--仮想現実--

おはよ！
そして薄桜鬼をみる。

あー…ライブレポ作りかけておわってる…
バイト明けだとすぐ寝ちゃうんですよね〜

息がめっちゃ白いな…
明日の休憩に時間あればあげます！

しごと…
疲れた…orz



眠´｀

『この出会いは運命だ』
なんて 言ってたけど
結局すぐに終わって過去になった
ここで君と会う確率は何万分の１なんだろう これって凄いよね
得に何も考えずに相槌を帰してた電話だった 始業時間のギリギリまで話してた

運命なんて気安く口にするものじゃない それを知っている人間なんて居ないんだから
昔から他人に興味はないけど 他人の変化には何故か敏感で
知らない方が楽なのに

久々にかかった電話の声色で いまから耳に届く会話は予感できた
別に来るもの拒まず 去るもの追わずの性格だから あっさりと終わった

数日後、色々な容量の減った携帯を弄っても何の違和感も無く
結局お互いにとってそれだけの存在だったんだね
『幸せな時間をありがとう』と最後に言われた
そう思ってもらえたならあなたにとってはプラスになったんだろうね

なんとなく思い出した数年前の事

赤い糸なんて誰にも見えない

熊本着…霧が出てる。
すぐ寝たいけど髪が気持ち悪いな…
でも風呂入る元気はなさそうだ…
おろしたてのラバソ履いて行ったんですが、見事に合わない。５ヶ所にクッションを付けなければ。東京行く前に気づいてよかった。

とりあえず足が痛いよぅ´；ω；｀