物の中で一番気になったのが主人公(ユウキ)の親友(マサヤ)の兄ちゃんタカヒロ!この本は話より出てくるキャラ達の個性がそれぞれ強くて面白いと思いました(^ω^)まる←
どーでもいいが今夜は七夕だ!
ベランダから見た夜空は生憎の曇りだけどな!ハッハー
〜職場にて〜
アカ「さーさーのー葉〜さ〜らさら〜♪おーちーばーにー揺ーれーる〜♪お〜星様キッラキラ☆金♪銀♪ふんふんふーん♪」
同僚Y「おい。最後の歌えてねーぞ‥‥」
アカ「忘れた☆」
Y「なんてこった。」
アカ「よう!Y!」
Y「んだよ」
アカ「今日は七夕なんだぜ!」
Y「あぁ…歌ってんの聞いてて思いだしたわ。」
アカ「ふふ、さてはオレ様の美声に酔ったな+」
Y「ねーよ。」
アカ「嫉妬しなくてもいーのだよ( ´ω`)君の歌声も素敵だ!」
Y「おまえに聴かせた事ないけどなw」
アカ「まさかのハブ!?なにそれ楽しい!一人悲しすぎて楽しい!!!アハハ!一緒にカラオケ行こう!」
Y「却下する」
アカ「却下する」
Y「おいw」
後輩T「ただいま〜(帰社)」
アカ「おーT!おかおか〜〜☆」
Y「お疲れさん」
T「また…なに騒いでるんすか」
アカ「七夕ネタだ(`ω´)!」
Y「なんか願い事あるか?」
T「‥‥‥‥。
貴族になりたいっす。」
アカ(^ω^) Y(∵) 「「!?」」
アカ/Y「「wwwwwwwwwwwwww」」
T「貴族になりたいっす。」キリッ
アカ「ぷはーーwwwwww二回言うなやーーwwwつかどうしたTーーーーwwwww」
Y「wwwwwwww貴族ッwwwふはッwww」←ツボった
T「貴族だったら毎日優雅に過ごせるじゃないすか。仕事しないで一生暮らして行きたいっす。」
アカ「おまwオレ並に面倒くさがりなのなw知ってたけどね!じゃ〜オレ王様なるー♪」
Y「ねーわw国民の食料まで食べ尽くす王様なんざいらねーだろ。」
アカ「オレノ食物ハオレノモノオマエラノ食物モオ・レ・ノ・モ・ノ〜」←暴食
Y「んじゃ俺その国の王様つぶす王様〜。」←強欲
アカ「えぇぇぇぇwまさかの死亡フラグっ」
T「…とりあえず、自分はその二国から遠く離れた城で可愛い子はべらせてまったり貴族したいっす。」←色欲
部長「おいこら農民。どーでもいーが。
は よ か た せ や (゚ Д゚ ) 」←憤怒
ピャァーーー\(^o^)/彡
今日も一日平和でした。【完】
───────さてさて今宵は何願うかや