紺野
大きな企業の社員。社会人年数が多く、年上の部下を沢山持ち働いている。出来るがゆえ敵も多く、熱くはならず冷静に出来る仕事を増やしそのへんのやっかみを回避している。だから余計に出来る人間になる→やっかみ増える→出来る人間になる→やっかみ増える。のループ。僕と初めて出会ったのは社内の飲み会にて。恋人に振られナーヴァスになっていたところ、面白半分で話を聞いていたら懐かれた。会社では出さないが少々メンヘラ


僕(市川)
紺野の企業に仕事に出向く他企業ペーペー社員。紺野とは違う部署で会社も違うけれどたまに社内で会うことがある。社会生活に向いていないから毎日が地獄。なんとかやっているもののなんにも僕はなんにも向いていない…イェイイェイ!って思っている。僕のペーペー転勤により紺野の企業から撤退。現在は遠く離れている。


神様
ひたすら画面の向こう側の敵と戦屈強なる美しいゲーマスター(管理職)実家が病院であり、実家である院内で遊んでいたところ、偶然死に損なった僕を見つけ『牛乳みたい(に白い)だけど大丈夫?』と声をかけたそれからとても仲良くなりなんでも話せる庶民的な神様。




3人とも同じ年であり、紺野と神様はお互い会った事が無い。