わたしの世界

好きな人の 一片を見て
そのひとの大半を知れているような気になってしまうのは良くないね


それでもその一片が
私の今日を生きる力になるんだねぇ



じぶんで思うけど

私のすべてを知ってくれるひとなんてぜったいいないよね

内面や体調や気分は ほんとうにじぶんしか把握できないし

それを上手にアウトプットするためには的確な言葉や振る舞いや それまでの適切な行動が必要だし

だいたい受け取る側の人間にも
それまでの過去で培ってきた価値観があるから

その人に入って行くまでに
私の言葉なんてグニャンと歪んでしまうし



言葉は 好きなんだけどね (^-^)





自分というものを誰かたちに伝えるには
それなりの努力や魅力がないと 芯がないと 難しいんだなぁ


と 思ったさ(^-^)



私はどこまでの人間になれるんだろう…
どこまでの人間になりたいんだろう…



とにかく とりあえず
今日という日を幸せに感じたい（´-`）.｡oO

大切なものが

音をたてて

崩れていく




大切なひとを
大切にできないのサ

私はじぶんがいちばん可愛いから





他の人と
セックスしてきたこと
それは私にとって経験だけど
同時に傷でしかない


いらない過去のせいで

めのまえのひとを苦しめる


いまはこんなに そのひとが大事でも



ね








死にたいな

きょうはすごくいい日だったな


おしごとは
最近モチベーション下がってきていたけど
自分の向上心の問題だからと 昨日からからだの本を読み始められていたので なんとか意識をしっかり持って施術できまぴた


あとは 夜ご飯 店長と同期くらいに入った先輩と
つれていってもらってね

今後の話とかしてきました


先輩は私より歳も7こ上で
他の会社で社会人経験を長くしてきたひとなので

おなじテーマのはなしをしても
出てくる意見や価値観が私とちがくって 格好良かったナ

やりたいって言うなら誠意をみせてほしい
やりたいなら既にやっているべき


私なんかは
流れがあればそこにじぶんのきもちも乗せてしまうけど

先輩は自分の意見をしっかり持って
それを私たちにちゃんと伝えてくれたってのが すごいなぁ



だれのことも 特別扱いしない
逆に だれのことも それぞれ特別だと思ってる


それってなかなかできないよ

格好いいなぁって ちと驚き


驚いたってことは
私は誰かを平等に見ることできてないんだって
その事実を知らされて

これまた 悔しかったナ
じぶんにね


わたしも そうやって誰かを見ていたいな
だからそうやって 誰かを見ていこう





最近おしごとのモチベーションが下がっていた話もしてね

自分なりに原因を考えて

毎日のなかで誰も褒めても怒ってもくれないし
しごとが当たり前になってた自分の未熟さもあるって話をしたらね


「飛鳥ちゃんは完璧主義者だから"出来た"の基準がすごく高いんだよ、そこまで達してないのに誰かから褒められてもそれを絶対受け入れられないっていう頑固さがある！わたし褒めてるもん（笑）」


って その先輩に言われてね


イヤほんとその通りデス (°_°) ってなった



おしごとちゅう 誰に褒められても
「いやいやいや…」って顔を背けちゃう
「そんなんできるの私だけじゃない」って思っちゃうし

じぶんが納得する成績を残せたときだけ 得意げになれるんだよな
なんて生意気な



でも完璧主義者なんて
何年ぶりかに言われて ちょっとびっくり


責任が入ってくると そうなるんだナって
じぶんで自覚できた時間でもありました





25歳までには店長を任される予定のわたしなのですが
今のうちにマネジメントの意識をしておかないとな〜〜と

先輩たちから学べるところ しっかり吸収しなければ


知識も 動きも 話し方や技術も
いま まだ下でいられるうちにね




はう


なんとか おしごとや 命へのモチベーションが
保ててきててよかった


悩み苦しむじぶんもだいすきなんだけどね
苦しいからね つらいんだよね




このまえ 坊に
「がんばれ、アス」って言われてね

野放しに頑張れって言われるのが嫌な私は
「何をがんばればいいの？」って聞いたら


「頑張りすぎないようにするのを、がんばれ」

って言われて


シュウ〜ン。ってなったさ


だから頑張らないで

のびのびと ただ確かに具体的に 動いていこ




さ〜 おふろはいろっと！

疲れてる


そう言われるのって嫌だよね


だけど最近は
好きだったお風呂も陽射しも
なにも感じなくなってきたよ

お風呂に入れない
外に出たくない

食べたくない

食べたい

会いたくない

会いたい


思考がぶつぶつで
何も深く考えられない



何もしたくないな



なんで こんなに元気ないんだろ
2月に6連勤したあたりから ずっと疲れてるな


どうしちゃったんだろ


それも 深く考えられない




こうなると 身近な人を大切にできなくなってくるから
駄目なんだよな
上手くいかないんだよな

だからずっと
適当な関係ばっかり築いてきたのに

最近は 適当にできない関係ばかりを
有難くも いただいていたんだな、




また自分のせいで壊していくのかな




嫌になる


でも そのうち
嫌にも感じなくなるのを知ってる





私って
なにがすきだったっけな
誰に恋してたっけな

思い出せないで
また涙ばっかでてくる



昔から
こんなじぶんが嫌いだった
付き合いきれなくて なのに苦しくて悲しくて

こんなに苦しんでいても
誰かに調子を合わせなきゃいけなくて

かといって調子を合わせた相手は
私を労ってくれるわけでもない


だから嫌だった





この世界にわたしなんかいなくてもと
何度もなんども思ってきたな

だけど あなたにいてほしいと
ずっと言い続けてほしかったんだよな

こんなワガママで生意気な私でも


手を繋いで 現実の虚しさから遠いところに
連れて行ってほしかった






だめだね

また欲しがり始める



この歳になっても 意外とやっぱり
わたしなんかいなくても 世界はまわるもんだね



ばかだなぁ 私はずっと

ここ何日かで 急にゴールデンボンバーにハマり
時間が空けば動画を見ている日々だよ

彼らのブログを見て
毎日起こったことや思ったことを少しでも残しておくことは
素敵なことだと思って 急に書き始めることにした私だよ

単純。テヘ


毎日それなりに 考えていることはあるのですが
とにかく暗い 下衆い 面倒くさい な私です

それでも自分のそんな部分を 失くしてしまいたくないなと
鬼龍院さんを見ていて思ったであります

ああいう 暗い人が 好き


最近 暗くて 身体の骨格がしっかりしていて
コミュ障ぽい人がタイプで
本当に好みが変わってきている自分に 自分で驚き




昨日 ぽ〜ちゃんと夜ごはんをたべにいったよ

恋する乙女って可愛いね…
ふたりで 年下の男の子に告白される妄想をして
ひさびさに刺激的なドキドキをしたさ

おもしろかったな （笑）


友達という存在って すごく不明確で
会わずとも生きていける上に
ただその人と自分の過去に関わりがあるだけの知り合いみたいな サッパリ感がすごい

と 社会人になって
友達という人たちと会えなくなってから思った

だけど 友達という人たちと会ってみると
いろんなふうに考えて生きてて

そうやって 自分とは違う人間なのに
共感できたり教えてくれたりと色々あって

友達っていう関係って
すっごく幅広くて刺激的な人間関係なんだなと 最近思う


色んな人と友達になるのって
新しい世界をそのぶん見ることなんだなぁと

いままで友達なんて 当たり前のようにいたけど

やっぱり当たり前の人間関係なんてないんだね


ふむ



あぁもう職場だな


仕事

行きたくないわけじゃないのに
この空虚感は何なんだろう


でも 鬼龍院くんを心に置いて
それなりに 頑張ろう…


う〜〜ん
頑張ろうというと ことばが違うな

こなそう ってのが近いきがする

悲しいな…そんな自分が…


ちゃんと する べき




はぅ。


では。！